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2019年12月7日のブックマーク (2件)

  • 「イエス・キリスト」として生きる『I Am Jesus Christ』発表。キリストとして奇跡を起こしまくるオープンワールド - AUTOMATON

    ホーム ニュース 「イエス・キリスト」として生きる『I Am Jesus Christ』発表。キリストとして奇跡を起こしまくるオープンワールド パブリッシャーPlayWay S.A.は12月7日、『I Am Jesus Christ』を発表した。対応プラットフォームはPCSteam)で、発売日はComing Soon。『I Am Jesus Christ』は、「イエス・キリスト」としての生涯を体験するオープンワールドゲームだ。 作は、オープンワールド型のリアリスティック・シミュレーターとして開発されているという。舞台となるのは2000年前、のちに西暦とされ始めた時代。プレイヤーは、ヨハネから洗礼を受けたイエス・キリストとして世界を旅し人々を救っていく。ストーリーとしては、新約聖書を参考とした物語を体験できるようだ。十字架に磔になった後、甦る部分まで再現されるという。 『I Am Jes

    「イエス・キリスト」として生きる『I Am Jesus Christ』発表。キリストとして奇跡を起こしまくるオープンワールド - AUTOMATON
    s_atom11
    s_atom11 2019/12/07
    青森エンディングはありますか?
  • 【氷川教授の「アニメに歴史あり」】第22回 時間と空間がつくる“映画的世界”

    片渕須直監督の映画「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」が、いよいよ12月20日から公開される。今回、劇場用パンフレットや関連書籍類には、何も関与していない(主に氷川のスケジュールに起因する)。なのでこの場では形式張らず、前作に関して企画書からイベント、ビデオパッケージ用オーディオコメンタリーに参加してきた立場も交えつつ、思いつくまま感慨を記しておきたい。 この映画は、こうの史代の原作漫画をアニメーション映画化した「この世界の片隅に」(2016年11月12日公開)の上映時間2時間10分に対し、2時間50分(予想)となった「新しい映画」である。現時点では試写会やイベント用の先行公開バージョン(2時間40分)しか完成していない。試写の前説では「公開時には3シークエンス7分とクラウドファンディング参加者一覧3分を追加」と言われていて、公開が楽しみである。 3時間近くは生理現象が気になる尺なのだ

    【氷川教授の「アニメに歴史あり」】第22回 時間と空間がつくる“映画的世界”
    s_atom11
    s_atom11 2019/12/07
    「映画」とは何なのか。劇場版とかそういうことでなく「映画になってる」「なってない(テレビスペシャルと変らない)」と言うときの「映画」