昔から名前決めるのに悩んで、いつもキーボードを適当に叩いた名前にしてしまう。 みんなどうやって決めてるんだろう？

ア●ホテルでバイトしている交際相手が大量のバターを持って帰ってきた。 併設されているレストランの職員が間違えてバターを400個ほど余計に注文したため、使い切れない分を社員とバイトに処理させる目的で持ち帰らせているらしい。 しかしそれでも使い切れないので、持ち帰ってきたうちの半分を私に押し付けてきた、というわけだ。 だけど私だって一人暮らし。冷蔵庫の中の7箱のバターを見るたび溜息が出る。 料理が得意でないこともあって、こんなに大量のバターをどうすればいいか皆目見当がつかない。 バタートーストばかり食べるのも嫌だし、どうしたものか。

0を1にするような力も、1を2にするような力もない。 だけど、この1が1.1でも0.9でもなく1.0であることを確かにすることはできる 1を1.0000000000000000000000000にしたところで誰も褒めてくれないだろうけど、そういう仕事があってもいいと思う。

ええやんタバコ吸ったって。 １本20円で買える精神安定剤やぞ。 あ？公共の場で吸うなだと？？ うるせえお前らのうるせえつまんねえ会話聞いてるほうがストレス溜まって余計に寿命縮まるわハゲ。 だいたい長生きするためにタバコ吸わないっておかしくねえ？ 今より楽しめない老後を健康に過ごすより、最大限楽しめる今を太く生きたほうがええやん。 あーーータバコうめえ。

こいつは一本取られたなって取る髪もねえってやかましいわ

皆は、悩まないことだが 隣に座った同僚が酔っ払って 「（お前を）食べちゃうぞ」「好きって言ってくれなきゃダメ。待ってるだけじゃダメ」などと 絡んでくるんだがこれを真に受ける人っているんかな？ 彼氏持ちの酔っぱらいの言動だし真に受ける人はいるんかね？ まぁ彼女いるから家まで送ってあげて帰ったが

去年はお酒を飲ませたら快く尻尾プラグをつけてくれた。 今年もつけさせてついでに楽しみたい。 ほぐす手間が省けるし興奮するので一石二鳥だ。

俺以外に居るのだろうか。俺だけの特性なのだろうか。それともみんなやってるのだろうか。 電気を消して、布団に入って、寝る体勢になったあと その次の睡眠に入る準備として、眼球に力を入れる。 なんというか、瞼の裏を目視しようと頑張ってみる感じというか。 下まぶたの方に眼球をしまおうとする感じというか。 そうすると、あるはずのない光の輪が、目の外側から中心に向かって ファッと、一瞬見えて、小さくなって消えていく。 これが気持ちいい。 これをやるとよく眠れる心地になる気がする。 数回繰り返して出来るときもある。どんどん光は弱くなるけど。 明るい所ではできない。寝る直前の一瞬の恍惚。 なんかちょっと、女性のかたには申し訳ない表現だけど 射精の瞬間と似た快感を、微量ながら感じる。 でも、なんとなくあまり目や神経に良くないような気もしてる。 だからやっぱり俺だけの深夜の悦びであればいい。

でも赤～茶褐色の血膿色だと引くよ。今、後頭部の粉瘤っぽいでき物からドバドバ膿が出ていてそれが服を汚さないように高分子吸収体用品使用しているけど(具体的には患部に貼る)。 増田

オムツのCMに青い液体を使ってるから、赤ちゃんのおしっこは青いと思って「うちの子のおしっこは青くないけど病気ではないか」と心配してた若いお母さんがいたらしい。 親や周囲の支援が受けられなくて一人で子育てしてる若い女性が無駄に苦しむことになるから、おむつのCMには黄色い液体を使って、生理用品のCMには赤いドロっとした液体を使うべきではないだろうか。

人気出そうだからって、全国の増田さんに失礼と思わないの？

田中は生きて腸まで届いたあと、ついに腸の主と対面した。 「やや、お前は、この私が支配する腸まで生きて届いた者は未だかつていないというのに……何者だ！」 「俺は」と言って田中は、自らが乳酸菌であるという事実など忘れて、「俺は、生きて腸まで届く田中だ！」と尿道まで響き渡るくらいに叫んだ。 腸の主は「な、なに！？」と驚き、そのまま肛門の方へと逃げていった。 この時、肛門から出てくるものがウンコである。

