『ロマンシング サガ2 リベンジオブザセブン』の公式ガイドブック+設定画集が発売決定。キャラ・世界の設定画のほか、冒険の進め方や「強敵攻略」、術・陣形データなど本作の世界をまるごと収録した1冊
『ロマンシング サガ2 リベンジオブザセブン』の公式ガイドブック+設定画集が発売決定。キャラ・世界の設定画のほか、冒険の進め方や「強敵攻略」、術・陣形データなど本作の世界をまるごと収録した1冊
UbisoftとEpic Gamesは、3月15日に発売予定の『Tom Clancy’s The Division 2』(以下、The Division 2)について、PC版をEpic Games StoreやUbisoft Storeなどで販売する方針を発表した。 あわせて海外メディアPolygonやVarietyによるUbisoftへの取材により、Steamでは同作が販売されないことが明らかとなっている。すでに存在していたSteamの『The Division 2』製品ページは今回の発表とともに消滅している。 今後、UbisoftはEpic Gamesといくつかのタイトルでパートナーシップを結ぶ予定で、詳細は来年度中に発表されていくという。ゲーム業界の巨人のひとりUbisoftが、PCゲームの販売プラットフォームとして一大勢力を築くSteamを脱し、昨年サービスが始まり対抗馬となるか目
『女王陛下のお気に入り』(c)2018 Twentieth Century Fox この部門分けには、ゴールデングローブ賞側の何らかの意図が反映されているという説が濃厚だ。それを踏まえると考えられることは<ドラマ部門>に“ふさわしい”作品が少なかったこと、あるいは逆に<ミュージカル・コメディ部門>に“ふさわしい”作品が多かったこと。現に、<ミュージカル・コメディ部門>にはアカデミー賞で善戦が期待される『グリーンブック』、『女王陛下のお気に入り』『バイス』が挙がり、『メリー・ポピンズ リターンズ』と『クレイジー・リッチ!』という話題性の高い作品で作品賞枠が埋められた。 しかし、<ドラマ部門>にはすでに賞レースを快走している『ROMA/ローマ』の名前がない。これは外国語映画賞と作品賞に同時に候補入りをさせられないという規定があるからだと言われている。『ROMA/ローマ』を外国語映画賞にノミネー
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