最近入った新人ちゃんが話の流れで「はてぶって面白いですよね〜。よく見てます!」って言ったときは戦慄した。もちろん知らんふりしました。
![『電車の中でみんなスマホいじってるけど』へのコメント](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
昔、和田アキ子の番組でゴミの分別をとりあげて「○○市役所の○○さんに分別のしかたをお伺いしてきました」とVTRが流れて、 ナレーター「アンパンは燃えるゴミですか、燃えないゴミですか?」 ○○市職員「アンパンは燃えるゴミですが、包装してあるビニール袋は燃えないごみですので分けてください」 みたいに、映像付きでこれ以上ないくらいわかりやすく解説が流れてスタジオに戻ったら、和田は開口一番「ぜんぜんわからない。かえってわかりにくくなった」とか不機嫌そうに言い出して、見てた俺はVTRのどこに難しい要素があったか理解できなくて、和田の言動に混乱した記憶がある。 最近は丸くなったけど、昔は出演者や番組の構成に番組中にダメ出しをすることが多々あって、和田の「わかりにくい」「よくわからない」系のダメ出しは共感したことが一回もなかった。
と思う人は世の中にたくさんいると思う。 それは「普段口にするミント味のものが食べ物ではない場合が多い」からではないだろうか。 チョコミントが嫌いな人は揃って「ガムみたいな味」という。つまりその人にとってミント味はガムや歯磨き粉など「飲み込んではいけないものに付いている味」という学習がなされているのだろう。 じゃあ好きな人はどうなんだよと言われるとわからないが。
地方選挙。昼間出かけて、帰りに投票に行くつもりでいたら、すっかり遅くなってしまい、投票所の小学校に着いたら門の脇の「投票所」の案内を撤去中だった。係りの人に「投票においでですか?お急ぎください!閉めますよ!」と言われてダッシュで(といっても数歩)建物内に入った。 時報の音声が響いていた。 投票用紙を受け取って名前を書いた瞬間、「59分xx秒をお知らせします」と時報の声が言った。投票箱に投票用紙を入れて、目があった係りの人に会釈して、そそくさと出ようとしたとき、20時になったようで、ベテランの男の人の声で「時間になりましたので、投票所の入り口を閉めてください」という声がした。時報の規則正しい「ぽっ、ぽっ、ぽっ、ポーン」という音の鳴り響く投票所というのは、なかなかシュールなものだった。 が、次の選挙では、もっと余裕を持って投票しようと思う。たいへんにあせった。
ダメだった。1回目はその時期は忙しいから、ということで、2回目は会話の中で自然と「一緒にどこかに行きたい」ということを仄めかしたのだけどスルーされて、こりゃもうだめだなと思って一度諦めようとしたのだけどどうも諦めきれず、今日3回目のデートに誘ってみて、ダメだった。 お相手とは前の職場の同僚という関係だったのだけど、自分にとっては「これでもか」っていうくらい外見的にも内面的にも理想的な人だったし、正直これまで出会ってきた女性のなかで、一番アプローチをかけた。だけど、叶わなかった。 学問とかそうした類は自分が頑張れば頑張るだけ相手も振り向いてくれるのだけど、どうも対人関係の場合はそうもいかないらしい。こういうことがあると、恋愛って難しいなあと思わされる。
トーキョーライブ22時という番組をたまに見ています。ジャニーズの人が週替わりで出ていて(今日は関ジャニの人だった)、バナナ(声が明らかにおじさん)が喋ってて、何か企画をやったり視聴者からの悩み相談に答えるようなテレ東らしい番組です。今日も両親と見ていました。 今日の視聴者からのお悩み相談が『ずっと引きたて役のプロで今の仕事場でもマドンナ的存在がいて自分は話しかけられない』みたいな内容で。その相談してる人は「19年間引きたて役のプロでした」とか言っていました。両親は「めんどくさそうな人だね」とか「さっきから引きたて引きたてとかコーヒーかよ」と言っていました。 確かにそうかもしれないけど、でもその人の気持ちがわからなくもないなあ、とも思いました。なぜかというと、わたしもそうだからです。仕事場でもそこまでちやほやされた経験はありません。同い年の愛嬌があって仕事ができる方の周りにはいつも人がいます