まだはてブが正常機能してた頃にはてなブログ黎明期に読者数稼いだ３０名くらいの人間と 読んでもないブログの読者登録やブクマしまくってそのお返しで読者数やブクマ常連を稼いだ人間と クローズドでつながりばれないギリギリのラインで互助会やってる人間と そういう人間だけがはてなブックマークを汚染するようになる。 そうしてはてなブックマークというサービスそのものが終わる。 はてなの有名人がはてなにいながらその問題を無視してマリオメーカー問題について騒いでいたのは自分の既得権益から目を背けさせるためだった。 もう全ては終わったのだ。緩やかな死

昼間に、これ増田に書いたら面白いだろうなと思ってたネタがあるんだけれど、 出先だし家に帰ってから書こうと思ったんだけれど、 いざ家に帰ってさあ書こうと思ったら何書きたかったんだか忘れた こういうことが最近すごくよくある どうすれば良いんですかね増田互助会の皆さん？

よくブクマ数2とかではてなブログがトップに上がってるでしょ？ 中身見ると食パンの袋を留めるやつが見つかりましたとかよく分かんない記事のやつ。 すげーつまんない記事ばっかりだけど、それでもはてなのトップには載るわけでしょ？ てことはかなりのアクセス数が稼げてさぞガッポリなわけなんでしょ？ で、具体的にどの位稼げるもんなの？ 額によっては互助会に入れてもらいたいんだけど？ 古参はてなーの人教えて。

「シッコシッコさん風俗嬢って元から持ってるものを売るの？」 「知らない」「おちんぽの根元が埋まるんじゃないのそのサービスで」 「複雑だねえ」

「シッコシッコさんどうしたの？」 「ああ老人の後ろ背に話したのが間違いだったな。怒り肩くらい丁寧に見送るべきだった。」 「ああ怒りを買っちゃった訳ね」 「そうなんだ世の中複雑だ」

「シッコシッコさん明日の予定は？」 「あらんあかぎりの気力で不細工に過ごし太ももを女子高生のように鍛え自らの太ももとうなだれながら対話する」 「あ、はい、そうしてください」

「ファックさんファックさん今日は憎悪の押し売りしないの？」 「雪女に足元をさらわれる前にいろいろするし灯油とこたつとか」

「ファックファックさんこれからどうするの？」 「シッコシッコさんになろうと思う」 「よし」 「うん」 「小便と精液とお相撲を同時に感じるいいネーミングだね」 「だす」「ただいまの決まり手は押し出し押し出しでシッコシッコさんにグンバイがー」 「あかん悪のりや」

「ファックファックさんは頭を一日に4回殴られたショックと怒りでフリーズ中なのかな」 「一瞬自分に戻れたと思ったのは30分前だがそれも忘れたフリーズの中で好きでもないサンドイッチを食って休憩しなければならなかったが店には客がいて素通りした。」「休憩を削ってマンションのクソ コの字型建屋の東京タワーがみえようがみえまいがそんなものはどうでもいいマンションの敷地内クソ立体駐車場の階段のコンクリ打設前の階段の目張り養生をほとんどひとりでする休憩なしで頑張ったのになんで殴られなきゃいかんのだ老人はその無駄なプライドを捨てろ」 「あかんあかんで世の中にはルールっちゅうもんが」 「山切り崩してマンションおったててルールもなんもあるかい」 「あかん我慢やファックファックさん耐えるんや後生やで」

「ファックファックさんどうしたの?」 「いちおう老人に4回頭を殴られたことと同じ現場は無理ということを報告したがいろいろあって同じ現場は無理というのを考えることにした。」「要するに殴られる半径に近づかなければいいし離れればいいだけだ。」 「相手が悪魔かもしれないのに呑気だねファックファックさんは」 「まあ相手の悪魔を覗かなければいいしびろびろびろーんしたし場合によっては射抜くしどうでもいい」 「またびろびろびろーんしたの？」 「仕方がないのだ世界を守るためにサブリミナル自公ポスターを白く染めるんだ」

