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2014年2月4日のブックマーク (4件)

  • 「ガンダム」富野監督、『おおかみこども』細田守は敵!刺激になると高評価!|シネマトゥデイ

    細田守、司会のサンキュータツオ、富野由悠季 アニメ「機動戦士ガンダム」の富野由悠季と『おおかみこどもの雨と雪』の細田守という2人のトップアニメクリエイター同士による対談が、赤坂のWOWOW社で行われた。対談は、1980年より放送された富野監督のアニメ「伝説巨神イデオン」のテレビ版と劇場版が、WOWOWで一挙放送されることを記念して実施されたもの。 細田監督を高く評価しているという富野監督は「細田は敵だと思っていますよ」とニヤリ。「細田の存在が、今、僕が手掛けている新作プロジェクトの刺激になっているんですよ。若い世代の作品だからとか、年齢は関係ない。あいつにはつぶされたくないと思わせてくれる存在がこんなに近くにいてくれるなんて、こんなにうれしいことはないです」と笑顔で付け加える。 そんな二人が語る「イデオン」は西暦2300年代を舞台に、異なる文明を持つ異星人との衝突を描いた伝説のSFロボッ

    「ガンダム」富野監督、『おおかみこども』細田守は敵!刺激になると高評価!|シネマトゥデイ
    s_atom11
    s_atom11 2014/02/04
    2年前の記事かなって思ったらWOWOW放送にあわせて対談したのか。/"二人の対談はWOWOWオフィシャルサイト「伝説巨神イデオン」ページで配信予定"
  • NHK経営委員の百田氏が応援演説 都知事選:朝日新聞デジタル

    NHK経営委員の作家・百田尚樹氏が3日、東京都知事選候補者の応援演説に立ち、持論を展開した。経営委員の政治活動を禁じる法律や規則はないが、識者からは疑問の声もあがる。 ■演説で歴史・憲法観の持論展開 百田氏はこの日、都内3カ所で、歴史観や国家観が近いという元航空幕僚長の田母神俊雄候補の応援演説に立った。 NHKの籾井勝人会長は同日、就任会見での政治的中立性が疑われる発言について国会で改めて陳謝したが、百田氏は特定候補の応援をすることについて報道陣に「思想信条の自由。NHK経営委員はあくまで放送法によって縛られています。つまり放送に関しては徹底して不偏不党、あるいは中立。僕のプライベートな行動まで縛る法律ではないですよね」と答えた。 朝一番の新宿駅西口では米軍による東京大空襲や原爆投下を「悲惨な大虐殺」と話し、東京裁判について「これをごまかすための裁判だった」と自身の歴史観を披露。「1938

    NHK経営委員の百田氏が応援演説 都知事選:朝日新聞デジタル
    s_atom11
    s_atom11 2014/02/04
    どうかしてるよ。
  • アカデミー視覚効果賞の歴代受賞映画を集めたムービーが圧巻

    アカデミー視覚効果賞は1939年に「特殊効果賞」として設けられ、1977年から「視覚効果賞」としてその年の最も優れた視覚効果を使った映画が選ばれてきました。2009年からノミネート作品が3枠が5枠に広げられたことにも表れているように、VFXは急速に発展しており、1977年から2012年受賞作品を一気に見ていくと、そのすさまじさがよく分かります。 Academy Awards: Best Visual Effects Oscar Winners on Vimeo 太陽が2つある土地を歩く後ろ姿。 マーク・ハミルが演じるルーク・スカイウォーカーです。 ということで、1977年の第1回視覚効果賞を受賞したのは「スター・ウォーズ」。 自分のイメージを映像化するには従来の撮影技術では不足と感じた監督のジョージ・ルーカスは、自ら新たな特殊撮影専門の会社としてインダストリアル・ライト&マジック(ILM)

    アカデミー視覚効果賞の歴代受賞映画を集めたムービーが圧巻
    s_atom11
    s_atom11 2014/02/04
    [SFX/VFX][動画]
  • 『ノーコン・キッド~ぼくらのゲーム史~』で当時のゲームセンターを忠実に再現した、キーパーソンに裏話を聞く - ファミ通.com

    『ノーコン・キッド~ぼくらのゲーム史~』で当時のゲームセンターを忠実に再現した、キーパーソンに裏話を聞く 2013年10月~12月まで、全12回にわたってテレビ東京、テレビ大阪ほかにて放送された『ノーコン・キッド~ぼくらのゲーム史~』。1983年~2013年までのゲーム史が描かれる作において、まさに“影の主役”と言えるのが、ドラマで取り上げられたゲームの数々だ。作では、物語にリアリティーを与えるために、いかに当時のゲームや筐体をしっかりと揃えられるかが、大きなポイントだったと言える。そんな、当時のゲームセンターをしっかり再現する……といった点において重要な役割を果たしたのが、安部理一郎氏と大塚ギチ氏、そして八丁堀氏だ。ここでは、『ノーコン・キッド』を影で支えた3人に、ドラマ制作にあたっての苦労の数々を聞いた。 ■安部理一郎氏 有限会社スプロケ代表。ゲーム関連を中心にさまざまな書籍、イベ

    『ノーコン・キッド~ぼくらのゲーム史~』で当時のゲームセンターを忠実に再現した、キーパーソンに裏話を聞く - ファミ通.com