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  • 三井住友カードゴールドNLの100万円修行で解脱に至るための曼荼羅 - 本しゃぶり

    100万円の修行で徳を積めば解脱に到れる。 どうせ徳を積むのならお得に積みたい。 これが俺の三井住友札黄金数無曼荼羅だ。 クレカを整理した結果 2ヶ月ほど前に、クレジットカードを整理する記事を書いた。手持ちのカードを使って、いかにポイントを獲得するかというものだ。 前回の結論 これに対し、はてブやTwitterなどで多くのコメントが寄せられ、とても勉強になった。やはり「全て」をあえて差し出した者が、最後には真の「全て」を得る。情報が欲しければ、まず自分から出すのが良い。 そして寄せられたコメントを元に再度カードを整理した結果、以下となった。 楽天カード (VISA) 楽天カード (Mastercard) Amazon Mastercardゴールド 三井住友カード (NL) PayPayカード Delight JACCS CARD みずほマイレージクラブカード Kyash au PAY (プ

    三井住友カードゴールドNLの100万円修行で解脱に至るための曼荼羅 - 本しゃぶり
  • 「節約のつもりが実は無駄遣い」 気をつけたいポイント - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 「お菓子の大量買い」はデメリットだらけ。そんな話をしてきました。 家になければ来はべなかったのに、手に届くところにあるがゆえにべてしまう。 私の場合、お酒のおつまみとしてお菓子は欠かせない存在。適度な量をべるには問題ないのですが、大量にべるのはカロリー摂取過多だけでなく、健康に悪影響を及ぼすのは間違いない。お菓子をもう一袋開けると、そのためのお酒をもう1杯飲むという悪循環。翌日の体調が優れないという短期的なデメリットだけでなく、身体への負荷を増やすことによる長期的な悪影響もあります。「適度」を妨げる「家への大量ストック」は百害あって一利なしです。 このように健康への悪影響こそ真剣に考えるべき対象だと思うのですが、短期的にその影響を認識できないことも多い。そうなると「痛み」「損」を感じにくいのかもしれません。 そこで考えたいのが、「お金を損している」という現実を認識す

    「節約のつもりが実は無駄遣い」 気をつけたいポイント - 「行動と見識」KOUSHIのブログ
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    s_labo 2021/03/13
    セール品に釣られて無駄なものを買ってしまうことはありますね。
  • 早起きのための6つの方法まとめ 早起きと幸福感を結びつけよう - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 もう木曜日が終わろうとしていますね。2021年の最初の1週間はあっという間に過ぎてしまいました…。あなたはいかがでしたでしょうか。 これまで早起きのための6つの方法についてお伝えしてきました。 ①夜にお酒を飲みすぎないこと。 ②早く寝床に入る。 ③夕方にカフェインを摂らない ④目覚まし時計を寝床から遠くに置いておく ⑤前日夜に瞑想してから寝床に入る。 ⑥朝に自分がやりたいことを持つ。 これらの方法の中で一番重きを置きたいのは6番目です。 自分がやりたいことがあるからこそ、朝早くから活動するというモチベーションが湧くのです。 早起きを実践するにあたり、「なぜ早起きするか?、早起きしたいのか?」ということを表層的な理由に止まらず、もっと深く考えてみましょう。 これまで気づいていない理由や目標、見過ごしてきたり、軽く考えてきた対象が見つかるかもしれません。 それらに取り組むために早

