2014年4月16日のブックマーク (7件)

  • 疲れた後行きたい京都で安らぐカフェ15選 - Retty

    時が止まったみたい! 疲れた後行きたい京都で安らぐカフェ15選 今回は古都・京都で安らぐカフェ15選です。ここではランチにも使えて、京都らしさを味わえる人気カフェをご紹介致します。日中に混むお店も多いのですが、朝に行けば混むこともなく、また違った趣を感じることが出来ます。是非京都に足を運ぶ機会があれば参考にして頂ければと思います。ではご覧ください。

    疲れた後行きたい京都で安らぐカフェ15選 - Retty
    saba2004
    saba2004 2014/04/16
  • 笹井博士会見感想 - 科学・政策と社会ニュースクリップ

    以下感想です。 論文作成の途中から加わった、論文の著者になるつもりはなかったが、なってくれと言われてなった、という説明が、あたかも、友達が写真送ったからと言ってグランプリを獲得したアイドルのように白々しく聞こえたが、人の内面なのでわからない。 それはともかく、論文のオーサーシップに深刻な問題を提起した。生データを見ず、論文の手直し等で責任著者や重要な著者になれる、「ギフトオーサーシップ」のようなことがあったということが分かった。責任著者になってくれ、と言われてなった、というのは、まさに「ギフト」ではないか。 理研の研究リーダー採用プロセスと、若手リーダーの育成に深刻な問題があるのが分かった。 実績がない、かつ異分野出身の若手研究者を「育成しよう」ということで採用したにも関わらず、その後は独立した研究者、PIとして扱い、指導等しなかったわけだが、なにをもって「育成」というのか。 若山博士に小

    笹井博士会見感想 - 科学・政策と社会ニュースクリップ
    saba2004
    saba2004 2014/04/16
  • STAP細胞「論文不正は内輪の話」というオヤジが若者をダメにする(藤代裕之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    STAP細胞騒動に関してこんな記事を目にしました。【小保方さんの騒ぎ】オヤジたちが情けない(4月16日)というタイトル。福島民報の「菊池哲朗の世相診断」で、執筆者は元毎日新聞社主筆。理研発生・再生科学総合研究センターの小保方晴子氏に対する状況を「いじめ」とし、オヤジの役割は前向きに励まし協力することだと訴えています。 遠目には、頼りなさそうだが頑張っている若者を、既得権益に凝り固まったようなオヤジどもが寄ってたかっていじめているようにしか見えない。論文の書き方のルールだとか、都合のいいデータだけそろえる科学者がやってはいけない初歩的心得違いだとか、得意げに既存社会の正しさを並べ立てている。登場するオヤジどもはほぼ全員、ケチをつけることに関しては一生それだけにかけてきたような技を駆使して、自己保身と未熟な若者つぶしに全力を挙げている。嘆かわしい限りではないか。 要はSTAP細胞ができるかどう

    STAP細胞「論文不正は内輪の話」というオヤジが若者をダメにする(藤代裕之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    saba2004
    saba2004 2014/04/16
  • 女性の就労を阻害する「壁」をどのように崩すか――配偶者控除廃止の検証 / 筒井淳也 / 計量社会学 | SYNODOS -シノドス-

    配偶者控除制度を巡っては、2012年度の衆院選において民主党がマニフェストにその廃止を明記していた。配偶者控除を廃止することで得られる追加的財源を児童手当に回すという、従来の民主党の政策にかなったものであった。 一方、戦後一貫して「夫が稼いでがそれを支える」という「男性稼ぎ手モデル」を尊重してきた自民党は、2013年の参院選においても配偶者控除の維持をマニフェストに掲げており、その路線はある程度継続する可能性もあった。 しかしこの流れは変わり始める。内閣府のもとに設置されていた「経済社会構造に関する有識者会議」は、2013年の6月に第10回の会議を開催し、そこでは「成長のための人的資源活用検討専門チーム」が同年4月にまとめた報告書が資料として提出された。そのなかには、経済成長を牽引するためには人的資源の形成が必要であり、そのためには「配偶者控除などによって、就業が不利にならないようにする

