橋・松「はいどーも〜」 橋・松「ファシストポピュリストでーす」 橋「いやー今日もたくさんのお客さんに来ていただいて」 松「はい」 橋「最前列のお客さんなんかもう端から口パク口パク一人飛ばして口パクと」 松「いやいや」 橋「今の人みんな懲戒処分ですからね」 松「よしなさい」 橋「まあ僕らこうして漫才してるわけですが」 松「ええ」 橋「まだまだ支持率が低いんでね」 松「そらまあしゃあないがな」 橋「今日は僕らの名前だけでも覚えて帰ってもらおうかなと」 松「ええですな」 橋「まずはこの僕の隣に立ってる人、最高の相方ですわ」 松「いやいや照れるがな」 橋「名前を、松・・・松・・・」 松「松?」 橋「そうそう松木謙公」 松「こんなの絶対おかしいよ! っておい!」 橋「冗談やがな。本当の名前は、松・・・松・・・」 松「松?」 橋「松・・・・・・ホンマになんやったっけ」 松「ガチで知らんのかいなホンマえ
どうも、管理人のタイプ・あ〜るです。 さて最近、「映画は字幕?それとも吹き替えで観るべき?」みたいな議論があちこちで繰り広げられているようですが、個人的には「どちらもアリかな〜」と思っています。 以前は字幕で観ることが多かったんですけど、今は吹き替えで観るパターンも増えてるし、特に3D映画の場合は画面に集中できるので、吹き替えの方が観やすい場合もあるんですよね。 ただ、日本語吹替え版を選択する際に注意したいのが、「声優は誰なのか?」という点でしょう。近年はタレントや有名芸能人が吹き替えを担当するパターンが増え、その”質”が問題になっているからです。 もし、声優未経験の人気アイドルが主人公を演じている映画を知らずに観たりしたら、とんでもない目に遭うかもしれません。実際、「日本語版の出来が悪くて映画に集中できなかった」という人もいるようで、出来ればそういう吹き替えは避けたいものですよねえ。 と
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