    早起きのための6つの方法まとめ 早起きと幸福感を結びつけよう - 「行動と見識」KOUSHIのブログ
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    s_labo 2021/01/09
    高校の時の体育の先生の「ベットで横たわっているより、起きて何かした方が楽しいことに遭遇できる」との言葉が今も印象に残っています。
  • 土日も同じ時間に起きるのか? 「睡眠負債」との関連を考える - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。日もこのブログにお立ち寄りいただきありがとうございます。 日も更新が遅くなってしまいました。年初は何かと忙しいですよね。 早起きを試してみること、そして具体的な方法についてお伝えしてきました。 睡眠を考えた時にいろいろな疑問が浮かんできますよね。何が正しくて何がそうでないのか。睡眠を真剣に捉えてる人こそこういった知識に貪欲になります。 早起き習慣を志す人の数ある疑問の中の1つが「土日も同じ時間に起きるのかどうか?」ということではないでしょうか。 私にとっても興味のあるテーマであり、いろいろな書籍や記事を読みました。 「睡眠負債」という言葉はご存じでしょうか? 今や一般的な言葉として定着していますよね。 テレビも見ず新聞も読まない私は、これが2017年の流行語大賞トップ10に入っていたことは知りませんでしたが…。もう少し世間のことに注意を払わないといけないな、と少し反省してい

    土日も同じ時間に起きるのか? 「睡眠負債」との関連を考える - 「行動と見識」KOUSHIのブログ
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    s_labo 2021/01/09
    以前土日の朝に寝溜めをしたら、夜寝つきにくくなったことがあったので、今は土日も平日と同じ時間に起きるようにしています。
  • クリスマス - 毎日のこぼれ話。

    12月になると街は赤、緑、金色できらきら。クリスマスツリーや色とりどりのイルミネーション。年に一度のクリスマスがやってきた。子供の頃はわくわくしたものだ。クリスマスツリーのてっぺんのお星様が欲しい。金色でキラキラしていて大きくて一個しかない。とても特別で大切なもののように感じる。ショートケーキのいちごみたいな。欲しくてもじっと眺めるだけで星を盗んだりはしない。見るだけにして頭の中へしまっておく。自分できれいだと思うものは、なんでも私のものさ、ってスナフキンか。 子供の頃サンタさんを信じていたという人も多いだろう。朝起きたら枕もとにプレゼントがおいてあったとか、イベント会場でサンタさんを見たとか。今ではコンビニやピザ配達の人までもサンタさんになるので、世界中に大勢のサンタさんがわんさかといる。ちなみに家ではお父さんがサンタさんに変装してやってくるという凝ったことはやらなかった。やっても詰めが

    クリスマス - 毎日のこぼれ話。
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    s_labo 2020/12/24
    バターケーキ懐かしいですね。
  • 小さなことに苛々しない技術 -スポーツジムで起きた揉め事から学べること- - すごい人研究所

    今回は、嶋津良智さんが書かれた『怒らない技術』と言うを参考にしています。 著者の嶋津 良智(しまづ よしのり)さん 著述家、評論家。嶋津さんは、一般社団法人日リーダーズ学会の代表理事、早稲田大学エクステンションセンター講師などを務めており、業績向上のための組織づくりをノウハウ化した独自のプログラム『上司学』を提唱しグローバルリーダーの育成に取り組んでいます。 嶋津さんは社会人になりたての頃、部下に怒ってばかりいました。しかしそのせいで業績が悪化したことに気付き、怒らないためのノウハウを模索し、にまとめた『怒らない技術』は、シリーズ100万部を突破しました。 小さなことに執着してしまう現実 日常で苛々することは誰にでもあるのだと思いますが、私は沸点が低く、小さなことに対しても苛々してしまいます。 例えば通勤電車。電車の椅子に座って移動中、横に人が座ってきた時、隣の人の服が自分に触れてい

    小さなことに苛々しない技術 -スポーツジムで起きた揉め事から学べること- - すごい人研究所
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    s_labo 2020/11/27
    私も「ちいさいことにイライラする、クヨクヨする」ので同感です。しかし人生は小さいことにこだわるには短すぎますね。
  • コーヒーミルを買った - 毎日のこぼれ話。

