タグ

ブックマーク / cms2x.wired.jp (7)

  • 日本の音楽に自由を!:「元JASRAC」作曲家・穂口雄右が語る、著作権問題とその元凶 « WIRED.jp

    2012.11.26 MON 日音楽に自由を!:「元JASRAC」作曲家・穂口雄右が語る、著作権問題とその元凶 近年「著作権」という言葉に、かつてないほど世の注目が集まっている。折しも10月1日から改正著作権法が施行され、JASRAC(日音楽著作権協会)による楽曲管理のあり方に対してもなにかと注文がつく今日このごろ。そんななか、2012年3月にJASRACを退会し「著作権フリー」への挑戦を始めたベテラン作曲家で、キャンディーズの「春一番」の生みの親でもある穂口雄右に、著作権問題の“謎解き”をお願いすべく話を訊いた。 “Industrial Records Studio 1980” BY Chris_Carter_ (CC:BY-NC-ND) 穂口雄右|YUSUKE HOGUCHI 作曲家、編曲家、作詞家。元JASRAC評議員。伝説の3人組アイドル、キャンディーズが歌った「春一番」

    s_shisui
    s_shisui 2012/11/27
  • 多くの謎に包まれた、へその科学 « WIRED.jp

    s_shisui
    s_shisui 2012/11/21
  • 普通の電球をアプリで制御できるソケット « WIRED.jp

    TEXT BY ALEXANDRA CHANG IMAGE BY SPARK DEVICES TRANSLATION BY SATOMI FUJIWARA/GALILEO WIRED NEWS (ENGLISH) Spark Devices社の創設者ザック・スパラ。 グーグルをはじめ、Comcast社やElectric Imp社など多くの企業が、家電製品をウェブにつなごうとしているが、「モノのインターネット」(internet of things)は依然複雑で、実現にはほど遠い夢のままというのが実情だ。 Spark Devices社は、資金調達サイト「Kickstarter」で、家庭照明にまったく新しい道を開くという「Spark Socket」の試作品を発表した。普通の電球をウェブで制御できるようにするソケットで、照明をつける、消す、明るさを調節するといった操作が、iOSやAndr

    s_shisui
    s_shisui 2012/11/19
  • 民意2.0:ランダムサンプル選挙で民主主義はもっと正しく機能する « WIRED.jp

    2012.11.18 SUN 民意2.0:ランダムサンプル選挙で民主主義はもっと正しく機能する 2人の学者が、時を同じくして提案する、古くて新しい選挙の方法。かつて古代ギリシャのアテネ市民が採用していた「少人数制選挙」で、「民意」は、より正確に「民意」を反映したものとなるのか。『WIRED』VOL.5より全文掲載。 “President Obama’s Election Night Rally” BY WCHI News (CC:BY-NC-SA) およそ2,500年前にアテネ市民が練り上げた民主主義の概念は、現代世界でも高く評価されている。ただしそれは、1人1票といういまの民主主義とは異なっていた。アリストテレスによると、1人1票は寡頭政治を招き、力のある個人が大衆に不当な影響を与える状態になるという。そうならないよう、アテネでは執政官を市民からランダムに選び出すシンプルな仕組みが用い

    s_shisui
    s_shisui 2012/11/18
  • 自転車泥棒が語る「自転車の盗み方」と「盗難を防ぐ方法」 « WIRED.jp

    2012.11.13 TUE 自転車泥棒が語る「自転車の盗み方」と「盗難を防ぐ方法」 イタリアの自転車泥棒が、自動車のジャッキから、カギを凍らせて粉々にする液体窒素まで、プロのテクニックを明かす。さらに、どうやって自転車を守るかについても秘密を語る。 “Bicycle mural” BY Eva the Weaver (CC:BY-NC-SA) 37歳、ミラノ生まれの彼は自転車を愛好し、自分のために、また友人のために自転車を盗む。時々だが。夜だろうと昼だろうと、中心街だろうと郊外だろうと、通行人がいても警察がいても(!)、気にすることなく鍵を壊す。 そして、盗んだ自転車をミラノの定期市で売る。時には自転車屋に売ることもある。しかし、だいたいは誰かに委託する。 しかし、盗まないで放っておく自転車もある。ある特定の方法でつながれているとき、または高すぎる場所につながれているときだ。彼の方

    s_shisui
    s_shisui 2012/11/13
  • ロボットが将来ノーベル文学賞を獲る!? « WIRED.jp

    2012.11.13 TUE ロボットが将来ノーベル文学賞を獲る!? いまや小説や物語、クロスワードパズルだけでなく、詩や記事まで書くことのできるソフトウェアがたくさん存在している。 “office helper” BY delgrosso (CC BY-NC-ND) コンピューターによって書かれてベストセラーになった最初の小説、『真実の愛』は2008年に出版された。便宜上、ロシアの編集者、アレクサンダー・プロコポヴィッチの作ということになっている。320ページの作品で、『アンナ・カレーニナ』のあらすじから、日の村上春樹のスタイルまで、17のさまざまな名作にインスピレーションを受けている。 ソフトウェアは、情報学の専門家や言語学者と協力して、72時間で作品をつくり終えた。そして成功を収めた。しかしこれを文学作品とみなすことができるかどうかについては、まだ議論が行われている。 とはい

    s_shisui
    s_shisui 2012/11/13
  • 緊急事態に、投げ込んで偵察するボールカメラ « WIRED.jp

    2012.11.13 TUE 緊急事態に、投げ込んで偵察するボールカメラ Bounce Imaging社は、複数のカメラとセンサーを搭載したボール型の装置を開発している。 Image: Bounce Imaging 緊急事態に対応する人たちは、荷物のなかに小さなはずむボールを加えることになるかもしれない。マサチューセッツ工科大学の卒業生たちがボストンで設立したBounce Imaging社は、小型カメラを搭載したボール型の装置を開発しているのだ。部屋などに投げ込むと、中がどうなっているかを報告してくれるボールだ。 装置には6台のカメラ、センサー群、赤外線LEDが搭載されている。投げ込まれたボールは、止まった時点までの周囲をパノラマ形式の画像にして、モバイル機器に送信する。センサー群は、室温や酸素レヴェルなどの情報を集める。 このボールはまだ試作品段階だが、Bounce Imaging社

    s_shisui
    s_shisui 2012/11/13
  • 1