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2018年11月29日のブックマーク (5件)

  • 2年加入したNTT労働組合を脱退しました

    時流に乗るべく書きます。 自己紹介大学院を卒業してNTTデータに入社。2012年衆院選も2013年参院選すらも民主党に投票するくらいの民主党系政党の支持者。つまり、後述の事象は他の政党支持者にとってはより酷く映っている可能性が高い。ここが変だよNTT労働組合入社直前に、NTTグループが65歳定年制を導入し、労働組合も承認したというニュースを見る。ここまでは何の変哲もないニュースだけれど、実は5年も定年が伸びたにも関わらず、生涯賃金は以前と変わらない事が発覚。なんと若手社員の昇給カーブを抑えるらしい。事実上5年のタダ働きを強いる制度をストライキもせずに承認するとは、不穏な気持ちになる。入社後、研修中に、労働組合の人がやってきて"""自由意志"""で労働組合に加入することになる。全員自由意志で加入するなんて労働者意識が高い!配属後、"""自由意志"""で有給休暇を取り、労働組合の合宿に参加する

    2年加入したNTT労働組合を脱退しました
  • NTTの退職より700年ばかり経ちぬ

    いづれの御時にかおそらくは文保2年、余は長くNTTなる組織に尽くしつつついに情勢に飽きてNTTを去り。 さんぬるたうじのことを思い出しつつ、これみながためにならずや。 余、家人あはせて5人あり。しかれどもNTT、余のためのろくなほふそくするものなり。NTTに申すもかなはず。 また余のコンピュータプログラマとして尽くすのたふとしことをおぼめかすことはなはだこころづきなし。 職とめてのちおよそ500年、ついに余おほやけより御文を賜りさらに幾ばくをすぐす。いとうれし侍り。 こたみおほやけもまたかはりたまひにしかば余もGoogleなるいにしへの企業に誘はれたてまつりてこれをうける。 日のへこころをつくしてはすべて礼あらじ。さぶらふ人こそこころおき給ふこと知らまほしけれ。 うつせみの金を惜しみ波に濡れ、GAFA、玉も刈りはむ

    NTTの退職より700年ばかり経ちぬ
    s_hiiragi
    s_hiiragi 2018/11/29
  • なんだこの異次元な動き、浮遊体で運ぶベッコフの新リニア搬送システム - MONOist(モノイスト)

    平面タイル上を浮遊する搬送システム ベッコフオートメーションが新たに開発した「XPlanar」は、配置された平面タイルの上を自由に浮遊する可動部を、高度な制御技術により精密に位置決めすることによって実現した新たな搬送システムである。浮遊する可動部は2Gの加速度、4m/sの速度、±50μmの精度で位置再現が可能となる。非接触であるため、摩耗や汚染物質の排出なども抑えられる。 基盤となる平面タイルは240×240mmで任意の形状に配置が可能。タイル内には電子機器が組み込まれており、新たに発表された高速のEtherCAT G通信に対応する。水平方向だけでなく垂直方向、また逆さまに設置して使うことなども可能だ。平面タイルの上を動く可動子は、95×95mmで可搬重量0.4kgの小型タイプ、155×155mmで可搬重量1.5kgの標準タイプ、155×275mmで可搬重量3kgのロングタイプ、275×2

    なんだこの異次元な動き、浮遊体で運ぶベッコフの新リニア搬送システム - MONOist(モノイスト)
  • イノベーションの国際標準(ISO)化 2019年春に実現へ:日経クロストレンド

    アマゾンやグーグルのようなイノベーターになれる時代が、2019年春にもやってくるかもしれない。国際標準化機構(ISO)が標準化作業を進めており、日では一般社団法人 Japan Innovation Network(JIN)が参加。日語化も予定しているという。だが、イノベーションをどう標準化するのか。 「標準化の作業が固まれば、どの企業でもイノベーションを実現できるようになるだろう。イノベーションは難しいからとためらってはいられない。誰もが取り組めるようになるだけに、いち早く取り組まないと世界から取り残されてしまう」と紺野登JIN代表理事は警鐘を鳴らす。 イノベーションを実現するための「作法」について、ISOが52カ国を巻き込んで標準化を進めている。「ISO/TC 279」と呼ぶ部会で議論されており、19年春にも内容を固める方針だ。いわばイノベーションへのガイドラインであり、日ではJI

    イノベーションの国際標準(ISO)化 2019年春に実現へ:日経クロストレンド
    s_hiiragi
    s_hiiragi 2018/11/29
  • 「うんこボタン」全品交換の理由 - ITmedia NEWS

    ソフトウェア開発会社の144Labは11月26日、同社が販売しているIoTデバイス「うんこボタン」の不具合について発表した。赤ちゃんの排泄をボタンを押すだけでクラウドに記録する「うんこボタン」は、これまで販売した全品が通信の不具合により動作しなくなったため、同社が回収し交換する。 不具合の原因は「2018年11月24日のうんこボタンサーバの通信環境アップデートにおけるミス」と同社は説明。後進復帰も不可能であるためボタンデバイス側のファームウェアを直接更新する必要があるという。 うんこボタンは、2つの押しボタンで赤ちゃんがうんこ、おしっこをしたタイミングをクラウドに記録。スマートフォンで使えるWebアプリとの連動により、固いか柔らかいかといった細かい情報を後で追加することもでき、それらの情報をLINEグループにより家族などと共有できる。2017年にMakuakeでクラウドファンディングし人気

    「うんこボタン」全品交換の理由 - ITmedia NEWS