若ノ鵬逮捕についてちょっと
ロシア出身の若ノ鵬は素行の悪さで有名だった。５月の夏場所では、敗れた腹いせに支度部屋の風呂場の棚を殴打して破壊。審判部から注意を受けた。６月のロサンゼルス巡業では会場へ向かうバスの集合時間に遅れ巡業部から厳重注意を受けていた。また本場所の出番前の支度部屋でヘッドホンから大音響で音楽を流すなど、常識を逸脱した行動が目立っていた。 http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2008/08/19/01.html まあ負けてロッカー殴ったとか、バスに遅刻したとか、ウェイティングルームではヘッドホン爆音で集中とか、 「格闘家としては」 常識の範囲内でしょう。大麻服用者を狂人に仕立て上げようとしたけど大したエピソードも得られずグダグダになってる感。 やっぱりたぶん彼らの認識としては「出稼ぎ格闘家」なんだろうね。格闘家が痛みを和らげるためにアルコールその他の薬物に頼るの
褒め言葉、感動表現がいつも「すごい！」とは - 言語郎−B級「高等遊民」の妄言
（第85号、通巻105号） 定年後の「第二の職場」で先輩の1人が、新聞の読者欄のある投稿記事《注１》をコピーに取りながら「近頃の人の語感はどうなっているのか」と嘆いていた。コピーしていたのは「『すごい』って 言い過ぎでは」という見出しのついた一文。千葉県の66歳の郷土史研究家からの投書だった。その指摘は的を射ており、しかも意を尽くした筆遣いである。核心部分を紹介すると―― ［ 確かに森羅万象、大変すばらしく、たいそう立派なものは存在し、それらに素直な感動表現として「すごい」を使うのは許容できる。（しかし、それは）あくまで並以上のものに限定して使うべきなのに、現状ではたいして「すごく」もない事象への多用が著しい。安易な「すごい」は軽薄だ。（中略）「すごい」に代わる用語を探す努力も、表現者には必要であろう。］ 「すごい」は、漢字で「凄い」と書く。元々は「身震いするほど寒い。ぞっとするほど恐ろし
痛いテレビ: 夢の国には医療保険がありません
ミヤネ屋で逮捕されるミッキーさんのニュース。 ミッキーさんが座り込みをした理由は、過酷な労働条件にあるようだ。（CNN） ディズニーに都合の悪いニュースを流すと圧力がかかってくるらしいですが、ミヤネ屋はわりとそういったことを気にしない印象がある。 毎日新聞変態ニュースの時もそうだったし。 それで労働条件の話に戻る訳だけど、以前からディズニーは労働者を過酷な条件で働かせていたようだ。 おなじみマイケル・ムーアがディズニーランドの従業員にそこのところを聞いてみたところ、着ぐるみは不潔だとか、生活保護以下の賃金しかもらえていないとか。 夢の国は過酷な労働に支えられている。 マイケル・ムーア 元祖 ! アホでマヌケなアメリカ白人BOX 他にもディズニーの人形を作っていたカリフォルニアの下請け工場で児童を１．３５ドルで働かせていたとか、中国の下請け工場に至っては女性と子供を一日最長1８時間、何ヶ月
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