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心理に関するs_shisuiのブックマーク (5)

  • 悪の遺伝子―ヒトはいつ天使から悪魔に変わるのか - 情報考学 Passion For The Future

    ・悪の遺伝子―ヒトはいつ天使から悪魔に変わるのか 美しかったが性格異常の姉に苦しめられた女性科学者が、私怨をこめまくって書いた悪の遺伝子研究の。「邪悪な」姉の写真も使いまくりながら、他者を陥れる異常性格が形成される理由を暴こうとする。 「一見して、邪悪としか思えない人物がなぜ存在し、政治や宗教、学問の場、一般の職場やふつうの家庭まで、さまざまな社会構造の中で、いかに「役割」を果たしうるのか、あるいはトップにまで昇りつめることすらありうるのか?」 ヒトラー、ムッソリーニ、ポル・ポト、チャウシェスク、サダムフセインには不気味なほどの対人スキルの高さと感情の乏しさという共通点があった。脳を調べていくと、正常な人と反社会的な人では、「血・下水・地獄・レイプ」などのキーワードを聴いたときの脳の反応の仕方が大きく異なっていた。道徳心は実体のある神経学的プロセスである可能性があるという。 古典的な優生

  • asahi.com(朝日新聞社):「他人の不幸喜ぶ」「ねたむ」脳の場所特定 放射線医研 - サイエンス

    人をねたむ感情と人の不幸を喜ぶ感情をつかさどる脳の場所がそれぞれ特定され、二つの感情は密接に関係していた――。物語を読ませて被験者の感情を引き起こし、機能的磁気共鳴断層撮影(fMRI)で調べた。放射線医学総合研究所などのグループが、13日付の米科学誌サイエンスに発表する。  高橋英彦主任研究員らは、大学4年の男女19人に感情を引き起こす物語を読んでもらった。物語には、被験者に加え、ABCという3人の学生が登場する。被験者と同性のAは、進路や人生の目標がほぼ一緒のライバルだが、成績優秀で裕福、異性にもてる。Bは異性で優秀だが、進路や目標は重なっていない。Cは異性で普通の成績で進路は関係ないという設定だ。  物語を読んだ後に、学生ABCに対するねたみの感情を6段階で答えてもらい、脳の血流の変化をみた。ねたみの感情はA、B、Cの順に高く、身体的な痛みや葛藤(かっとう)などを処理する脳の前部帯状回

  • 「主夫になる」と言う彼。本気なのでしょうか? - ゆうきゆうの人生岐路岐路クリニック - 女子まぐ!

    はじめまして。 相談したいのは、私の彼の言動のことです。 彼は20代半ば、大学で専門の勉強をしています。 一度就職したのですが、会社員生活がどうしても合わず大学に戻りました。 好きではない仕事をして日々苦しんでいる彼を見るより、 好きなことをして楽しく毎日を過ごしてもらう方が私としても嬉しいので、 その選択には私も大賛成でした。 ですが、最近とても不安なのです。 というのも2人きりでいるとき、彼がよく「僕は主夫になるから、働いて養ってね♪」と 言ってくるのです。 最初は冗談かと思っていましたが、何度も同じことを言ってきます。 私は派遣社員で、実家暮らしだから大丈夫ですが、1人になったら生きていけません。 しかも彼より私の方が2つ年上です。 ずっと働きたいとは思っていますが、この先就職できるかどうかも危ういのです。 デートでもおごってくれたりすることが全然ない人なだけに、 信憑性があって怖い

    s_shisui
    s_shisui 2009/01/29
    セルフハンディキャッピング
  • 許さない人にたいする、たった一つの対抗策。 | ゆうきゆうの心理学ステーション【公式】

    あなたの周りに、「よく怒る人」「なかなか許してくれない人」はいませんでしょうか。 それは、その人の●●が、●●だからです。 今夜はそんな場合の、答えになる話をお届けします。 というわけで、今夜もメルマガ「セクシー心理学」から、こんな話を。 ◆ 許さないのは、○○です。 実はフランスの心理学者であるサストールは、800人の成人男女を対象にして、性格傾向について調べました。 その上で、「あなたは、誰かが自分にしたイヤな行為を、どれくらい許せますか?」と聞いたのです。 その結果。 性格的に健康的である人ほど、「許せる」と判断することが多くなりました。 逆に性格面に問題がある人ほど、「許せない」と判断することが多くなったのです。 いえ、当たり前といえば、当たり前の結果かもしれません。 しかし個人的に、非常に重要な真実だと思うのですが、いかがでしょうか。 よく企業にたいして、批判を繰り返す人がいます

    許さない人にたいする、たった一つの対抗策。 | ゆうきゆうの心理学ステーション【公式】
  • 犬にも「公平の感覚」がある:「倫理的感覚」の起源は | WIRED VISION

    犬にも「公平の感覚」がある:「倫理的感覚」の起源は 2008年12月10日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Alexis Madrigal 我が家の犬Chuck。お手は勉強したことがなくお行事も悪かったが、モラルのセンスは抜群だった 人間の最良の友は、芸をするときに公平な扱いを求めている、とオーストリアのウィーン大学にあるクレバー・ドッグ研究所の犬専門認知科学者が報告している。 人間やチンパンジーと同様に、犬は人間との関係において公平な扱いを求めているようだ。隣同士に並ばせた2匹の犬が同じ行動(この記事の場合は「お手」)をとったとき、一方にだけご褒美を与えるようにすると、相手にしてもらえなかった方のイヌは芸をしなくなる。 「実験対象が霊長類ではないので、これは重要な発見だと思う。動物は人間が認めているよりはるかに賢くて感情豊かな生き物であるという事実を浮き彫り

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