ファックファックさんの好きな体位はバックバックなんですか？

「ファックファックさんどうしたの？」 「労働現場で老人に頭4回叩かれた。」「そいつと同じ現場は無理と事務所に言うしかない」 「ファックファックさん勇気出してね」 「ひょーひょー」

「ファックファックさんバカより下ってなにかな」 「餌」 「、、、、」「みたまんまじゃん」 「逆に見たまんまでいられるのは貴重なんだよ」

「ファックファックさん日本は軍事音痴の国なの？」 「戦前の反省とか言って毎年どのように負けたかを全国で反芻する程度には非軍時的な総力戦ユートピアを構築しているんですよああ恐ろしいこんな国WW2で本土決戦で惨敗すればよかったんですよなまじ極東だったばっかりに海岸線のエピローグで勝敗を決してしまった罪深い先祖たちの、、、。」 「あかんファックファックさんが文字通りファックファックさんや」

「ファックファックさんは○○の女将ってなんだと思う？」 「船橋吉兆の、、、、」「出雲のクニの、、、、」「八つ裂きジャックの、、、、」「10月29日15時07分西調布電車事故の、、、、、」「中森明菜の、、、、」「住専汚職事件の、、、、」「アフガニスタンの、、、、、」「ドンキホーテ浦和店放火の、、、、」「沖縄独立の、、、、」「シリア分裂の、、、、」「不自由なピアスの、、、、」 「あかん前線の光景にさいなまれてる」

「ファックファックさんどうしたの?」 「今年もひとつ季節がめぐって思い出はまた遠くなった 曖昧だった夢と現実の境界線は濃くなった」 「?、、、、、それでもいつか君に話した夢に嘘はひとつもなかった」 「ら らーい、、、、」「やけ食いしかない」「半額祭りや」 「あかん」

「ファックファックさんどうしたの？」 「労働現場で突っ込み力の高い二人にたびたび元気ですかと聞かれて困惑している」 「どこに行ったかも分からない元気の無さが逆説的にファックファックさんの取り柄であるヤケクソとガムシャラを構成しているんだもんね」「そこ突っ込まれると痛いよね」 「です」 「で、どうするの？」 「無洗米5キロを購入し帰ります。」

「ファックファックさんは義務と権利果たしてる？」 「僕は果ててるだけですよ」「星を滑って東北に流転蛾が群がってどうせ無駄だって夢に焼け落ちてあとはなんもねえ」 「あ、あかんまた流行歌を詠唱しだしたやつや」

「ファックファックさん帰ってきたの？」 「僕はいつでもイキッぱなしですよ」「きっと　誰かの記憶の中泳いでいる　だけでも～」 「あ、あかん内容も忘れたアニメのOPの一部分だけを延々リピートしだしたやつや」

「ファックファックさん本当に行っちゃうの？」 「イッちゃうよ」「今日のデトックスウォーターは・・・あ・た・し！いっぱい出してね」 「あ、あかん。主体と客体の区別もつかなくなってしまっている」

「ファックファックさん行っちゃうの？」 「イッちゃうよ」「波縫いファンタジスタらしく」 「あ、これあかんやつや」

「ファックファックさんは名誉白人なの？」 「ダイドーアメリカンコーヒーの空き缶をテニスコートの柵に、並木道のツツジに飲みかけで差し込んであったコカコーラーのペットボトルを横断歩道の向こうへ、いらついたときにぶん投げる程度には請負黄土人ですよ」

「ファックファックさんBOTってなぁに？」 「条件を鵜呑みにし文字列の中で彷徨う夢喰いバク大和田獏」 「それってファックファックさんとどう違うの？」 「ファックファックさんは過剰サービスですぐ疲れるけどBOTはそうでもないところが違う」

「ファックファックさんは歩きスマホが前から来たら避けるほう？」 「僕は無駄に肩幅があるしこの肩が歩きスマホに当たったらあのスマホという人々がローンを組んで買う装飾品の落下破損の弁償を請求されるだろうからすぐよけるよ」

