タグ

2019年5月3日のブックマーク (4件)

  • イントロからドラムソロで鬼フィルイン・鬼タム回し - Jailbreak

    楽曲のイントロは、楽曲の第一印象を決める大事な役割がある。 だからこそ、イントロから特定の楽器がカッコいいのは、印象に残る。 イントロからベースがカッコイイ曲~ロックを中心に~ - Jailbreak 今回はイントロからドラムが鬼フィルイン、鬼タム回しをする楽曲を紹介したい。 なお、ドラムから始まっていても、鬼フィルイン、鬼タム回しをしていない楽曲は含まれない。例えば、どんな印象的であっても、Aerosmithの「Walk This Way」やQueenの「We Will Rock You」のような楽曲は含まれないのであしからず。 鬼フィルイン、鬼タム回しとは?と思ったら、一旦楽曲のイントロを聴いていただきたい。壮絶な音符の応酬が待っている。 また、実は、大きく2パターンに分かれていて、その2パターンからさらに発展形を紹介していく。 目次 パターン①:Ozzy Osbourne/「Over

    イントロからドラムソロで鬼フィルイン・鬼タム回し - Jailbreak
  • VMwareとAzure連携の「Azure VMware Solutions」を発表--Dellが仲介?

    Amazon Web Services(AWS)と蜜月関係にあるVMwareが、AWSのライバルであるMicrosoft Azureとも連携を実現する。間に入るのはDell Technologiesで、同社が米国ラスベガスで5月1日まで開催した「Dell Technologies World 2019」で発表された。会場のステージには、Microsoft 最高経営責任者(CEO)のSatya Nadella氏も駆けつけた。 MicrosoftDell Technologiesが発表した「Azure VMware Solutions」は、AzureでVMware環境を提供するもので、VMwareベースのワークロードをネイティブにAzure上で動かせる。顧客はVMwareのツールを使ってプライベートクラウドとパブリッククラウドのハイブリッド環境でワークロードを動かしたり、管理したりできること

    VMwareとAzure連携の「Azure VMware Solutions」を発表--Dellが仲介?
  • ピクサーに入社して受けた洗礼「あなたはスティーブ派でしょう?」 | 元最高財務責任者が振り返るピクサーの黎明期

    ピクサーには1995年2月に着任した。スティーブからなにをしろという具体的な指示はなし。エドが出迎えてくれて、最初の2~3日、社内を案内しては中核メンバーを紹介したり私の役割を説明したりしてくれた。 みな、温かく迎えてくれ、「歓迎しますよ。困ったことがあったら言ってください」みたいなことをあちこちで言われた。ただ、どうもしっくりこないものがある。みな、愛想もよければ礼儀正しくもあるのだが、なんとなく距離を置かれている気がするのだ。 最高財務責任者を得たのに盛りあがらないというか、受け入れの努力もあまりないように感じる。お昼を一緒にという誘いもあまりないし、カレンダーの予定もぜんぜん増えない。別に鳴り物入りの大歓迎を期待していたわけではないが、これはさすがに平常運転にすぎるだろう。 前回の転職時、私のカレンダーはすぐに予定でいっぱいになった。私に早くなじんでほしいとみなが思ってくれたからだ。

    ピクサーに入社して受けた洗礼「あなたはスティーブ派でしょう?」 | 元最高財務責任者が振り返るピクサーの黎明期
  • Steve Jobs スピーチの要約【Dots / Love / Death】 - ヤシマノート

    Steve Jobs 2005年・卒業式スピーチ・日・英語同時字幕 1.未来の点に繋がると信じて、人と違う道でもよい、自分の心に従ったことをやろう。【Dots】 自分の学費のために、両親の限られた貯えをいつぶしていることに気づいた彼は、大学に意義を見出せずに退学を選びます。退学してからは、惹かれない必修科目を除外して、面白いと思う科目に潜り込みました。自分の興味と直感に従って巡り合ったものが後になって貴重なものとなります。その時にのめり込んだカリグラフィーの知識により、Apple製品のフォントを美しく表現できたのです。しかし、当時は何かに応用する気は全くなかった。何かをやろうとするときに未来のことと繋げるのは不可能。過去を振り返ることで初めて点の繋がりが見えてくるのです。何をやるにしても、未来の点につながることを信じてやるべきです。なぜなら、そのことが自分の心に従う自信をもたらすからで

    Steve Jobs スピーチの要約【Dots / Love / Death】 - ヤシマノート