    女性の就労を阻害する「壁」をどのように崩すか――配偶者控除廃止の検証 / 筒井淳也 / 計量社会学 | SYNODOS -シノドス-
    saba2004
    saba2004 2014/04/16
  • 現代に子どもを育てる親たちはワガママ? 子育て阻む「言論」の壁 | AERA dot. (アエラドット)

    「出産したら会社を辞めなさい」 「泣く子には睡眠薬を飲ませろ」 子育て世代には時に、厳しい言葉も向けられる。 溝を埋めることはできるのか。(編集部・小林明子) 警備会社のステッカーが貼られた瀟洒な邸宅の壁面に、黄色の垂れ幕がかかっている。 <保育園建設 反対> <税金のムダ遣い!!> 東京都品川区の池田山は、JR五反田駅から歩いて5分ほどの高台にある高級住宅街だ。皇后美智子さまの生家・正田邸跡地にほど近い一角に認可保育園の建設計画が持ち上がったのは昨年夏。約300坪の土地に3階建ての園舎を着工し、2015年度に定員90人の園が開設される予定だ。 計画しているのは、全国に約20の保育園を運営している兵庫県の社会福祉法人「夢工房」。数カ所の候補地の中から、区と協議して決めた。黒石誠理事長は、初めて経験する反対運動に困惑する。 「ビル内の園が増えている中、ここは園庭が確保できる理想的な土地で、地

    現代に子どもを育てる親たちはワガママ? 子育て阻む「言論」の壁 | AERA dot. (アエラドット)
    saba2004
    saba2004 2014/04/16
  • 「小さい大人」の復活と、「中年若者」~格差社会がもたらすもの(田中俊英) - 個人 - Yahoo!ニュース

    ■「小さい大人」 僕は10年とちょっと前に大阪大学大学院「臨床哲学」で少し哲学を学んだものの、結局アリエスの『子どもの誕生』(〈子供〉の誕生―アンシァン・レジーム期の子供と家族生活)は読まずじまいだった。 大学院修了後すっかり忙しくなってしまって、同書のような研究書をじっくり読む時間がなくなり、「あの頃読んでおけばよかった」No.1が同書だったりするのだが、実は同書は読まずとも多数の解説がネットにも出ており、エッセンスは簡単に吸収できる。 たとえばこれらの解説がある。 〈子供〉の誕生 アリエス『〈子供〉の誕生』 一言でいうと、資主義発生以前はヨーロッパには「子ども」は存在せず、それは「小さい大人」だった。資主義の確立とともに「小さい大人」は「子ども」になり、肖像画・子ども服・子ども向け物語等の様々な子どもに関する表象が生まれ、それがさらに子ども概念を確定していく。 今では「子ども」は

    「小さい大人」の復活と、「中年若者」~格差社会がもたらすもの(田中俊英) - 個人 - Yahoo!ニュース
    saba2004
    saba2004 2014/04/16
  • 1955年から2011年までの「世界報道写真コンテスト」大賞作品

    国際的なプロ報道写真家の支援、写真ジャーナリズム発展の活性化などを目的として、1955年にオランダ・アムステルダムに設立された独立・非営利団体「世界報道写真財団(World Press Photo)」。世界最大で最も権威ある写真コンテストとして知られる「世界報道写真コンテスト(World Press Photo Contest)」を毎年行なっています。その世界報道写真コンテストが始まった1955年から2011年までの大賞作品の紹介です。 どの写真も時代を象徴した心に訴える写真となっていますが、戦争や大災害などをテーマとした作品も多く、遺体なども写真に含まれますので、閲覧の際には気をつけください。 1955年 「Auto racing (オートレーシング)」 1955年8月28日にデンマーク・ラナースのVolk Mølleレーストラックで、競競技中にクラッシュしているバイク選手。 撮影者:M

    1955年から2011年までの「世界報道写真コンテスト」大賞作品
    saba2004
    saba2004 2014/04/16