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*iphoneとAppleに関するs_naganoのブックマーク (7)

  • 「iPhone 8」の新モックアップが登場、複数メーカーからのアクセサリーで「実物」ほぼ間違いなしか

    YouTubeチャンネル「EverythingApplePro」が公開した動画に、新型「iPhone 8」の実物ほぼ間違いないとされるモックアップが登場しており、詳細に各部を見られるようになっています。 iPhone 8 - Hands On With Prototype & Case! - YouTube ある日、中国iPhoneアクセサリーメーカーから「最新のiPhoneのモックアップを見たいか?」と尋ねられたEverythingAppleProのフィリップさん。すぐに送ってもらって届いた箱がコレ。 箱を開けると…… まず出てきたのは、サンプルを送ってきたメーカー「Yesgo」が販売中のiPhone 7などのスマホケース。 そして、プチプチに包まれてサンプル感がプンプン匂う物体が登場。 中には、iPhone 8用ケース(左)と、iPhone 8のモックアップ(右)が入っていました。

    「iPhone 8」の新モックアップが登場、複数メーカーからのアクセサリーで「実物」ほぼ間違いなしか
  • 林信行の「iPhone 7」先行レビュー

    スマートフォン革命から10世代を経たiPhone 7 新たに発表された2モデルのiPhone。シリーズ名こそ「iPhone 7」だが、実は21世紀のスマートフォン革命を巻き起こしたiPhoneシリーズの10世代目の製品にあたり、それだけにAppleの開発もいつも以上に力が入っている。 ここしばらくiPhoneは偶数年に飛躍し、奇数年に洗練するという進化を続けてきた。その進化を振り返ると、ここ数年は薄型化と画面サイズの大型化に重点を置いていたが、今回は体サイズはほぼそのままに製品のデザインや使い勝手、搭載技術、そして機能の面でこれまでにない大きな跳躍を見せている。 日では、10月から始まるApple Pay、特にSuicaに対応することから、日常生活における活躍の場がさらに大きく広がることは間違いない。ただ、現時点で分かっている情報は既に別の記事として形にしているので、横に置こうと思う(

    林信行の「iPhone 7」先行レビュー
  • iPhoneは、世界の歴史上最も売れたプロダクト - iPhone Mania

    先日、AppleiPhoneの販売台数が10億台を突破したことを明らかにしましたが、じつはiPhone歴史上で最も売れた製品であったことが確認されました。 iPhoneの販売台数、10億台突破! 2007年に初代が発売されて約9年間で、世界で10億台以上のiPhoneが販売されました。Apple社でのミーティングでは、ティム・クックCEOがコメントを発表しました。 アナリストのHorace H. Dediu氏が、iPhoneは世界で最も売れた携帯電話であるだけでなく、歴史上、もっともよく売れたプロダクトだ、とブログに記しています。 分野ごとの最も売れたプロダクトたち Dediu氏によると、各カテゴリの製品の販売台数は以下のとおりです。歴史に名を残す、そうそうたる製品たちが並んでいます。 自動車の単一モデル: フォルクスワーゲン・ビートル 2,150万台 自動車の車種ブランド: トヨタ

    iPhoneは、世界の歴史上最も売れたプロダクト - iPhone Mania
    s_nagano
    s_nagano 2016/07/31
    失速とは言われてますが、そうなんですね。
  • アップル、9月9日に次期モデル「iPhone 6s」を発表へ

    アップルが、来る2015年9月9日にイベントを開催し、iPhoneの次期モデル「iPhone 6s (仮称)」を発表する、と報じられています。 【8月28日追記】アップルより正式に発表されました。 BuzzFeedに掲載されたJohn Paczkowski氏の記事によると、アップルのイベントは米国時間の9月9日開催が濃厚で、発表される次期iPhoneは: 感圧タッチ 改良されたカメラ パフォーマンスが大幅に向上したプロセッサー 省電力化したワイヤレスチップ といった特徴が予想されるとのこと。 また、新しいApple TVの発表も行われ、噂の12.9インチの大型iPadiPad Pro(仮称)」に関しては発表されるかどうかわからない「ワイルドカード」としています。 イベントの日付はアップルが公式に発表したものではありませんが、John Paczkowski氏は昨年のiPhone 6発表イベ

    アップル、9月9日に次期モデル「iPhone 6s」を発表へ
  • 熱狂は冷めない。Appleが今も僕らをひきつけてやまない理由 | ライフハッカー・ジャパン

    ヘッドライトの黄ばみがサッとキレイに! メッキ・ホイール・シートにも使えるマルチ過ぎなお手軽クリーナー「ウルトライト」 私は、自他ともに認めるAndroidガイです。Android専門サイトで2年間働いていたこともあり、「Nexus」という名の付くデバイスをいくつか持っています。そんな私でさえ、先日のAppleによるiPhone 6の発表には心が躍りました。なぜAppleは、こんなにも私たちの心をとらえて離さないのでしょうか。 テック業界、特にモバイルOS関連業界では、大手企業がそれぞれ独自に経営を行なっていると思われがちです。つまり、Appleは商品を、GoogleはOSを作っていて、重複する部分は、良くはコピー、悪くは盗難であると。ところがテック業界はそんなに単純でなく、すべてが複雑に絡み合っているのです。 Appleは数百万人にリーチできる Appleから目が離せない理由のひとつは、

    熱狂は冷めない。Appleが今も僕らをひきつけてやまない理由 | ライフハッカー・ジャパン
  • iPhone3Gの終焉

    思えば2年前の夏。 米国で一足先に発売されていたiPhoneがようやく日に到来した。忘れもしない2008年7月11日の事だ。 発売日翌日に近所のソフトバンクショップへ行った。16GBモデルの黒しか在庫がなかった。残っている在庫は1台だけ。16GBなら白がいいと思っていた私はその場でしばらく考えた。 直後に入ってきた女性客もiPhoneを買おうとしていた。私が残りの1台を仮押さえしていたため、店員に在庫切れを知らされ、彼女は肩を落として帰っていった。全国で在庫が少なくなり、予約しなければ買えない状況だった。私は白いiPhoneを諦めて、その後2年間付き合う事となる黒いiPhone3Gの購入を決心した。 それから約1年。TwitterBlogなど、アウトプットの場を持っていなかった私は独りでiPhoneを楽しんでいた。iPhoneのユーザーインターフェイスは洗練されていた。iPhoneには

    iPhone3Gの終焉
  • 新常識「iPhoneにストラップは付けられる」 (1/3)

    iPhoneは「生」で持つべき。 他人はどうあれ、「都庁前iPhoneクラブ」のカリーさんは常々そういう主義でiPhoneを使ってきた。 iPhoneの魅力のひとつはデザインなんだから、ケースやプロテクターに入れてしまったら意味がないじゃないか。ジーンズの「ケツポケ」(お尻のポケット)から颯爽とiPhoneを取り出して使いたいのに、ケースで覆ってしまったらiPhoneの見た目も触感も楽しめない。iPhoneを使うなら絶対に生だ! 生しかないっ! ケースなんて絶対に認めん!! ……と、そう思っていた時期もありました。 以前レポートしたように、iPhone 3GSを購入1週間で落として前面ガラスを粉々に割ってしまったという事件は、私の心にトラウマを植え付けるのに十分過ぎるほど衝撃的なものだった(関連記事)。 アスファルトに落として、iPhoneの前面ガラスをバキバキに割ってしまった。できれば「

    新常識「iPhoneにストラップは付けられる」 (1/3)
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