    ついにコーヒーミルを買ってしまった。ブラックコーヒーが飲めるようになったのは高校生のとき。それから何十年経ったことだろう。美術の先生のおかげでブラックコーヒーのおいしさを知った。実家ではコーヒーを飲む習慣があって、手軽に飲めるインスタントコーヒーはもちろん、レギュラーコーヒーもドリップしてよく飲んでいた。一人暮らしでもコーヒーはかかせない存在だった。友達が来たらまずは挨拶がわりにコーヒーをいれた。会社では大きい袋のレギュラーコーヒーと一人分のドリッパーを持参した。コーヒーの残り香を給湯室に漂わせ、自分のデスクにもどった。 コーヒーミルでゴリゴリと豆をひく挽きたてのコーヒー。頭の片隅でなんどもあこがれていたけれど、コーヒーは嗜好品だしこだわりだしたらきりがない。「そこまで格的にやらなくてもいいかな」なんて考えたりして。夜空に散らばるちいさな星のような金平糖、カタチを崩すのがもったいない端正

    コーヒーミルを買った - 毎日のこぼれ話。
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    s_labo 2020/11/27
    豆を挽いたときのコーヒーの香りに魅せられますね。
  • 本田健さんが作家になるまでの話 - すごい人研究所

    田健さんが作家になるまでの話 作家の田健さんは、ユダヤ人大富豪の教えなどを書かれた作家です。田さんは10代の頃「置かれた場所で咲きなさい」を執筆された渡辺和子さんの話を聞いた影響で、『自分も、話を通して人をワクワクさせたい』と思うようになりました。そして20代の内に一生困らないくらいのお金を稼いでセミリタイア。 そして、それまでにご自身が実践されてきた成功の秘訣をにまとめたのが最初の著書『ユダヤ人大富豪の教え』です。印刷会社に依頼して印刷したは、大量過ぎて一部屋を埋め尽くしたそうです。 大切なのは覚悟と余裕 自費でを印刷し続けた田健さんは、口コミが広まってからも途中でお金をもらうことはしませんでした。『どんなことがあっても、作家になるまでは与え続けよう』と言う覚悟があったのかもしれません。 田健さんは20代でセミリタイアされているので、ある程度の資産はあったのだと考えられま

    本田健さんが作家になるまでの話 - すごい人研究所
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    s_labo 2020/11/17
    なかなかできることではないですが、参考になります!
  • コーヒー事情、コーヒーミルにあこがれる - 毎日のこぼれ話。

    「好きな飲み物なんですか?」と聞かれたら、「コーヒー、水」と即答する。「以前は100%オレンジジュースも飲んでいたけど、血糖値急上昇のため日常的には飲んでいない」と補足で答えるかもしれない。「そのかわりトマトジュースを健康のために毎朝飲んでいる。亜麻仁オイルもたらして」と聞かれてもいないのに、さらに補足を追加するかもしれない。 「よく飲む飲み物はなんですか?」と聞かれたら、「一番飲むのは水、嗜好品ではコーヒー」と答えるだろう。朝目覚めたら一番に常温の水をゴクリと飲む。朝はトーストとブラックコーヒー。家で一息つくときに飲むコーヒーや、後のコーヒー。外のとき後にゆったりと飲むコーヒーも好きだ。熱々であればあるほど好ましい。日常のさまざまなシーンでコーヒーが登場する。以前は夜もコーヒーを飲んでいたが、カフェインが眠りに作用するのでやめた。夜はたまにカフェインレスコーヒーを飲むことはある。

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    s_labo 2020/11/11
    コーヒーミルを見てみる。
  • 何のために勉強しなければいけないのか - すごい人研究所

    今回は、落合陽一さんの著書『0才から100才まで学び続けなくてはならない時代を生きる学ぶ人と育てる人のための教科書』を参考にしています。 多くの子どもが感じるであろう、『この教科頑張っても、社会で役立つんだろうか』と言う疑問について学んだ事を、物語風に作ってみました。 学校の勉強は、学びのトレーニング 落合さんは、自著で次のように言っています。 「学校の勉強なんて社会に出たらまるで役に立たない」とよく言われますが、その考え方の大きな間違いは、教育にある「コンテンツ」と「トレーニング」という2つの要素のうち、後者のもつ意味を正しく認識できていないことです。学校で学ぶ数式や漢字(コンテンツ)も大事ですが、それ以上に学習する訓練(トレーニング)を怠っていたら、社会に出た時に新しいことを学習する方法がわからずに、自分の経験を使えない人となってしまうのです。 私はこの部分を読み、学校で勉強する理由は

