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ブックマーク / dc.watch.impress.co.jp (39)

  • 米Canon、DIGIC IIIを搭載した「PowerShot S5 IS」

    欧州Canonは7日(現地時間)、「PowerShot S5 IS」と「PowerShot SD850 IS / DIGITAL IXUS 950 IS」の2機種を発表した。いずれも日国内での発売は未定。 PowerShot S5 ISは、1/2.5型有効800万画素CCD、35mm判換算36~432mm相当の光学手ブレ補正搭載12倍ズームレンズ、2.5型バリアングル液晶モニター、画像処理エンジンは「DIGIC III」などを搭載するコンパクトデジタルカメラ。 顔優先AFやクリップオンストロボ対応アクセサリーシューなど新機能も搭載する。記録メディアはSDHC/SDメモリーカードとMMC、電源は単3電池×4、撮影可能枚数は約170枚(CIPA準拠) 。大きさは117×77.7×80mm(幅×奥行き×高さ)、重さは約450g。

  • アジア輪行写真 ベトナム

    ※4月~6月の最終木曜日は、「Web写真界隈」に代わって、内原恭彦氏による特別企画「アジア輪行写真」をお届けします。 今、ベトナムのホーチミン市(旧サイゴン)に滞在して写真を撮っている。3月末に日を発ってからそろそろ1カ月になる。3カ月ほどかけて、ベトナム、タイ、インドをまわるつもりでいる。 「輪行」とは、鉄道や飛行機などの交通機関によって自転車を輸送することである。今回は外国に折りたたみ自転車を持ち込んだ。デジカメと自転車とノートPCを使った旅について、リアルタイムで書いてみようと思う。 何度も書いていることだが、ぼくは外国旅行自体はあまり好きではない。チケットの手配をし、盗難に注意しながら重い荷物を背負って移動し、慣れない言葉で外国人とやり取りする、といった事柄がひたすらに億劫なのだ。もちろん、外国の見慣れない風物は単純に言って目に面白く、それを写真に撮りたいからわざわざ出かけている

  • ペンタックス、HOYAとの合併中止へ

    ペンタックスは9日、一部報道どおりにHOYAとの経営統合の中止を計画していることを認めた。ただし社長辞任等についてはコメントを避けた。 ペンタックスとHOYAは2006年12月に、経営統合の基合意を結んだ。しかし一部報道によると、ペンタックスの取締役会が「HOYA株1株につきペンタックス株0.158株」の合併比率や、HOYAの鈴木洋CEOが統合後にカメラ事業を売却する可能性を明らかにしたことに不満を示した。 HOYAはこれを受けて6日、ペンタックスとの統合手法の選択肢に株式公開買い付け(TOB)を加えたが、取締役会による正式な決定に至っていないと発表した。TOBを選択肢に加えた理由をHOYAでは「経営統合に関し、ペンタックスと取引先各社との話し合いがスムースにいかないことや、ペンタックスより合併比率についての話もあった。ペンタックスの株主にプレミアムをお渡しできるよう、TOBを選択肢に加

    s_gotter
    s_gotter 2007/04/09
    このままTOB完了というのは有り得るのかな。他にくっつけるところは・・・サムスンとかどうだろう。
  • 【Case-35】澤田裕美の場合

    私が生まれ育ったのは埼玉県の北部、小さな駅から自転車で30分の、見渡す限り田んぼと畑だらけ!! の田舎です。父、母、祖母、姉、弟、それに私のにぎやかな5人家族です。 父は農家を継ぎ、と言っても売るほどではありませんが、朝夕は幼稚園のバスの運転手、日中は田んぼや畑の手入れをしています。子ども好きで、小さい頃は近所の子どもを集めて色々な遊びを伝授してくれました。絵の描き方や、上手に字を書く方法も私達に教えてくれました。好きな男性のタイプは、子どもが好きな人。やっぱり娘って父親に似た人を好きになるのかな。 母は沖縄の島生まれで、看護婦さんをやっている当に気の強い人です。こんな田舎の農家に嫁いで、姑と呼ばれる人とずっと一緒に生活してきたんです。父と結婚してからも、農家での環境、祖母や父の兄妹との関係等、いろいろと苦労したことでしょう。いつもバリバリ働いている母でも、参観日、運動会、部活の大会には