最近、僕はずっと自分の頭のことについて考えている。 それは頭の形が変だとか、見た目のことを言っているのではなく、頭の中のことについて考えている。 それも4年も5年もずっと考えているんだ。 なぜかって言うと、僕は仕事が出来ないからだ。 まずそれに気づき始めたのは、高校生の頃に始めた飲食店の頃からのアルバイトだ。 僕はとにかく物覚えが悪かった。先輩や上司の人から教えられる仕事がまったくできない。 それに人の話が聞けないのもあった。とにかくオーダーが取れない。 そして、そんな毎日が繰り返される日々の中で、僕は他のアルバイトと比べて格段に能力が悪いことにも気づいた。 何かおかしい。普通の生活はできるのに…。 大学に入ってから始めたアルバイト。不安がいっぱいだったが、とにかく簡単なものから始めてみた。 しかし、できない。マニュアルがあるものはできるが、人から教えてもらうものができない。 だから、僕は
何もしていないのが苦手である。 だから休日がとても苦手だ。 1日家から出ないと憂鬱で、とてつもない後悔に襲われる。 別に人に会う用事でなくてもいいし、遊びじゃなくても全然よくて、だから「皇居ラン」とか「休日出勤」とか、そういうのでもいいので、とにかく何かしら1日にひとつは「予定」を入れる。 予定がひとつでも入っていればいいかというとそうでもなくて、一つ予定が入ると、今度はその前後を「埋めたい」気持ちが強まってくる。1日に2、3つ予定を入れるとやっと安心する。とにかく、区切りなくあたえられている白いキャンバスを区切って区切って塗りつぶさないと気がすまない。 かといって、何でもいいから時間をつぶしたいわけではない。単に時間が埋まるだけの予定、たとえば別に興味ない飲み会とかに行くと、「わざわざ金を払って時間を無駄にして余計なカロリーとって何をやってるんだろう」と、とてつもない後悔に襲われる。恋人
していると思う。 好きな仕事をして、好きな生活をして、好きなモノに囲まれている。 私のことを慕ってくれる人がいて、毎日誰かしらと会話し、共通の感性を持つ友人も少なくなく、恵まれていると思う。 それでもたまに、無性に孤独を感じてしまう。 私の本心は誰もわかってはくれないのだな、私のことを誰も見てくれていないのだな、と漠然と思う瞬間がある。 私の話を聞いてくれていないのだな、と思うことがある。 なので私は出来るだけ人の話には真摯に向き合おうと思うのだけれども、 そうすると余計に自分の孤独感が浮き彫りになることがあることに最近気がついた。 他人に興味を持てば持つほど自分の中の空っぽさにも気づいた。 もう少し適当に生きたほうがいいのかもしれない。
自称"無職"。 とはいえ、インターネットの世界では、知らない人がいないほど有名なライターのヨッピーさん(34歳)。「Yahoo!スマホガイド」やお笑いサイト「オモコロ」、Twitterメディア「トゥギャッチ」など、さまざまなWEB媒体で面白記事を連発しています。 その内容はというと――。「男は全員童貞、女は全員AV女優の『合コン』を開催する」「会田誠さんに自作の現代アートを見せる」「黒ギャルとオタクの飲み会をプロデュースする」「ツタンカーメン展にツタンカーメンの格好で一番乗りしてテレビで報道される」などなど。 彼の記事の英訳が海外のネット掲示板で話題になったこともあり、「このおかしなジャパニーズは誰だ」と大炎上(?)したこともあります。更に、今年3月にはテレビ朝日と組んでCDデビュー(!)も果たしました。 そんなヨッピーさんですが、社会人としてのキャリアは約10年前、商社への就職からスター
