関連記事 共同プロジェクトも展開:Red Hat、Linuxコンテナ技術で米新興企業と提携 米Red Hatは、Linuxの次世代コンテナ技術に関して、米新興企業と提携を結んだと発表した。Red Hat Enterprise Linuxに「Docker」を組み合わせて、Red HatのPaaS製品の強化を目指す。 認定ホスト間でのシームレスな機能を保証:米レッドハット、コンテナー化されたアプリケーションの認定プログラムを発表 米レッドハットは2014年3月11日、コンテナー化されたアプリケーションの認定プログラム「Red Hat Container Certification」を発表した。既存のアプリケーション認定プログラムの延長だ。 ユーザーは「PaaS」「IaaS」を求めているわけではない:狭義の「PaaS」を超えようとするレッドハットのOpenShift レッドハットは、PaaS製品
はじめに 先日、S3の総保存量を計算するスクリプトについて、本ブログで紹介がありました 今回はそのスクリプトを利用し、ZabbixでS3の各バケット毎の保存量を監視する仕組みを作ってみました。 事前準備 AMIはAmazon Linux AMI 2014.03.1、Zabbixのバージョンは2.2.2です。 Zabbixのインストール方法に着いてはこちらを参照ください。(バージョンが2.0.9と古いです。登録するレポジトリを変更し、2.2系をインストールしてください。) ZabbixサーバからS3のAPIを利用するので、「Amazon S3 Read Only Access」権限のあるIAM Roleを持ったインスタンスにしてください。IAM Roleについてはこちらを参照ください。 また、AWS SDK for Rubyも使うのでインストールしてください。下記の要領でできます。 $ su
4月12日(土)、第6回ZABBIX-JP勉強会に参加&登壇の機会をいただきました。このエントリは、当日の発表に関する内容と、伝えきれなかった事の補足です。 登壇のきっかけとなった寺島さんはじめ、スタッフの皆さんありがとうございました。参加された皆さん、お疲れ様でした。左の写真は、会場を提供されたフューチャーアーキテクトさんのセミナールーム入り口。ありがとうございました。 ■ ZabbixのAPIを使って運用を楽しくする話 発表の内容は、以下の三本建てでした。 1. ZABBIX API 超入門 ( shell 上で始める API ) 2. Serf と Zabbix の連携 3. 仕事は楽しいかね? ←(ポエム的な) テーマは、いかに仕事を楽しくするのか、というのを考えていました。Zabbix を使った運用だったり設定を楽にするだけじゃなく、仕事を楽しくというコンセプト。そのために、AP
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