2020年9月18日のブックマーク (2件)

  • 海をながめる - 毎日のこぼれ話。

    海はいい。なんども見ても飽きない。海はみじかな存在だった。そういうところで生まれ育ったから海を見たくなるのだろうか。けれども都会育ちの人だって海を見たくなるではないか。灰色のビルが立ち並ぶコンクリートジャングルを抜けだし、水族館へ行ったり、ドライブで海を見にいったりして癒されている。海だけではなく、しずかな湖や川のせせらぎ、雨音にだって癒されている。生まれたままの姿で温泉にはいり癒されている。喉がカラカラに乾いたときに求めるのはジュースでもなくアルコールでもなくただの水だ。水は甘露のようにおいしいし体をすみずみまで潤わせてくれる。母親の胎内にいるときは羊水につかって守られているし、人間の成分の約70%は水でできている。水をもとめるのは人間の能だ。 前回「青い服を着て海と山をながめに旅へいく」と言っていたとおり、青い服を着て海と山をながめにいってきた。温泉につかりその土地のおいしいものを

    海をながめる - 毎日のこぼれ話。
    s_labo
    s_labo 2020/09/18
    旅行記が楽しみですね!
  • 嫉妬のまとめ記事 -原因と対処法について- - すごい人研究所

    私は、沸々と湧き出る嫉妬心をどうにかしたくて何冊かを読みました。考え方を身に付けることで、少しずつ改善していっているので、もし嫉妬で苦しんでいる方がいらっしゃったら、是非記事を読んでいってください。(2020年9月更新) 嫉妬の要因とは 堀江貴文さんと茂木健一郎さんのを読んだところ、嫉妬、批判、苛々の一因は、自分が我慢する事、そして我慢を押しつけることだと知りました。 www.kakkoii-kosodate.info 例えば、自分がサービス残業を頑張っているのに、定時で帰る人がいると『何であいつは仕事に一生懸命じゃないんだ』と思ってしまう。自分は真面目に仕事を頑張っているのに、テキトウに仕事をこなして給料をもらっている人を見ると『何でアイツは不真面目なのに自分と同じ位給料もらってるんだ』と苛々してしまう。 『自分は我慢しているのに、アイツは我慢していない。』 一生懸命我慢をする日

    嫉妬のまとめ記事 -原因と対処法について- - すごい人研究所
    s_labo
    s_labo 2020/09/18
    少し長いスパン(5年)で自分像を見つめてみるというのが、一時の感情にとらわれないよい方法だと思いました。