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    s_labo 2020/11/09
    勉強の中身も大切ですが、やり方、方法論も学びになりますよね。
  • 雨の落ち葉 - 毎日のこぼれ話。

    雨降りの日。けっこうバラバラと降っているので、オレンジの色の傘をさして、茶色の長をはく。長は一足もっていると便利なので雨の日も快適になった。リュックサックを背負い近所へ買い物にいく。買い物は短時間でおわった。 あいかわず雨が降っている帰り道。歩道にぱらぱらと落ち葉がある。赤や黄色やオレンジ、枯れた茶色だの。紅葉して雨に濡れて、もっと色が濃くなっていて美しい。形と色がよい一枚の落ち葉が目にとびこんできた。車道には車の列が並んでいる。なんとなく人目をかんじるし、歩いている途中だから立ち止まることはしない。しかしちょっと気になる。「あ」と思ったときに行動しないと「その時」はなくなってしまう。そう、いつまでもその状況があると思うな。そう思って10歩くらい通り過ぎたあと、くるっと引き返しその葉っぱをひろった。 雨に濡れてツヤツヤとしている。なんてみずみずしい。よし、家に帰ったら写真にとろう。一枚

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    s_labo 2020/10/26
  • 藤井聡太さんの幼少期 -将棋に夢中に取り組み始めるまでの話- - すごい人研究所

    藤井聡太さんの幼少期 聡太さんの幼少期について触れたには、聡太さんはいくつかの物事に熱中している様子が紹介されていました。紙を編み込んで作るハートバッグを、時には200個家に溜まるくらい作り込んだり、木製パズルのキュボロにもハマりました。キュボロは、1辺5センチくらいの木片に、様々なパターンの溝が彫られていて、それを組み立ててビー玉を転がす遊びです。聡太さんの将棋の活躍により、キュボロの注文が殺到して入手困難になったそうです。聡太さんの幼少期に触れて、聡太さんは物事に満足いくまで熱中できる環境で過ごしていたことが分かりました。 また、興味の無い事は無理矢理やらせない環境だったのだと思います。あれこれ夢中になった先に、大人から提示されたものの中にたまたま将棋があった。そこに夢中になれるように育った聡太さんが取り組んで将棋に熱中した。ですから大人が子どものためにできることとして、色々なものに

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    s_labo 2020/10/21
    才能が花開くには環境が大切なのですね。
  • 龍泉洞とコーヒー - 毎日のこぼれ話。

    岩手県岩泉町の龍泉洞は、子供のころになんどか訪れたことがある。あれから何十年も経っているけれど、あの光景は記憶のなかに鮮明にのこっている。夏なのに洞窟のなかに入り込むと寒い。美しいブルーの水は透明感がはんぱなく、ずっと奥底まで見えてこわかった。深いと深いほどこわい。見えると見えるほどこわい。ここに落ちたらおぼれるまえに恐怖でショック死してしまうだろう。底知れぬ恐怖感。水のなかでは生きることができないDNAを持つ人間の能。 脳の片隅にあった鮮明な記憶をたどり、この年になってもういちど見てみたかった。2016年に台風で被害をうけたというニュースも聞いた。地底湖が増水し入り口から大量の水があふれたらしいが、今はもう再開している。 ゆっくりと車で向かい、とちゅうの道の駅で休憩をする。龍泉洞のちかくになると「龍泉洞珈琲」なるものを見かけた。龍泉洞の水で作っているし、コーヒーは好きだから見かけたとた

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    s_labo 2020/10/20
  • ゲームに没頭したことのある交際相手が養ったもの - すごい人研究所

