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2017年6月11日のブックマーク (4件)

  • イテレータで複数分先に進める(or戻る)方法 - (void*)Pないと

    通常イテレータでは++演算子を用いて一つ進めたりすることができます。 vector<int>::iterator it = data.begin(); // ひとつ進める ++it; では二つ以上進めたい場合どうするか? // 二つ進める ++it; ++it; とすればできますよね、当たり前の話です。でもこれが5つ進めたいとしたら?あるいは100進めたいとしたら?++演算子だけではちょっと面倒です。 そこで+=演算子が使えるのではないかと試してみました。 #include <iostream> #include <vector> using namespace std; int main () { vector<int> data; for(int i=0;i<100;++i) { data.push_back(i); } vector<int>::iterator it = data.

    イテレータで複数分先に進める(or戻る)方法 - (void*)Pないと
  • hogeとかfugaとかもうやめようよっていう話 [俺の備忘録]

    Google+ボタン はてなブックマークボタン 更新日時: 2013年10月23日(水) 作成日時: 2013年06月20日(木) 前の記事 / 次の記事 誰が使い始めたのかプログラミングの世界ではサンプルコードには hogeとかfugaとか変数名として 意味を成さない名前 意味が無いという意味を持つ名前 を使うっていう 謎の習慣 何でも抽象化しようとする傾向 がある。 でもhogeとかfugaとか分かりにくくない? っていうか超分かりにくいから意味のある変数名使おうよ、 俺はもうhogeとかfugaとか見たくないよ、foo, bar, bazも嫌いだよっていう話。 例えばRailsでモデルを生成して使うサンプルコードで、 hoge,fugaを使って書いた場合と意味のある変数名を使って書いた場合。 hoge, fuga # モデルの生成 $ rails g model hoge fuga:

  • Twitterで、画像の透過を使った「クリック推奨イラスト」が流行中 ポチッてビックリ

    「クリックしてみて」「クリック推奨」――ダースベイダーごっこやハリー・ポッターごっこなど、いろんな写真遊びが流行してきたTwitterで、新たな画像の遊びが流行しています。今回紹介する“クリック推奨イラスト”は、創作界隈のユーザーがハマりそうなちょっと凝った遊びです。投稿されたイラストをクリックすると……あれれ、元の絵になかった背景が浮かび上がってきたぞ? 不思議だーっ!! 実はこれ、画像の透過機能を活用した遊び。Twitterに投稿できる写真形式の1つである「PNG」は、何も塗っていない箇所を「白」ではなく「無色透明」にできます。この透明な部分には、写真の後ろの色がそのまま透けて現れます。バックグラウンドが白なら白で、黒なら黒で表示されるわけです。 Twitterのタイムラインの背景は白ですが、写真の拡大表示画面の背景は黒。なので、投稿したPNG写真に「白く塗られた」箇所と「透明」な箇所

    Twitterで、画像の透過を使った「クリック推奨イラスト」が流行中 ポチッてビックリ
  • WEBブラウザ上で簡単に透過PNG画像を作成できるツール - PEKO STEP

    画像を透過させて半透明にする方法 まず最初に、透過色を付けたい画像を読み込みます。 編集したい画像ファイルを直接キャンバス内にドロップすると、画像ファイルを開くことができます。 メインメニュー、もしくはキャンバス下部にあるファイル選択ボタンからも画像を読み込むことができます。 画像の読み込みが完了したら透過色の設定をおこないます。 操作は簡単で、表示された画像から透過したい部分をマウスで左クリックするだけです。 そうするとクリックした場所の色を設定された透過色にします。 画像の下の編集メニューを操作することで色の透過方法を調整できます。

    WEBブラウザ上で簡単に透過PNG画像を作成できるツール - PEKO STEP