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ブックマーク / getnews.jp (4)

  • 1988年『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』編 押井守の映画50年50本|ガジェット通信 GetNews

    今夏出版予定の『押井守の映画50年50』(立東舎 刊)から1988年の1をピックアップ。押井監督が選んだ作品は、なんと、富野由悠季監督の劇場アニメ『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』!! 「ガンダムファンじゃない人もぜひ見てほしい」と語る押井監督の“トミノ愛”が炸裂します。意外な裏話も満載です。 ※インタビューは、立東舎の公式サイト(http://rittorsha.jp/)に掲載された記事・写真の転載です。 「人類を粛正してやる」という富野さんの音 ――そもそも押井監督は『ガンダム』が好きなのですか? 押井 最初の『機動戦士ガンダム』(79-80)と『機動戦士Zガンダム』(85-86)、『機動戦士ガンダムZZ』(86-87)までは見ていた。そのあとの作品はたまに拾い見する程度で、あんまり興味がない。天下一武道会のガンダム(『機動武闘伝Gガンダム』(94-95))とか、宝塚ガンダム

    1988年『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』編 押井守の映画50年50本|ガジェット通信 GetNews
    s_atom11
    s_atom11 2021/02/23
    "もう会うこともないかなと思っていたんだけど、しばらくしたら富野さんが後ろから近づいてきてね、「押井ちゃ〜ん、さっきはゴメンねぇ」って抱きついてきた。"
  • “ラ・ラ・ランド暗黒版”?! 超キテレツな謎満載のノワールサスペンス『アンダー・ザ・シルバーレイク』|ガジェット通信 GetNews

    フィリップ・マーロウ、リュウ・アーチャー、イージー・ローリンズ、エルヴィス・コール、アイゼイア・クィンターベイ……古典から現在まで、ロサンゼルスには魅力的な探偵が数多く生まれてきました。ハリウッドやビバリーヒルズにサンタモニカなど明るく華やかで活気に満ちたイメージの一方で、ありとあらゆる犯罪が起きてもおかしくない謎に満ちた都市。斬新すぎるホラー『イット・フォローズ』(2014)でコアな映画ファンをもうならせたデヴィッド・ロバート・ミッチェル監督の最新作『アンダー・ザ・シルバーレイク』は、そんなロサンゼルスの迷宮に観客を一人残らず問答無用で放り込む、超キテレツな謎満載の妄執爆裂ノワールサスペンスです! 自分には何か特別なことができるはず!と思っていながらも、仕事もやる気もなくダラダラとその日暮らしをしているサム(アンドリュー・ガーフィールド)。近所では飼い犬が殺される不気味な事件が多発してい

    “ラ・ラ・ランド暗黒版”?! 超キテレツな謎満載のノワールサスペンス『アンダー・ザ・シルバーレイク』|ガジェット通信 GetNews
    s_atom11
    s_atom11 2018/10/15
    『幻の湖』に空目してしまった。スマヌ “ラ・ラ・ランド暗黒版”?! 超キテレツな謎満載のノワールサスペンス『アンダー・ザ・シルバーレイク』|ガジェット通信 GetNews @getnewsfeedから
  • SFアニメ『カウボーイビバップ』が米実写テレビシリーズ化 『マイティ・ソー』シリーズの脚本家が参加 | ガジェット通信 GetNews

    の人気SFアニメ『カウボーイビバップ』に関して、米国で実写テレビシリーズの企画が進行していることが明らかになりました。Deadline Hollywoodなどが伝えています。 Tomorrow Studiosが英製作会社のITV Studiosと共同で製作を手掛け、人気ドラマ『プリズン・ブレイク』のテレビプロデューサーであるマーティ・アデルスタイン、オリジナル版を製作したサンライズなどが製作総指揮に名を連ねています。脚には、映画『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』や映画『マイティ・ソー/バトルロイヤル』のクリストファー・ヨスト。 『カウボーイビバップ』は、2071年の火星を中心とした太陽系を舞台に、賞金の掛かった犯罪者を追って宇宙を飛び回る、通称“カウボーイ”と呼ばれる賞金稼ぎたちの物語。テレビ東京系などで1998年4月から放送を開始し、その後WOWOWに放送局を移して全26話が放送

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    s_atom11
    s_atom11 2017/06/07
    アメリカではSFドラマが隆盛らしいのでその流れに上手く乗れれば。山場以外は基本コメディなことも忘れずにお願い
  • 人気漫画『デスノート』がハリウッド映画化決定! 米誌「ワーナーが映画権を獲得」|ガジェット通信 GetNews

    週刊少年ジャンプにて連載し、アニメ化や映画化までされた人気漫画『デスノート』がワーナーブラザーズの手により、ついにハリウッド映画化されるというニュースが飛び込んできた!『デスノート』は、名前を書くとその人物が死亡するという脅威のノートを手にした夜神月(やがみらいと)の物語。世界的に多くのファンがおり、いまもなお人気のサスペンス漫画である。 日版の映画では夜神月にノートをもたらした死神リュークをCGで表現するなどの特殊効果が印象的だったが、ハリウッド版ではどのようなキャストでストーリー展開をするのか今から楽しみだ。北米映画誌『バラエティ』は『デスノート』のハリウッド映画化に対して「ワーナーブラザーズが『デスノート』映画化の権利を得た」「ワーナーブラザーズはスクリーンに“死”をもたらした」と、コメントしている。 今回の『デスノート』のハリウッド映画化に関して、編集部はワーナーブラザーズ広報室

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