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2020年7月20日のブックマーク (2件)

  • 【数土直志の「月刊アニメビジネス」】アニメ映像ソフトの今後 配信が奪ったレンタル需要、個人向け販売の変化

    ホーム > ニュース総合 > 特集・コラム > 数土直志の「月刊アニメビジネス」 > 【数土直志の「月刊アニメビジネス」】アニメ映像ソフトの今後 配信が奪ったレンタル需要、個人向け販売の変化 縮小続く、アニメビデオソフト市場の深刻度 国内のアニメーションビデオソフト(DVD、ブルーレイ)の売上げが引き続き縮小している。(一社)映像ソフト協会の発表資料をもとに集計した2019年の国内のアニメーション・ビデオソフト(DVD、ブルーレイ)の市場は443億円、2018年比で5.3%の減少だった。映像ソフト協会の資料で確認できる過去20年で最も少ない。過去最高であった2005年には1388億円の市場があったから、約1/3になる。 ただアニメーションと言っても、いろいろある。映像ソフト協会は、アニメーションを「日のアニメーション(一般向け)」、「日の子供向け(アニメーション)」、「海外のアニメーシ

    【数土直志の「月刊アニメビジネス」】アニメ映像ソフトの今後 配信が奪ったレンタル需要、個人向け販売の変化
  • 上村雅之さん 大いに語る。 ファミリーコンピュータ インタビュー(前編)(2013年10月号より) – Nintendo DREAM WEB

    上村雅之さん 大いに語る。 ファミリーコンピュータ インタビュー(前編)(2013年10月号より) 2018.07.212023.01.10インタビュー 今回の記事では生誕30周年のときにニンテンドードリームで行われたインタビューを再掲載します。 ファミコンの生みの親である上村雅之さんが語る、当時の開発秘話。 聞き手はこちらも一世風靡したゲーム雑誌「ファミマガ」こと、ファミリーコンピュータマガジン初代編集長である山森尚さん。じっくりお楽しみください。 後編はこちら 上村雅之さん プロフィール 1943年、東京都生まれ。千葉工業大学を卒業後、早川電機(現シャープ)に入社。1971年に任天堂に移籍し、ファミコンおよびスーパーファミコンの開発責任者を務める。2004年に任天堂の開発アドバイザーになると同時に立命館大学の特任教授に就任。現在は同大学の客員教授およびゲーム研究センター長を務める。 1

    上村雅之さん 大いに語る。 ファミリーコンピュータ インタビュー(前編)(2013年10月号より) – Nintendo DREAM WEB
    s_atom11
    s_atom11 2020/07/20
    ファミコンは枯れた技術の水平思考〜みたいな適当な記事への当てつけで伸びてるんじゃないのかな。横井さんとは別部署で作ったとはっきり書いてあるし/インタビュー自体は大変参考になる