「週刊少年サンデー」(小学館)の印刷部数(印刷証明付き)が今年1~3月の平均で39万3417部と、40万部を割り込んでいたことが分かった。 日本雑誌協会が4月27日に公表した1~3月の平均印刷部数によると、「週刊少年ジャンプ」が242万2500部、「週刊少年マガジン」が115万6059部だったのに対し、「サンデー」は40万部を下回った。 サンデーの平均印刷部数は13年10~12月に50万部割れ。14年1~3月期の平均は46万部超で、1年で約15%減った計算だ。マガジンも前年同期から約10%減、ジャンプも11%減と、軒並み落ち込んでいる。 ■3誌の平均印刷部数推移(日本雑誌協会のデータより) 期間 週刊少年マガジン 週刊少年ジャンプ 週刊少年サンデー 14年1~3月
「筆談ホステス」として話題になった斉藤里恵さん(31)=日本を元気にする会=が、26日投開票の東京都北区議選(定数40)で、初当選した。1歳で聴覚を失い、うまく話せない。選挙運動を細かく規制する公職選挙法が立ちはだかる中、候補者50人中トップの6630票を集めた。 青森県出身で2007年に上京。銀座のクラブでホステスとして働き、筆談での接客が人気を集めて自叙伝も出版された。知人の前区議から誘われ、「障害者の声を政治の世界に届けたい」と立候補した。 斉藤さんは27日未明、同区の選挙事務所で、筆記ボードに「まだ信じられない」と感想を書いた。「バリアフリー社会の実現」に力を注ぐという。 公選法上、区議選では選挙用ビラを配れない。斉藤さんは街頭演説の代わりに、ボードに文章を書いて見せようと考えたが、公選法が禁じる「文書図画の掲示」にあたる可能性があるとして断念。告示後は有権者一人ひとりに名刺を渡し
たのっちのぶろぐ ジェットスターや各種LCCで日本全国を飛び回る、旅&グルメ情報満載の「迷ったら面白い方を選ぶブログ」です。
アクティブに書き込んでるユーザーはそれなりに(1000人くらい?)居ると思うけど AM3時から5時くらいの人の少なさがこわい。みんなまともすぎる。 虹裏や2chとは明らかに違う。まともな人怖い
いいよ。誰もだめなんていってないよ。 なのに、ぼくたちが馬鹿にしたらおこるのはナンデ!? 僕達も社会的影響力無いよ。たかが増田だよ。社会的影響力無いよ。 だったら自由に発言してもいいよね。 自由にあなたを馬鹿にしてもいいよね。 なのになぜ僕達が君の馬鹿な発言を馬鹿ということは許されないの? 相手を馬鹿にしたのだから怒られてもおかしくないと思うけど。 そのとおりだ。僕が間違っていた。
合わない少なくとも安物じゃ駄目まずいとまでは言わないがうまくないうまくない食い物ってテンション下がるわー幸福度下がるわーピクルスは無くなったので、次はみじんぎりじゃないやつを買ってこようツナをどうするか迷うなあ缶詰嫌過ぎるツイートする
字面的に通常の地獄よりも激しそうな地獄をイメージしていたんだけどそうでもないらしい? ので自分のメモ。 煉獄=死んだ魂が天国へ行くために、その魂に残っている穢れ等を落とすための所らしい。 一時的には苦痛を伴うけど、それを耐え抜けば天国に行けるのだそうだ。プールに入るときの消毒シャワーかなにかか。じゃあ「煉」ってなんだ? 字義としては「(1)鉱物を熱して不純物を除き、良質のものにする。 (2)まぜ合わせてこねる。ねり固める。」 (1)は精錬とかの「錬」の元の字なのかな。煉獄の煉は(1)の意味の使い方をしていると想像する。良い字を当てたと思う。鉱物の精錬とかを想像すると、めっちゃ熱くて赤くてドロドロしてる。 この辺りがなんとなく地獄のイメージを重ね合わせてしまったか(働いている人には申し訳ない)。だから地獄よりも激しそうなイメージあるのかもしれない。瞬間的には激しいのかもしれないけど。「煉」と
