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2007年10月23日のブックマーク (4件)

  • インターネット全体を1ページで見ることができるサイト

    インターネットに割り当てられているIPアドレスをエリアごとに区分けして、ひとつのページで全部見ることができるようになっているサイトです。どんどんクローズアップすることが可能で、各IPアドレスのオーナー名が表示されるようになっています。 アクセスは以下から。 The Whole Internet 利用方法はGoogleマップのような感じ。ドラッグしてスクロールさせたり、ズームイン・ズームアウトも自由自在です。全部で4,294,967,296個のIPアドレスを網羅しており、当にネット全体を俯瞰していることになります。 ちょっと拡大してみる さらに拡大 何かうっすらと小さな字が見え始めました 割り当てられている組織名ですね さらに拡大していく 日の組織名発見 よく見るとさらに小さなブロックが…… このあたりまで拡大できます

    インターネット全体を1ページで見ることができるサイト
  • 日本HP、1万円台の保険型HDDデータ復旧サービス

    10月23日 発売 日ヒューレット・パッカード株式会社(日HP)は23日、HDDの障害時に読み出せなくなったデータの復旧サービス「HP Care Packデータリカバリサービス」を提供開始した。 対象となるのは、同社製のパーソナルワークステーション/法人向けノートPC/法人向けデスクトップPCで、体の保証期間と同じ1年間か3年間の内にHDDのデータが読み取れない障害が発生した時(ウイルス被害や誤操作なども含む)に、同社がデータの復旧を行なう。価格は1年間が11,550円、3年間が16,800円。 製品購入時にサービスを同時購入する必要があるが、期間内は何度でもサービスを受けられる。サービスはベストエフォート型で、復旧できたデータのみを光学メディアに保存して、ユーザーに返送する。その際、HDDは返却されない。作業にかかる日数は約8営業日。 同社では、国内PCメーカーで保険型サービスとし

  • 『日経メディカル』10月号特集「医師を襲うトンデモ医療判決」 - 天漢日乗

    『日経メディカル』10月号の特集は 医師を襲うトンデモ医療裁判 だ。 医療裁判の提訴が年間約1000件にも上る昨今、医療者側から見て明らかにおかしいと感じる判決が目に付くようになっています。その中身を読み解けば、トンデモない事実認定や注意義務を理由に、医療者側が敗訴していることにがく然とさせられます。日経メディカル10月号特集では、そんな“トンデモ医療裁判”を特集しました。連動企画としてサイトでは、まずトンデモ判決の特徴を4つのタイプに分類し、さらに3つのケースを紹介します。 むむむ。 マスコミの医療裁判記事も相当だが、司法判断の方もかなり医療に闇い判決が出ているというのは、 同じように高等専門教育を受けた司法と医師とが互いに不信感を抱く、エリート分断の構図 になるわけで、実によろしくない。だって エリートが分断されれば、それぞれの職能だけでコントロールできてしまう んだからな。誰が一番ト

    『日経メディカル』10月号特集「医師を襲うトンデモ医療判決」 - 天漢日乗
  • 「絶対音感」の虚実 – 音極道茶室(旧アーカイブ)

    plummet氏から「絶対音感」というちょっと意表をついたネタ振りを頂いたのは、ちょうど2週間前の事だ。 世界の中心で左右をヲチするノケモノ:ブログ漂流~あるいは一つの差別の類型より抜粋。 こういう音楽系の話は、専門家の極道に任せておくべきだったかな。つーわけでどうですかJ2さん(・∀・)ニヤニヤ 「こういう音楽系の話」がどんな話だったかはリンク元を参照。世間一般から見た「絶対音感」という言葉に対するイメージが垣間見れて興味深かった。 plummet氏からパスが来た時は、「よっしゃ、ノートラップでシュートや!」くらいの勢いだったのだが、思いとどまった。自分の経験と思い込みを頼りに自論を書き殴るのは簡単だが、それだけではいささか無責任な感じがしたからだ。 そこで、あらためて1998年のベストセラー「絶対音感」(最相葉月著)を読了し、このテーマに対する思考も少し深めてみた。そんなこんなで、2週