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経皮毒と呼ばれるニセ医学があります。経皮毒のエピソードとして「知り合いの看護師から聞いた話なんだけど、羊水からシャンプーのニオイがした」というものがあります。 看護師が助産師がや産婦人科医となっているバージョンもあるようです。そもそも、皮膚から体内に薬剤を入れ込むために、製薬会社の研究者は血のにじむような努力をしています。日用品のシャンプーが体内に吸収されて妊娠時に羊水に溜まる、というトンデモを拡散している一派がいるのです。 まことしやかに拡散する「経皮毒」という擬似科学・ニセ医学どこがネタ元が不明なのが都市伝説。医療に関する都市伝説も数ある中で「赤ちゃんが生まれた時に、羊水(胎盤といっている人もいる)からシャンプーの臭いがする」という、医学常識では考えられない話があります。 擬似科学・ニセ医学に対して批判をする場合、想定外のツッコミが入るので書く方がなぜか地雷原をソロソロと歩く心境になっ
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