こっそり見てみると、まあゲームが多いわな。 年齢層に関係なくアホそうな学生もいい歳したおっさんも、とりつかれたようにやってる。 ついでLINEね。ゲームのかたわらちょこちょこいじってたり、チャット状態でリアルタイムに気味悪いのをやりあってたり。 ほかにもニュース、まとめ系、ツイッター、コミック、株だかFX、クックパッドとかよく見るんだけど、 まあ理解の範疇なのよ電車内のひまつぶしとしては。 いっこ意味不明なのが、これ若い女に多いんだけど、写真を見てんのよじーっと。 おそらくは自分でスマホカメラで撮ったやつよ。あれを一枚一枚丁寧に見てくんだよね。こういう人結構見るんだけど謎。 アルバム見返す感覚なのかね。にしても多い気がする。そんなに何を見返したいのかな。 特別楽しんだり懐かしんだりしてるようにも見えないし。わりと真顔だったりして。いったいどんな感情だよってちょっとうすら怖さすら覚えるね。
今のところ禁煙もオナ禁もするつもりはないけれど、ふと気になった 禁煙は2週間~1ヶ月程度で慣れてしまうらしいので 条件は 期間は一ヶ月 禁煙の場合は禁煙外来や補助薬は禁止(ガム等は可) オナ禁の場合はオナニー以外での射精含め禁止(エロ画像等を見るだけなら可) を 煙草は1日平均10~15本 オナニーは平均週5~6回 年齢は20代半ば くらいの人間(自分がそのくらいなので) が実行すると仮定 両方経験した人の苦しさの比較 片方だけ経験した人のいかに禁煙(orオナ禁)がつらい(or楽)かという声を聞いてみたいのです
さっき和田アキ子の番組で男性タレントの不倫の話題をやっていて「男性タレントはすでに奥さんから判をついた離婚届を渡されてる」って話がでたら、和田アキ子が「(男性タレントは)独身なの?」って発言して他の出演者がから、ちがうってツッコミを受けていた。 何日か前にテレビで、某国では子供の誘拐が横行していて子供が売られてるって話題をやっていて、その国では「子供を誘拐犯から買うのは虐待などをしなければ犯罪にならない」って解説が入ったら、ツイッターで「誘拐が犯罪にならないのはおかしい」みたいなことを言ってる人が何人もいるのな。 自分もたまに仕事なんかで相手に話が伝わってなくて「説明のしかたが悪かったかな?」って思う時があるけど、相手の理解力に問題あるときもあるよな。 増田で何度か炎上したことがあるけど、ブコメとか半分以上は文章の読めてない人がアサッテなことを言ってる感じだし。 「これを言うとこういう反論
賃貸マンションを探しているのだが、一向に見つからない。まず、問い合わせた後の対応でほぼ終わる。「こちらの条件に一切耳を傾けない」「テンプレート回答をする」「釣り物件だった」「無視する」と言った不動産業者が多く、探し疲れるのである。 これは自分が悪いのか?と思ってググって他人のブログなんかを調べてみるんだけど、やはり他人も同じような経験をしてる。むしろ、こういう経験をして大人になっていくといった空気すらあるように感じるが、これは明らかにおかしい。 人間に必要な衣食住の「住」を担うはずの不動産会社がこんなにいい加減で良いのだろうか?昔から存在しているはずの業界なのに、一向に改善する余地がない。これは飲食業界にも言える事かもしれないが、大胆な改善が必要に思える。 そこで私が思うのが「賃貸アドバイザー」だ。賃貸営業を行うルームアドバイザーではなく、弁護士のように、あるいは家庭教師のように家探しで困
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