  • 【Case-33】飛野有生莉の場合

    尊敬する人は誰? って聞かれたら、間違いなくお母さんを最初に挙げる。うちの母は地元で子さな会社を経営している女社長。その傍らでサッカーの審判もしていて、しかもかなりハイレベルな試合まで行なうらしい。あたしが小学生のときからずっとそういう生活をしてるから、もう10年くらい、休日も返上して頑張ってる。そのうえうちのパパは長い間東京に単身赴任してるので、家事をこなすのもお母さん。 あたしも弟も予備校やら部活やらで毎晩家に帰るのも遅かったけど、お母さんも毎晩遅くまで仕事してたから、家族が家に揃うのはいつも夜の10時過ぎとかで。うちは家族みんなが仲良しで、みんな揃ったらリビングでグータラしながらくだらない話もいっぱいしたっけ。忙しくてあんまり家にいれなくても家族がなんだかんだまとまっていたのは、お母さんの力なんだろうなって思う。 小さいときからそんなお母さんを見てたから、やっぱ働く女ってかっこいいな

  • 【Case-01】 川本ちひろの場合

    22歳です。去年から自動車のショールームで働いています。今のバイト先は元々クルマ好きが高じてのきっかけだったんで、大好きなクルマに囲まれて毎日ニコニコして給料もらえるなんて良いバイトだって始めました。そう思ったのも束の間、私が入って1カ月ほど経った頃、近所にある関連会社の受付のお局様からたくさん苛められちゃいました。人生ってそう甘くないですね。 アントクアリウムって知ってますか? NASAが開発した蟻の生態を断面的に観察できるキットなんです。最近それを購入したばかりなんですけど、暖かくなってきたからペットの蟻仲間を増やすために、ショールームの休憩時間に蟻を捕まえに近所の空き地へ通ってます。指先で蟻を潰さないように捕まえるのは案外大変で悪戦苦闘の毎日です。 時間があれば週に3回はスポーツジムへ通い、5km程度のランニングをしています。30分くらい走ってるだけでも日頃の職場のストレスを解消でき

  • 【Case-14】三上彩の場合

    1986年4月8日、広島市に生誕。アルバイトやヘアショーのモデルなどもしながら、芝居をやっています。陶芸家の父を持ち、親子ほど歳の離れた2歳の弟もいる。牡羊座、血液型はA型。現在二十歳で身長162cm、体重45kg、スリーサイズは83-59-86で23.5cmの足を使って二足歩行をするヒト科の生物。 魔法使いになりたい(笑)。蓮の花がパカッと開くようにトリップできる環境を探して旅をしている気分。人は誰でもそれぞれの魔法を持っていると思います。たぶんあたしはファンタジーと共存して生きていたい「妄想族」なんです。 例えば、あたしが真っ黒い魔女のような格好で表を歩いたりすると、幼稚園児のような小さな子どもから見たあたしは、魔女なわけじゃないですかあ? そこで園児があたしなら、きっとあたしもいつか空が飛べるようになると希望を抱くわけですよ。人は実際には空は飛べないにしても、音楽ファッションや芝居