    遊びを極めると養われる力 交際相手は、一度ゲームに没頭すると四六時中画面を見るようになります。1日多い時は17時間携帯を見ることもあるそうです。時には学校の授業中もゲームを稼働させ、寝ている時もゲームを自動化させる。そして一番ハマっていたゲームでは、全国で10位以内に入ることがあるくらい、徹底して時間や労力を費やしたそうです。この話を聞き、これだけ徹底していれば、遊びでも養われる力が大きいと感じました。 没頭し、徹底する力 交際相手は没頭し始めると、周りが引くくらいに極めていきます。それはゲームだけに留まらず、ドライブでは下道を何十時間も運転し続ける旅行に出かけたり(確か40時間くらいだったと思います)、交際相手の専門分野である心理学では、用語が次々に出て教えることができるくらいのレベルまで落とし込んでいます。 おそらく彼の中で、自分が満足いくまで徹底して取り組もうと言う気持ちがあるのだと

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    s_labo 2020/10/14
    研究者向きというか、とてもすごい人ですね。
  • 旅とジェラート - 毎日のこぼれ話。

    アイスクリームやソフトクリーム、ジェラートのたぐいは好きだ。好きだといっても、いつも冷凍庫に保存しているわけではないし、冬でもこたつでアイスとか、新製品のチェックはかかせないというような熱狂さはない。暑いときやちょっとしたときにべたくなる程度だ。ちなみに冷凍庫には夏前から「ガリガリ君ソーダ味」が奥底にひそんでいる。もう寒くなってきてべる気がしないんだけどどうしよう。 専用のショーケースにきれいに陳列されたジェラートを見かけると「いいなぁ」と思うけど、都内の洒落たやつは高いので買わない。ちいさなカップに上品に入って500円とか600円とかでしょう。なんだってあんなに高いんだろう、お高くとまりやがって、とスーパーで100円のアイスクリームを買う私はそう思う。 そんな私でも旅先で見かけると「おいしそう」と目で追ってしまう。地方に行くと都会よりも安かったりするので、ついべてしまう。 岩手県の

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    s_labo 2020/10/09
  • 【まとめ記事】他人の不機嫌を華麗にスルーする方法 - すごい人研究所

    他人の不機嫌、それはとても怖いもの・・。 他人が不機嫌になる度に、動揺したり、落ち込んだり、怖くなったりと、私は中々平常心ではいられず、困っています。皆さんは他人が不機嫌の時に、どうやってその場をやりくりしていますか。今回は、これまで私が学んだ、他人の不機嫌への対処方法についてを振り返っていきます。(2020年10月更新) 不機嫌の正体を知る 自分の人生には関係ないとスルーする 他人の不機嫌は自分のせいではない可能性もある 嫉妬への対処法 むすび 不機嫌の正体を知る 著書『嫌われる勇気』を読んで、怒りの正体を知った時は衝撃でした。 www.kakkoii-kosodate.info 怒りとは、他者を操作するための手段。ムカつくから怒るのではなく、他者を操作したり、反省させたりすることが怒りの目的だと言うことを学びました。 また、甥っ子の事を観察している中で、大人の感情のコントロールについて

    【まとめ記事】他人の不機嫌を華麗にスルーする方法 - すごい人研究所
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    s_labo 2020/10/08
    とても参考になりました!
  • 旅の朝食 - 毎日のこぼれ話。

    旅の朝は楽しい。たいていバイキング形式がおおく、自分の好きなものを好きなだけとってべる。ふだんの朝はチーズトーストとコーヒートマトジュースのごく軽いものだ。しかし旅という非日常におかれ、目の前にならぶおいしそうなものを見たとたん「あれもこれもべてみたい」気持ちが浮足立ってしまい、お腹は「よし、いつでも来い。なんでも受け止めてやる」臨戦状態になってしまう。ふだんはこんなにべないのに「朝だから大丈夫、むしろ朝はしっかりべなきゃ」と正当化され、「せっかくのバイキングだから昼もぶんもべてやろう」と浅ましい根性もうまれてくる。いつもそうだ。 しかし今のご時世、バイキングはやっているのか。今回は岩手県に一週間の旅だったが、バイキングありなしは半々くらいだった。初日の盛岡市でのホテルはバイキングなしだったので、少々がっかりしたが結果的には満足する朝だった。 和か洋がえらべたので洋

