2013年3月12日のブックマーク (5件)

  • 今日アルバイトの面接に行ってきた

    今日某塾アルバイトの面接に行ってきた。 面接官は、黒斑メガネの若いお兄ちゃんだった。 温厚な人だなあ、と思って、自分の考え言ったら、とりあえずボロクソ言われた。 めちゃくちゃ怒られた。説教された。 もちろん自分の教育に対する態度もだけど、何よりも自分の人格とか、意識について。 「なんでもっと頑張らないんだ!? こんな貴重な体験をしてきたのに、もっと能動的に動かないともったいないぞ! リーダーシップとか取ったことないの?何を一番頑張ったと言えるの?そういうもの、ないの?! なんでこんな生温い生活を送ってるんだ?!大学生なのにこんなのでいいのか?!もっと頑張らなくていいのか?!」 とりあえず、色々怒られた。私は意識が足りないと。私はもっと頑張らなきゃいけないと。 そして、何かちゃんと最後までやりきって、自分の物にしたほうがいいと。 自分のやりたいことに向かって、精一杯頑張った方がいいと。 そん

    今日アルバイトの面接に行ってきた
    saba2004
    saba2004 2013/03/12
    素直なよい子が悪の手先に洗脳されかけたんだけど、親が取り戻したでござるの巻
  • 統計の教科書を公開 - 【小波の京女日記】(2013-03-12)

    _ 統計の教科書を公開 2013年度の学部の講義「統計学」で使用するための教科書を公開します. http://ruby.kyoto-wu.ac.jp/~konami/Text/ このテキストは,今年度まである出版社から出してもらっていたのですが,かなりの訂正と加筆を行い,元のからはかなり内容が離れてきてしまいました.また出版社も,売れ行きがぜんぜん悪いし,カリキュラムが変わって100人以上いた受講者が30人程度に激減して儲けのタネにならなくなり,書店から引き上げてしまったようです. そこで,思い切って改訂版はネットに公開して一般の人に自由に使ってもらい,学生が授業で使う分については,小部数印刷の業者に必要なぶんだけ印刷製してもらうことにしました.なんと2日で製までやってくれるということで,初回の授業で注文をとってから印刷すれば,次の講義では使えるわけです.便利な世の中です. どんな教

    saba2004
    saba2004 2013/03/12
  • 福島1原発 半数が偽装請負の疑い、 要員計画 破綻、 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    【佐藤純】東京電力福島第一原発で働く作業員の要員計画が破綻(はたん)し、政府が見直し作業に入ったことが分かった。違法な偽装請負の状態で働く人が約半数に上る疑いが浮上し、適法な作業員だけでは足りない恐れがあるためだ。業界の慣行である偽装請負に依存しない新たな計画を打ち出せるかが焦点となる。 政府と東電は昨年7月にまとめた工程表で、年間最大1万2千人の作業員が必要と試算し、2016年までは「不足は生じない見込み」と明記。福島第一で働く際に必要な放射線業務従事者の指定を昨年5月までに受けた2万4300人のうち、高線量を浴びた人を除く2万3300人を「再び従事いただける可能性のより高い母集団」と位置づけ、要員確保は十分可能と説明していた。 ところが東電が昨年9〜10月に作業員4千人を対象にしたアンケートで、「作業指示している会社と給料を支給している会社は同じか」との質問に47%が「違う」と回答

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    saba2004 2013/03/12
  • 特別リポート:福島原発、廃炉までの「長い戦い」

    3月11日、政府は東京電力福島第1原発の廃炉を前倒しで行いたいとしているが、専門家はより慎重な見方を示している。写真は原発でメディアツアーを行う東電関係者。6日撮影(2013年 ロイター/Issei Kato) [東京 11日 ロイター] 東京電力<9501.T>福島第1原発の状況調査のため投入された緊急災害対応ロボット「Quince(クインス)」。2011年6月に建屋内に入ったこのハイテクロボットは、数カ月後には通信が途絶え、いまも発見されていない。 暗闇に包まれた建屋内の曲りくねった通路に閉じ込められたままだ。膨大な資金や人的資源を必要とし、開発を待たねばならない技術に依存する原発廃炉の困難さを象徴しているかのようだ。日原子力産業協会の服部拓也理事長は「(日のやり方は)戦争に竹やりでいくのと同じ」と語った。 マグニチュード9の東日大地震が発生した2011年3月11日から戦いは始ま

    特別リポート:福島原発、廃炉までの「長い戦い」
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    saba2004 2013/03/12
  • ユニクロ、「入社3年内離職率」46.2%を開示

    ユニクロの新卒採用者のうち、3年以内に辞める人数が、直近4カ年の平均で46.2%にものぼることが、『週刊東洋経済』(2013年3月9日号)の取材ではじめて明らかになった。昨年5月に掲載し10万アクセス近くを集め話題を呼んだ『ユニクロ「離職率3年で5割、5年で8割超」の人材“排出”企業』の核心的事実が、改めて正確に裏付けられた。 ユニクロはこれまで「新卒採用者の3年以内離職率」について、『就職四季報』(東洋経済新報社)の取材に対し、2005年を最後に開示を拒んできた。開示するとまともな学生に逃げられるとの後ろめたい思惑から、と考えられる。 ところが今回は、開示しないとネガティブな報道となることは避けられないと考えたのか、2007年入社以降の離職率をはじめて開示した。以下の通りである。 2007年3月入社 37.9% 2008年3月入社 46.3% 2009年3月入社 53.0% 2010年3

    ユニクロ、「入社3年内離職率」46.2%を開示
    saba2004
    saba2004 2013/03/12
     やはり東洋経済に協力していたんだね