  • https://dc.watch.impress.co.jp/cda/haruki/2006/07/24/4267.html

  • 【Case-27】関綾乃の場合

    性格は変わらないって言う人もいるけど、あたしは変わると思っています。なぜかって、あたし自身が過去の自分と比べてすごく変わってしまったから。 今思うと子どもの頃は割と大人ぶってて、小学生や中学生の時ってなんとなくイケイケだった気がする。けっこう輪の中心にいてみんなのまとめ役だったりしてた。みんなで遊ぶにしても部活やるにしても、提案したり、先頭にたって実行に移してたりしてた。リーダーみたいなポディションが好きだったんだと思う。 今考えるとすごく不思議。だって今は真逆だから……。自分だけの意見じゃ、なんか心配で優柔不断だし……とりあえずネガティブだったり(笑)。彼の気が狂っちゃうくらいぐちぐち言っちゃうし。なんで変わっちゃったんだろう。あのころは若かったのかな。でもマイペースなのと好奇心旺盛なのは変わってないかな。マイペースってゆうかトロいのかなあ。 今の仕事はトロいあたしにはうってつけのぴった

    s_gotter
    s_gotter 2007/02/12
    働く人
  • ガールズモーメント バックナンバー

  • 【Case-05】鈴木薫の場合

    父の転勤先の名古屋で生まれたのですが、小学生の時に千葉県へ引っ越して高校を卒業するまで過ごしました。そして今の実家は都内です。 現在、大学の夜間コースに通って日文学を専攻している4年生です。学校の授業が夜間なので、時間のある日や平日の昼間はちょっと前まで洋服販売のアルバイトをしていました。友人の事や家庭内であまりにもいろいろな事が起り過ぎて、疲れが溜まっていた私は、バイト中に頭の思考回路が停止したり肉体的にも動けなくなったりして、電車にさえ乗れなくなったりして、泣き出してしまったりしていた時期がありました。 が、バイト先の仲間が支えてくれたりしたので、随分と助けられました。ただのアルバイト店員だったのに「優しくしてくれたから」という理由でお客さんから手作りのケーキをプレゼントしていただいた時には、当にこのバイトしてて良かったって思いました。そこで知り合った人たちには当に感謝しているし

    s_gotter
    s_gotter 2007/02/11
    普段は眼鏡をかけてる私。だけど店のママから眼鏡は禁止っていわれたのでしかたなく初日は裸眼で働いたら、ひどい頭痛とストレスで使い物にならなかったので、見かねたママの「メイド服なら眼鏡をかけてもいいよ!」
  • 6月号【水木杏奈 + ニコン D50】第2週

    D50を一日使った感想は「D70sって必要なの!?」ということだ。仕様的に細かい部分で少し差があるものの、一般的な写真を撮る限り、その差が致命的になることはあまり考えられない。JPEGの画質はご覧の通りいい感じで、ボディそのものもあまり不満は無い。価格を考えれば非常によくできたカメラだ。 EOS Kiss Digital Nもそうだったが、最近、デジイチの下克上が流行って(?)いる。つまり、新しく発表された最下位モデルが、少し古い上位機種を上回ってしまうという現象だ。デジタルカメラに限らずデジタル機器にはありがちな話であるが、作る側は頭の痛い問題だろう。多分現在一番望まれているのは、D50とD2系の間、つまり銀塩カメラのラインナップでいうところの、F100相当ではないだろうか!? ピンク色の私服は、黒い水着の前後を挟んで撮っている。もともとは午前中に緑の私服と白水着を撮って、昼にするつも

    s_gotter
    s_gotter 2007/02/11
    Nikon D50 examples
  • 6月号【水木杏奈 + ニコン D50】第1週

    6月号はニコン D50、そして水木杏奈ちゃんだ。2カ月連続でニコンが続いてしまったが、出来るだけ新しいデジタル一眼レフを扱おうとした結果なのでお許し願いたい。 使用したレンズは先月と少し変わって、Ai AF Nikkor 35mm F2D、50mm F1.4D、85mm F1.4Dの計3。24mm F2.8Dも持参したものの、結局使わずじまいだった。カメラの設定は、Large:JPEG/Fine、WB:Daylightにした以外は全て標準のまま撮影。 今回一番心配だったのはバッテリーだ。これまで事務所の近くだったり、水着は屋内と、少なくとも1回は充電するタイミングがあるのだが、今回は水着も含め全て江ノ島で撮ったのでバッテリーを充電する場所が無いのだ。1しかないバッテリー、もし途中で切れてしまうとそこで終わるため、最悪の事態を考えD2Xも一緒に持って行った。 しかし、これは取り越し苦労だ

    s_gotter
    s_gotter 2007/02/11
    Nikon D50 examples
  • 12月号【平石一美 + ニコン D200】第2週 - 西川和久のフォトジェニック・ウィークエンド

