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mediaに関するs_gotterのブックマーク (10)

  • 南京事件修正主義についてのBBC記事

    中途半端な英語使いが英国からのニュースを東京で読み、あちこちふらふらうろうろ。時々嘘。 はてブ = http://b.hatena.ne.jp/nofrills Twitter = http://twitter.com/nofrills Twitterのログ = http://twilog.org/nofrills ◆「なぜ、イスラム教徒は、イスラム過激派のテロを非難しないのか」という問いは、なぜ「差別」なのか。(2014年12月) ◆「陰謀論」と、「陰謀」について。そして人が死傷させられていることへのシニシズムについて。(2014年11月) ◆知らない人に気軽に話しかけることのできる場で、知らない人から話しかけられたときに応答することをやめました。また、知らない人から話しかけられているかもしれない場所をチェックすることもやめました。あなたの主張は、私を巻き込まずに、あなたがやってください

    南京事件修正主義についてのBBC記事
  • 切込隊長BLOG(ブログ): 新聞社OBに「ネットの言論はクズだ」とボコられる

    義塾のOBでかつ新聞社OBの皆様と酒を飲み、言論の世界で「ネットの言論はクズだ」と文字通りボコボコにされたのであります。仔細は省きますが、いや、ご説ごもっともでして。まあ、たまたまGIGAZINEさんの微妙陰謀論を引き合いに出したところ、肝心の「拒否できない日」の核心をやった編集者の話に流れまして、あれは頭に血が上りやすいが理の通ったやけに話の長い男だそうだそうだという話になった挙句、finalvent爺が毎日社説の解説をやるのを回覧、しかも紙でプリントアウトさせてから読むデスクに対する罵倒まで一通り出たのち、表題の内容になったのであります。 平たく言えば、あんな程度の知識レベルでネットに読者を奪われる新聞社ってどうよという話と、押し紙(残紙)やリベートで百億単位の銭を浪費してなお「新聞は危機でない」とのたまう一部業界守旧派の皆さまのクオリティに関する話題が並存したのであって、ネット業界

    切込隊長BLOG(ブログ): 新聞社OBに「ネットの言論はクズだ」とボコられる
  • じだいおくれの地デジのはなし ageha was here

    世界のデジタルテレビ方式(地上波) 紺・青はEU方式、緑はアメリカ方式、黄土色は中国方式(予定)、ピンクが日の地上波デジタル・ハイビジョン。 自分はこの図を見て、日テレビ技術は世界市場を失ったと思いました。「日製だから性能が悪い」が世界の常識となるまで、10年とかからないでしょう。 以下の記事は、日経ビジネスオンラインの『誰のためのデジタル放送か?」(前編、後編)を中心にweb上の情報を切り貼りしたものです。目標は、地上波デジタル放送の諸問題のリストアップ。簡易なものですし、特に裏取りもしてません。著作権上問題がある場合はコメント欄にてお知らせ下さい。 ■結論:日病(Japan Disease) 地デジにまつわるさまざまな厄介事は構造問題。これを生んだものは、放送免許制が生んだ閉鎖市場。 ひらたく言えば「古い自民党」。抽象的には、民主的手続きの欠如、不足する経済成長ビジョン、過剰

  • 記者の質がすごく落ちている(※画像と本文は関係ありません)

    添付の画像と文は直接的に関係があるって訳ではないのだが、都内のテレビ局代表と言うことで。 少し前、10年来の交流がある在京テレビ局の報道記者と一緒に事をする機会があった。ズーッと気になっていたことが僕の主観に過ぎないのか、中堅記者も同じことを感じているのか知りたかったので、直裁に聞くことにした。「なあ、最近、君が一番下っ端で駆け回ってた頃に比べて、記者の質がものっすごく劣化しているような気がするんだけど、俺の考えすぎか?」と。 友人である報道記者の答えは、とても残念なものだった。彼は顔をしかめ、全面的に僕の問いを肯定したのだ。「取材する、と言うことが判っていない。だから、掘り下げることも考えることも突っ込むこともできないし、何が問題なのかさえわからない。記者として非常に低いレベルに安住している」。しかも、中堅以上の記者がそれじゃ駄目だろと若手記者たちに言っても、何で駄目なのかすら理解で

    記者の質がすごく落ちている(※画像と本文は関係ありません)
  • マスコミ不信日記 : 函館新聞事件を振り返る―北海道新聞に言論の多様性を語る資格なし!

