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ISPに関するs_naganoのブックマーク (6)

  • Netflix ISP Speed Index

    The Netflix ISP Speed Index is a measure of prime time Netflix performance on particular ISPs (internet service providers) around the globe.

  • ICANNがルートゾーンKSKロールオーバーの実施延期を発表 - JPNIC

    2017年9月27日(PDT)、 DNSのルートゾーンを管理するICANNが、 現在実施中のルートゾーンKSKロールオーバーに関するスケジュールを変更すると発表しました。 KSK Rollover Postponed https://www.icann.org/news/announcement-2017-09-27-en ICANNによる報道発表の日語訳「ICANN、ドメインネームシステムを守る鍵の更新を延期」 https://www.icann.org/resources/press-material/release-2017-09-28-ja 具体的には、KSKロールオーバーの作業のうち、 2017年10月11日に予定していた新しい鍵による署名の開始が先送りとなりました。 ICANNの発表によれば、最近の調査によって、 ISPなどインターネット上で利用されるリゾルバのうち、 相当な

    s_nagano
    s_nagano 2017/09/29
    延期された。ってか、忘れかけてた件
  • [続報]OCNの通信障害、米グーグルによる誤った経路情報の大量送信が原因か

    2017年8月25日、NTTコミュニケーションズ(NTTコム)のインターネット接続サービス「OCN」で発生した通信障害に関して、インターネット通信関連の識者は誤った経路情報が大量に流れたことが原因ではないかとの見方を示した。ここでいう経路情報はルーターがBGP(Border Gateway Protocol)というプロトコルを使って交換するものだ。 日ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)の岡田雅之氏は、NTTコムは複数の組織と対等な関係でネットワークの経路情報をやり取りしているが(これを「ピアリング」という)、そのうちのある組織が誤った経路情報を大量に流したのではないかと話す。その結果、「NTTコムを介してインターネットに接続していた企業のルーターが、大量の経路情報を受け取り高い負荷がかかり、一部はフリーズしたような状態に陥るなどして通信障害につながったのではないか」(岡

    [続報]OCNの通信障害、米グーグルによる誤った経路情報の大量送信が原因か
    s_nagano
    s_nagano 2017/08/26
    “「NTTコムとピアリングし、大量の経路情報を流したのはAS番号15169の組織とみられる」(岡田氏)。AS15169の組織は米グーグルである。”
  • Interop Tokyo 2017のBest of Show受賞製品が決定

    Interop Tokyo 2017のBest of Show受賞製品が決定:Interop Tokyo 2017速報 2017年6月7日に開幕したInterop Tokyo 2017で、Best of Show Awardが決定した。各部門の受賞者と受賞製品を紹介する。 2017年6月7日に開幕したInterop Tokyo 2017の、Best of Show Awardが決定した。これは優秀展示製品を表彰する企画で、部門ごとにグランプリ、準グランプリ、審査員特別賞が授与される。今年の受賞製品が同日に決定した。下に部門名、賞、受賞者、受賞製品を紹介する。 キャリア/ISPネットワーキング部門 グランプリ ジュニパーネットワークス/高密度エッジルータ「Juniper MX10003」 準グランプリ A10ネットワークス/「A10 Thunder 14045」 ファーウェイ/4Tルーティン

    Interop Tokyo 2017のBest of Show受賞製品が決定
  • 中国政府が越境VPN規制を発表、日系企業の業務に影響出る恐れも

    中国政府でIT政策を所轄する中央省庁の工業・信息化部は2017年1月22日、インターネットサービス業務に関する通知を発表し、中国海外とを結ぶ越境VPNを規制する方針を示した。中国政府はこれまでもインターネット上のコンテンツを検閲・遮断していたが、これまで安全とされてきたVPNにも規制の網がかかることで、中国に進出している日系企業やその従業員が新たな対応を迫られる可能性もある。 越境VPNは、俗に「グレートファイアウオール」と呼ばれる、中国政府によるインターネットの検閲・遮断システムを回避する手段として使われている。VPNにより通信を暗号化することで当局が通信内容を検閲できなくなるため、中国国内のインターネットユーザーが中国政府にとって不利な海外メディアのニュースを閲覧したり、中国政府に対する不満を海外SNSへ書き込んだりする際に使われてきた。 今回の通知では、クラウドコンピューティング

    中国政府が越境VPN規制を発表、日系企業の業務に影響出る恐れも
  • ISP 情報を表示して、偽のサポート窓口へ誘導する詐欺サイトに関する注意喚起 – IIJ Security Diary

    ブラウザ上で Windows のブルースクリーンを模した画面を表示し、あたかもマルウェアに起因する障害を生じているかのように見せかける詐欺サイトが国内外で確認されています。類似の詐欺は古くから存在しますが、最近確認されているものは、被害者の ISP 情報を表示するウィンドウをポップアップしたり、バナーで Microsoft ソフトウェアの専門家を名乗るなどして危機感を煽ります。このケースでは直ちに技術サポートと称する番号に電話をかけるよう促されます。メッセージが表示される段階では、あくまで HTML コンテンツとしてブルースクリーンを模しているだけであり、マルウェア感染などの障害は生じていません。ポップアップが邪魔でブラウザが閉じられない場合は、タスクマネージャーからブラウザを選択して終了する、あるいは ALT+F4 ショートカットを使うなどしてポップアップを回避することが可能です。 なお

    ISP 情報を表示して、偽のサポート窓口へ誘導する詐欺サイトに関する注意喚起 – IIJ Security Diary
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