    私服2点目と水着2点目は、前者がISO100/WB:太陽光、後者はISO400/WB:タングステン。レンズは全て35mmだ。私服2点を撮った時間は10~11時頃。なのにもう夕日のように太陽光がだいだい色になっているのがわかる。いよいよ冬番だ。 すでに筆者のウェブでは書いてあるが、1週目のセッティングの説明で不足の部分があったので追記すると、カラー設定:モードI、階調補正/輪郭強調/彩度設定は全てオート、色合い調整は0になっている。シャープネスに関してはPhotoshop側も一切触っていない。 エッジ強調気味なのは、シャープネスがオートで強になっているカットがあるのだろう。いずれにしてもこのクラスはプリントを前提にした絵作りをしているハズなので、標準設定はエッジが強めの可能性がある。カメラ側の設定にはシャープネスのコントロールがあるので、いろいろテストして好みを選べばよい。 またピントに関

    s_gotter
    s_gotter 2007/02/11
    Nikon D200 examples
  • 12月号【平石一美 + ニコン D200】第1週 - 西川和久のフォトジェニック・ウィークエンド

    今週から12月号スタート。平石一美ちゃんとニコン D200の登場だ。もともとD200は2006年1月号で量産機を使ってのレポートを予定していたのだが、運よく試作機をお借りできたので、今月の掲載となった。但し、あくまでも試作機なので、以降の写真画質や筆者の感想などは、市販品とは異なる可能性があることを予めご了承いただきたい。 D200のスペックは、有効画素数10.2 メガピクセルの23.6×15.8mmサイズ原色CCD搭載(ニコンDXフォーマット、画角は約1.5倍)、最大記録画素数3,872×2,592ピクセル、ISO感度100~1600相当(1/3段ステップ)、充電式リチウムイオン電池、メディアはCFカード、約23万画素2.5型TFT液晶……などである。同社としては久々の中級機のモデルチェンジ。筆者は仕事で上位モデルのD2Xを使っているだけに興味津々で撮影に臨んだ。 カメラのセッティングは

    s_gotter
    s_gotter 2007/02/11
    Nikon D200 examples
  • 11月号【村上愛里 + キヤノン Kiss Digital X】第4週

    10月号と11月号は若干内容をリニューアルし始めたものの、4週目の蔵出し版が全ての衣装が載り一番賑やかだったりする。 右の撮影中のカットを見ると、カメラが大きさがわかると思う。筆者の手は小さい方なのだが、D2Xのつもりでホールドすると、ボディのかなりの部分を手が覆ってしまう。撮りづらいわけではないのだが、日頃大き目のカメラを使っている場合、慣れるまで少し時間がかかるかも知れない。 また、今回使ったレンズは単焦点の小型のものばかりだったが、少し大きめのズームレンズなどを付けると、とたんにバランスが悪くなる可能性がある。ズームレンズセット付属の比較的小型のズームレンズで使う事を想定しているのだろう。その範囲内で使うには、価格も含めいろいろバランスの取れたカメラである。 AFの9点測距に関しては、初心者には安心かも知れないものの、あまり大きくないファインダー内に測距点が9点並んでいるのは、かえっ

    s_gotter
    s_gotter 2007/02/11
    Canon Kiss DX examples
  • 11月号【村上愛里 + キヤノン EOS Kiss Digital X】第3週