    旅の朝食 - 毎日のこぼれ話。
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    s_labo 2020/10/06
    上品な朝食でよさそうですね!
  • 職場のコミュニケーションはどうしたら向上するのか - すごい人研究所

    前回、子どもの当の気持ちを考えることの大切さについて学びましたが、これは子どもとの関係だけではなく、大人同士の関係でも当てはまると思いました。 チームとしての失敗 以前の研究職のプロジェクトで、1人が途中で意見を言ったにもかかわらず、その意見がスルーさしてしまうことがありました。そして後になって、その意見がとても大切な指摘であることが分かったのです。私はこの経験を経て、他者の発言は、自分が大事かどうかと言う視点ではなく、その人がなぜその発言をしたのかまで掘り下げる必要があることを感じました。 多くの大人は空気を読みますから、できるだけソフトに伝えようと努める人も多いのではないかと思います。しかし、受け取る側がそれを軽視してスルーしてしまう場合があるので、問題は大きくなって困ったり、指摘する側が戦意喪失して何も言ってくれなくなることもあります。ですから発言を受け取る側は、『その発言は何を意

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    s_labo 2020/10/04
    人それぞれに主張などに傾向や癖があるので、職場でよく接する人は密かにノートにその癖をメモしています。例。大袈裟、心配性、回りくどい、などなどで差しひいたり、真意を推定したり・・・。
  • 夜のネオン - 毎日のこぼれ話。

    旅では見慣れない風景がひろがっていて新鮮なきもちになる。田舎育ちなので自然があるとほっとするけれど、人々の営みが見えるその土地の街並みをながめるのも好きだ。きらびやかな大都市ではなく、ちょっとさびれた街がいい。地方都市へ行くと、かつては栄えたであろう商店街がズラリと軒を連ねているが、今ではすっかりさびれてしまってシャッター街になっている場所もおおい。少し車で走ると大きな商業施設があり、そこでは料品、日用品、レストラン、映画館などなんでもそろっている。そこに行けば一度でなんでもそろってしまうから、みんなはそこに集中しまう。便利なのだがどの施設も似たり寄ったりで均一的だ。隙がなくきれいに化粧された能面のようだ。 旅にいくとその土地の生活感ただよう街をぶらりと歩く。昼もいいけれど、ネオンがひかる夜の飲み屋街も面白い。飲まないので実際に飲み屋に入ることはない。写真を撮るのが好きなので、ひたすら歩

    夜のネオン - 毎日のこぼれ話。
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    s_labo 2020/09/30
    冷麺が美味しそうです!
  • 傾聴とは -相手を安心させて信頼を得る聞き方- - すごい人研究所

    傾聴をしなかったことで相談者の心を閉ざしてしまった 私はネガティブな話を聞くことで、その人の心が暴走して更にマイナスに向かってしまうのが怖かったので、私は相談者のネガティブな発言を払拭するような関わりになりました。相談者が愚痴を言ったら、すぐにポジティブな意見を伝えてさらりと話を終えました。しかしそれを続けていくうちに、ある人は『どうせ話しても無駄』とつぶやくようになり、自分から話をしてくることは少なくなってしまったのです。この経験を経て私は、自分の話の聞き方が相談者の発言を払拭したつもりでも、相談者のマイナスの気持ちを払拭することはできていなくて、その人の気持ちを閉ざしていることに気付いたのです。 優先すべきは、相談者が安心して話せる環境 相談者が心を閉ざしてしまう経験を経て、『解決案を提示したり意見を伝えるよりも、まずその人が安心して気持ちを吐き出せる環境を作ることが大切だ』と言うこと

    傾聴とは -相手を安心させて信頼を得る聞き方- - すごい人研究所
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    s_labo 2020/09/24
    そうですね。「話しても無駄」と一度思うと心を閉ざしてしまいますね。