2018年2月3日(土)より全国のイオンシネマ90劇場にて、『この世界の片隅に』の上映が決定致しました!上映劇場は映画公式サイト:劇場情報をご確認下さいませ。 ★劇場一覧→https://t.co/UjONGABxHj https://t.co/wiJ4u5UHP5
昨年10月シッチェス国際ファンタスティック映画祭に『獣道』を出品した内田英治監督にスペインメディア2社(CineAsia、Asiateca)とともに共同インタビューを行った。その前半はここで紹介したが、後半はプロデューサーを務めたアダム・トレル氏(英国の映画製作・配給会社「サードウィンドウフィルムズ」代表)にも参加してもらい、日本映画界の問題点について大いに語ってもらった。 彼らの言葉から浮き彫りになったのは、スターシステムと監督軽視の体質、そして粗製乱造の現状……。2018年、日本映画に新しい朝日が昇ることを期待してここに一挙掲載する。 聞き手:グロリア・フェルナンデス(CineAsia代表) ――まず内田監督とアダムさんはどう知り合ったのですか? それとアダムさんはなぜ内田さんの作品をプロデュースしようと思ったのですか? 内田「彼がもともとやっていたロンドンのレインダンス映画祭(インデ
ホーム ニュース ニンテンドースイッチ、発売10か月時点でアメリカでの「ゲームハード史上最速」の売上を記録中。装着率は『マリオ』が6割 ニンテンドー・オブ・アメリカは1月4日、Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)のアメリカにおける売上が480万台を突破したことをプレスリリースにて発表した。発売10か月時点でのこの売れ行きは、アメリカにおける家庭用ゲーム機(home video game system)の歴史の中で最速であるとも報告している。全世界にて1億台以上を売り上げたWiiが、同じタイミングでアメリカにて400万台を超える程度であったことを比較すると、その勢いがわかるだろう。ちなみに任天堂は、12月頭にニンテンドースイッチの世界での累計販売台数が1000万台を超えたことを報告していた。 ニンテンドー・オブ・アメリカは、自社タイトルの売れ行きに関しても言及しており、その
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