    3週目は全てISO400で撮っている。私服の方は、若干まだ日があったので、タングステンと太陽光がミックスとなり、少しカラーバランスがおかしいが、オートホワイトバランスも追尾せず、タングステンに固定して撮影した。水着の方はもともと一部を除き外光が入らない場所なので、肌色がカッチリ出ている。 この撮影の1週間後、同じスタジオで別件の撮影があった。使った機材はカメラ(ニコンD2X)とレンズ以外は同じ。15時頃までは天気もよく、自然光で撮影し、夕方以降はRIFAを使った照明に切り替えた。つまり、今回の撮影と何もかもが同じである。 普段あまりこのようなことはないので気にしていなかったが、さすがに1週間程度の間だといろいろ記憶に残っている。この時感じたのは、低価格帯の一眼レフと、それなりの価格になるメーカーの最上位機種とでは、雲泥の差があるということだ。昔と違って低価格帯とは言え、画素数や色、ボディー

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    s_gotter 2007/02/11
    Canon EOS Kiss DX examples
  • 8月号【小沼 利依 + ソニー α100】第2週

    私服2点目だけ、江の島アイランドスパではなく、昼後に江ノ島へ向かう橋の下で撮っている。この場所は非遊泳区域なので、シーズン中(ただし週末以外)でも人は少なく、撮影しやすい。ただ潮が満ちていると、ほぼすべて海になってしまうので要注意! 日の回りから、夕方近くがお勧めだ。 カメラのセッティングなどは先週とまったく同じ。屋内の水着(中段と下段左)だけISO200になっている。F2.8程度のレンズであればISO100のままでも撮れるのだが、F5.6になるとさすがにシャッタースピードに無理がある。また手ブレ防止機構は使っていない。撮影許可を得ているとはいえ貸切ではないから、できるだけ短時間で終わらすのがマナーだ。なのでISO感度を上げ、効率を上げる方を選択した。 レンズの画角は私服の上段左70mm、上段右45mm、中段26mm、下段左28mm、下段右28mm。水着の上段左50mm、上段右70mm、

    s_gotter
    s_gotter 2007/02/11
    Sony A100 examples
  • 8月号【小沼 利依 + ソニー α100】第1週

    8月号は、ソニー α100と小沼利依ちゃんの登場。いつもどおり1日で私服2点、水着2点の撮影を湘南で行なった。やっと関東でも梅雨明け。撮影日は、早朝は曇っていたものの、昼前からはご覧のようにピーカン! 丸焼けになりながらの撮影だ。 α100は、同社初の手ブレ補正機能の付いたデジタル一眼レフカメラだ。短期間に開発しているので、ベースにはコニカミノルタのボディをある程度使っているのだろうが、使った感じはずいぶん印象が違う。主な仕様は、有効画素数1,020万画素のAPS-CサイズCCD搭載、最大記録画素数3,872×2,592ピクセル、ISO感度100/200/400/800/1600、バッテリーは専用のリチャージャブルバッテリーパックNP-FM55H、メディアはCFカード(MS Duo Adapter for CF Slot付き)、2.5型 約23万画素クリアフォト液晶プラス……など。ボディ内

    s_gotter
    s_gotter 2007/02/11
    Sony A100 examples
  • 1月号【きこうでんみさ + Mamiya ZD】第2週

    私服2点目と水着2点目のカメラのセッティングは、前者がISO100~200/WB:太陽光、後者はISO100~200/WB:タングステン。JPEG:Mサイズ/Fine/sRGB、カラーモードはポートレート。レンズは私服がZOOM AF 55-110mm 1:4.5、水着AF 80mm 1:2.8を使った。できるだけ低感度で撮影したかったのだが、手持ちということもあり、シャッタースピードとの兼ね合いでISO感度を変化させた。レタッチ内容は前回と同様、擬色処理も行なっている。 ボディは右の写真を見ればわかるように結構大きく重い。レンズがない状態でD2Xと並べるとひとまわり大きい程度なのだが、レンズが付いた瞬間、その迫力は倍増する。ただ重さのせいもあってか、ほとんど手ブレはしていない。全カット悪天候なのも災いし、1/80~1/100秒。普段の半分未満だ。特にテレ端では大丈夫かな!? と思いながら

    s_gotter
    s_gotter 2007/02/11
    Mamiya ZD examples