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2011年9月4日のブックマーク (2件)

  • スティーブはもうライブをやらない:CloseBox & OpenPod:オルタナティブ・ブログ

    MaciPhone、iPod、歌声合成、DTM、楽器、各種ガジェット、メディアなどの情報・雑感などなど 偉大なパフォーマーでコンポーザー、プロデューサーのスティーブ・ジョブズがライブをやめると宣言した。彼が作り上げた不世出のロックバンド「Apple」のステージから降り、これまでバッキングに専念していたティム・クックがフロントマンとなる。 話は1970年代にさかのぼる。最初は、地元で意気投合したもう一人のスティーブ、ウォズとのフォークデュオ「Two Steves」だった。Two Stevesがガレージで作った手作りの「Apple I」は正規ルートでは流通しなかった。インディーズだったので200枚のみ。スティーリー・ダンっぽい写真が当時の音楽性を物語る。 その後ヒットするに従ってどんどんバンドメンバーが増えていき、初期ヒットのApple IIは売れ続けた。Apple IIを、トッド・ラングレ

    スティーブはもうライブをやらない:CloseBox & OpenPod:オルタナティブ・ブログ
    s_nagano
    s_nagano 2011/09/04
    この記事は、Apple のGreatest Hits のライナーノーツですね。
  • どこにでもいるJobsに、だれもがなれない理由 : 404 Blog Not Found

    2011年09月03日23:30 カテゴリArt書評/画評/品評 どこにでもいるJobsに、だれもがなれない理由 半分正解。 スティーブ・ジョブズはどこにでもいる アップルは、「シード・ドリブン」の会社なのだ。一見すると、ジョブズが夢のようなアイデアを思いついて、それが形になって出てきているように思える。しかし実際には、いい材料(キーデバイスやキーテクノロジー)が手に入ったときに、料理人のようにそれを最善の方法で調理してお皿に盛りつけているのだ。 つまり、及第点に及ばず。 Jobs料理の鉄人である以上に、農夫であり、養父なのだから。 The History of Jobs & Apple 桃栗三年WiFi八年 今は亡きMacLife特別編集の「The History of Jobs & Apple」を見て、なぜMacLifeが生き残れず、MacPeopleが生き残ったかがわかったような気

    どこにでもいるJobsに、だれもがなれない理由 : 404 Blog Not Found
    s_nagano
    s_nagano 2011/09/04
    どこにでもいるJobsに、だれもがなれない理由