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2020年9月23日のブックマーク (2件)

  • クドカン、坂元裕二…男性脚本家の「ジェンダーの描き方」に起きた、確かな変化(西森 路代) @gendai_biz

    クドカン、坂元裕二…男性脚家の「ジェンダーの描き方」に起きた、確かな変化 フェミニズム的な作品も出てきている 日のドラマにおける「ジェンダーの描き方」が変わっている…と言うと、『逃げるは恥だが役に立つ』の脚家である野木亜紀子に象徴されるように、女性脚家がそれを牽引しているという印象を持つ方は多いだろう。 実際、前回の記事では、今クールでは『MIU404』の脚で話題になった野木と、2021年に朝ドラ『おかえりモネ』を手掛ける安達奈緒子の脚の作品から、日のドラマのジェンダーの描き方の変化を主に取り上げた。言うまでもなく、二人とも女性脚家である。 しかし、じつは男性脚家の作品においても、ジェンダー観は大きく変わり、フェミニズム的な要素をもった作品が生まれている。今回は、男性脚家はどう変化しているのかを追ってみたい。 『問題のあるレストラン』の先見性 日で最初にフェミニズムを

    クドカン、坂元裕二…男性脚本家の「ジェンダーの描き方」に起きた、確かな変化(西森 路代) @gendai_biz
    s_atom11
    s_atom11 2020/09/23
    "これまではフェミニズムの視点を持ってなかなか描かれることのなかった女性たちの義理や人情、友情を描いたものであると思う"
  • 【数土直志の「月刊アニメビジネス」】Netflixオリジナルアニメの知られざる人気作品

    ■「バキ」が世界で大人気 9月7日に、Netflixの日サービス開始5年にあわせたオンライン記者説明会が開催された。発表の目玉は、日での契約件数500万件突破だ。わずか1年間で200万件増の急成長ぶりである。 当日はアニメ関係者には、もうひとつサプライズなニュースがあった。アニメシリーズ「バキ」が世界約50カ国で総合トップ10にランキングしたとの発表だ。新作だけでも毎月数え切れない番組が送りだされるなかでの総合ランキングだから相当の人気である。Netflixのグローバルでの契約数は1億9000万件を超えるので、作品の視聴者はかなりの数になったはずだ。 「バキ」はマンガ家・板垣恵介の人気格闘マンガシリーズのひとつで、少年でありながら圧倒的な強さで地下闘技場のチャンピオン君臨する刃牙と、人間離れした格闘家たちとの死闘が全編にわたって描かれている。今回は「最凶死刑囚編」、「中国大擂台賽編」を

    【数土直志の「月刊アニメビジネス」】Netflixオリジナルアニメの知られざる人気作品
    s_atom11
    s_atom11 2020/09/23
    バキ人気なんだ。アメコミといいドラゴンボールといい海外の人筋肉好き過ぎでは