お久しぶりです。気付けば1ヶ月半のブログを書いていませんでした。その間、anything.elをせっせと開発していました。多数のバグを直し、機能向上をしていました。その様子はtwitter:rubikitchにてつぶやいています。 今日はいつものテーマとは違った記事を書きます。 時間が欲しい とにかく、現代人は時間が足りない、いくらあっても足りないです。誰もが「時間がないからできない」と言うことでしょう。 しかし、時間は捻出するものです。時間を有効に使うのです。「時間がない」は言い訳です。そのことを学んでから、自分の生産性は何倍にも伸びたように感じました。 生活の規律をつくる 一番大切なのは、生活に規律を作ることです。生活の規律とは、特定の時間にある行動をすることを習慣化することです。技術的な例えでは、自分自身というOSにcronを仕組むことです(笑) 実際に特定の時間にある行動をすること
雑記 タイトル通り、一週間ほどの勉強で応用情報に無事合格しました。 じっくり勉強して受験できればそれに越したことはないのですが、忙しくてぎりぎりまで時間がとれない人や、僕みたいに最後まで勉強を後回しにしてしまう人にはもしかして需要があるかもしれないので、そのときの勉強法を紹介します。まず、まとめ勉強するのは午前のみでOK過去問・予想問題を押さえる午後問はとにかく諦めるな 試験概要 ITパスポートの上の基本情報の上だけど、高度試験というほどでもない、というレベル。学生でも勉強すれば十分に合格がねらえる試験です。身の回りでは基本情報受験者が多かったので、それとの差別化も考えて応用情報という選択肢はかなりアリだと思います。 基本情報との違いは、問題がやや難しくなることと、午後の試験が筆記になることの2点です。あと、合格発表が基本情報と比べて遅いのも、わりと不安にしてくれます。この記事も、自己採点
米アドビシステムズは2010年4月8日(米国時間)、「Adobe Reader」および「Acrobat」において、アップデート(修正パッチや修正版)を自動的に適用する「自動更新機能」が利用可能になることを明らかにした。4月13日(日本時間では4月14日)に公開予定のAdobe Reader/Acrobatのバージョン9.3.2およびバージョン8.2.2から、自動更新で適用できる。対象はWindows版とMac版。 マイクロソフト製品では、自動更新機能を有効にしておけば、ユーザーが意識しなくてもアップデート(セキュリティ更新プログラム)がインストールされる。一方アドビ製品では、アップデートの通知やダウンロードは自動で実施可能だが、インストールについてはユーザーが実行する必要があった。 アドビでは、2009年10月に公開したAdobe Reader/Acrobatのアップデート(バージョン9.
思えば2年前の夏。 米国で一足先に発売されていたiPhoneがようやく日本に到来した。忘れもしない2008年7月11日の事だ。 発売日翌日に近所のソフトバンクショップへ行った。16GBモデルの黒しか在庫がなかった。残っている在庫は1台だけ。16GBなら白がいいと思っていた私はその場でしばらく考えた。 直後に入ってきた女性客もiPhoneを買おうとしていた。私が残りの1台を仮押さえしていたため、店員に在庫切れを知らされ、彼女は肩を落として帰っていった。全国で在庫が少なくなり、予約しなければ買えない状況だった。私は白いiPhoneを諦めて、その後2年間付き合う事となる黒いiPhone3Gの購入を決心した。 それから約1年。TwitterやBlogなど、アウトプットの場を持っていなかった私は独りでiPhoneを楽しんでいた。iPhoneのユーザーインターフェイスは洗練されていた。iPhoneには
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