    2006年11月19日17:41 カテゴリ北海道新聞新聞業界 函館新聞事件を振り返る―北海道新聞に言論の多様性を語る資格なし! 1.だいぶ時間がたってしまいましたが、今日はこの話題から。 新規参入妨害で提訴された道新が、函館新聞に2億2000万円の支払いで和解 事実上、道新の敗訴というべき内容。(10/24 BNN) 道南の函館市を中心に日刊紙「函館新聞」を発行する函館新聞社が「新規参入の妨害」を理由に、北海道新聞社に対して12億7,647万円の損害賠償を求めた民事訴訟が、24日、東京地裁の勧告によって和解が成立した。 両社が合意した和解条項は、(1)北海道新聞社は、函館新聞社に対して和解金2億2,000万円を支払う(2)北海道新聞社は道南地方で発行する別刷りの「みなみ風」の広告料金について、今後とも独占禁止法の趣旨を踏まえて適正に設定する(3)函館新聞社は東京地裁で係続中の損害賠償請求の

  • 産経ニュース

    を神様として祭った石碑や石像が数多く残る宮城県丸森町に、をかたどったピザ窯がある。令和元年の台風19号による土砂崩れで壊れた民家のがれきを再利用し、地元NPOと子供たちがカフェに隣接する広場に作ったものだ。

    産経ニュース
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 朝日新聞のヘッジファンド規制の社説

  • 不二家「社長発言」に抗議 TBS「捏造問題」重大局面

    TBSの情報番組「みのもんたの朝ズバッ!」の放送内容について、「捏造」が指摘されていた問題が再び波紋を呼んでいる。TBSが同番組で「謝罪放送」を行い、不二家がこれを受け入れたため、事態は一見沈静化したように思われていた。しかし、その後TBSの井上弘社長が会見で「朝ズバッ!」について問題発言をして、不二家から抗議された。さらに、総務省からは「事実に基づかない報道が行われた」と指弾され、TBSは重大な局面にさしかかった。 井上社長発言で騒動が「蒸し返された」 さらに井上社長からは「TBSをバッシング風に取り上げるのは、おかしいのではないか」とマスコミを批判するトンチンカンな発言も飛び出した。 不二家は2007年4月26日、TBS井上社長の発言についての報道を受け、TBSに抗議をした。不二家によれば、井上社長が07年4月25日の定例記者会見で、 「お詫びをしなければならないところは、放送(「朝ズ

    不二家「社長発言」に抗議 TBS「捏造問題」重大局面
  • 新聞紙はなくなっても新聞はなくならない。 - ドクバリブログ

    『新聞社 破綻したビジネスモデル』の続き。 河内氏の「調査報道やスクープで、専門記者集団が活躍する分野は残る」という意見に自分も賛成。 よくネットのヘビーユーザーが「新聞はなくなり、情報はネットで得る時代になる」と言いますが、実際なくなるのは紙媒体としての新聞紙なんですよね。 新聞の機能が紙からネットに移るだけ。 いや、今や公的サイトや個人ブログで情報を得ることが出来るから、新聞自体もなくなるという人もいますが、自分はそれには甚だ疑問。 というのも情報を記事として発信するにはその情報の裏付けを取らなければいけないですよね。 いわゆる取材と検証です。 これがないとその情報が事実かどうか、間違いがないかどうかわかりません。 この取材や検証を個人でやるにはコストと時間がかかりすぎるのです。 普通の生活を送ってる人が仕事の片手間でやるのは無理。 だからここにプロの仕事としての需要があるのです。 こ

    新聞紙はなくなっても新聞はなくならない。 - ドクバリブログ
  • 池田信夫 blog 朝日新聞という亡霊

    専門とは関係のない慰安婦問題に首を突っ込むのは気が進まなかったが、膨大なコメント(しかも驚いたことにノイズがほとんどない)をいただいて感じたのは、「慰安婦問題」なんて最初からなくて、これは無から有を作り出した朝日新聞問題なのだということだ。これは私の専門(メディア)とも関係があるので、簡単に事実経過を書いておく。 前にも書いたように、私も朝日と同時に強制連行問題を取材していたから、朝日が吉田証言を派手に取り上げて1面トップでキャンペーンを張ったときは、「やられた」という感じだった(*)。しかしよく調べてみると、吉田のは1983年に出ていて、当時はだれも相手にしなかった。しかも、それを追跡取材した韓国の済州新聞の記者が、そんな事実はなかったという記事を、すでに1989年に書いていた。しかし朝日が騒ぎ始めた1991年が「慰安婦元年」になったのである。 金学順が最初に慰安婦として名乗り出た

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