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2020年6月3日のブックマーク (2件)

  • ゲームギアミクロ | セガ

    セガの歴史上、唯一の携帯専用ゲーム機であった「ゲームギア」。他に先駆けたカラー液晶の携帯ハードとして、世界中のゲームファンに愛されました。そんなゲームギアが発売30周年になることを記念し、その魅力を極限まで凝縮した「遊べるマスコット」となって復活します。 体サイズは幅80mm×高さ43mm×奥行20mmと、オリジナルのゲームギアの40%弱という極小ミクロサイズ。 4色のカラーバリエーションを同時発売し、それぞれ4種類のゲームを内蔵。ソニックやぷよぷよ通、シャイニング・フォースに女神転生が、約1インチのモニタで甦ります。部屋に飾るもよし、ゲームをクリアするまで遊び込むもよし。ミニの次は「ゲームギアミクロ」! 30周年のメモリアルデー、10月6日に発売予定です。

    ゲームギアミクロ | セガ
    s_atom11
    s_atom11 2020/06/03
    画像が読み込めなくて何がなんだか分からない。ゲームギアがこんなに注目されるなんて
  • セガ、「ゲームギアミクロ」を正式発表。1990年の携帯ゲーム機がまさかの復刻へ

    セガはセガグループ代表取締役社長CEO里見治氏への公式インタビュー記事を公開し、同記事の中で「ゲームギアミクロ」を発売することを発表した。すでにティーザーサイトが公開されており、続報は追って13時に公開される予定だという。 公開されている画像では、手のひらサイズの「ゲームギアミクロ」と、カラー画面で動作する『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』らしき映像が確認できる。 ゲームギアは、1990年10月6日にリリースされたセガの携帯ゲーム機。任天堂のゲームボーイが1989年に先行して発売され人気を博していた当時、国内市場では初となるカラー画面の携帯ゲーム機として発売が開始された。『テトリス』の対抗馬だった『コラムス』や『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』などさまざまな作品が移植・開発されている。 また、外付けのTVチューナーや充電式バッテリーパック、画面をより大きく見えるようにする「ビッグウインドーII」な

    セガ、「ゲームギアミクロ」を正式発表。1990年の携帯ゲーム機がまさかの復刻へ
    s_atom11
    s_atom11 2020/06/03
    ミニを超えてミクロ!?