「ファックファックさんレベルになると女子校生どころかだいたいの店員から邪険な扱いされるんだよね」 「です」 「もうそういうのなれっこだもんね」 「慣れるか馬鹿」

「ファックファックさんは何を諦めたの？」 「人生」 「それでいつもそんなへなちょこなんだ」 「です」

「ファックファックさんの大学時代ってどうだったの」 「中退だし図書館の地下書庫が一番落ち着いたし基本的に思い出したくない」

A「一歳のこどもに怒ったってなんの意味もないどころか傷つけるだけなのはわかってるのに怒鳴ってしまう」 ファックファックさん「おたくのお子さんは32年後に33歳無職所持金16000円で慣れない土地を彷徨っていると思いますよ」 A「(震えながら)私が子供に感情を爆発させたばっかりに結果としてあなたみたいになるって言うの？」 ファックファックさん「あなたみたいにとは失礼な。私は可能性の話をしたんですよ。」 A「そんな可能性いりません。うちのこはあなたみたいには絶対ならないわ。」 ファックファックさん「ふーん」

「ファックファックさんの淹れたコーヒーがしょっぱいのはどうして？」 「それが人生の味なんだから仕方ないんだよ」 「答えになってないよぉ」 「答えに詰まる味だと言っているんだ！」

A「人権って頑張ってきた人たちが頑張ってるのに救われないことがないようにという祈りで作り上げてきたんだよね。」 ファックファックさん「なるほど。貴殿の言うように人権がガンバリヤサンからガンバリヤサンへの祈りの産物ならば、私に人権が与えられているとは到底思えないのも納得がいく。なるほど。私は祈りの対象外となっていた。」

「ファックファックさん今日の予定は？」 「ない。強いて言うならタウンワークのチェック。それと水泳ガンバ奴の襲撃に備え震える。」 「どういうこと？」 「寒中水泳を強制させられるということだ」

コロリ「ファックファックさ〜ん。今日は何を作るの？」 ファックファックさん「今日は憎悪を作ってみよう！」

夜の公園でラジオ体操第1を始めて3日が経った。 とりあえず三日坊主はクリアした訳だ。めでたい。 今日は金曜日なのでいつもだったら週末に向けて気が抜けてダラッとしていたが、エイヤッ（IT業界語）と公園に行ってきた。 そもそものきっかけは、はてなブックマークでラジオ体操の話題を見ていたのが記憶に残っていたという点は大きいと思う。 ただ、常駐先で一挙手一投足を監視されながら定時まで嵐のように仕事をするとヘトヘトだし、緊張状態が続くので体が 凝り始めたというのが大きな理由だった。「追い込まれてもヘラヘラ笑っているIT超人」みたいな人がたまにいるが、 なるほどああいうタイプはしぶといだろうなとようやく理解出来た所もある。 本当ならば、夏休みの小学生のように朝日を浴びながら体操すれば心にも体にも良いんだろうが、現状でも基本定時帰り とは言え6時起きで通勤しているので、現実的には厳しい。では帰ってきてか

今日は結婚記念日でたまにはいいところ食べに行こう！って予定してたら 楽しみすぎて寝れなくて、デパス飲んだ でも全然眠れなくて、普段１.2錠飲む所を10近く飲んだら寝られた が、朝ごはん食べるまでは平気だったんだけど 10時くらいから猛烈な吐き気が… パンシロン飲んだけけど、余計ひどくなって トイレに直に座って便座を肘で抱えて吐いてる 気持ち悪いって書いてたら、猛烈に吐いた 昨日の晩ご飯まででてた 一応熱測ったら36.6、普通。とりあえずノロとかじゃなくてよかった いつか自殺したくなったらデバスと某薬飲みまくって楽に逝くかなーと思ってたけど こりゃ全然楽にいけそうにない… それより今晩どうするか… 吐いまくってちょっと楽になったけど、飲むのも食べるのも無理っぽい… お店に悪いけどキャンセル入れるか… あーあ…行きたかった… 馬鹿な事するんじゃなかった…

鯖さん、このところブクマ少なくて腑抜けたのかと思ってたけど、 一週間も前のエントリーを引っ張り上げてきてホッテントリさせるんだから、 やっぱ鯖さんの慧眼すげーわ。

数日して、もう一回星をつける人が稀にいるけど 数ヶ月にまたもう一回星をつけた人は貴方だけですよ。

いやでも外資系アナルって言うと普通の人より開発進んでそうじゃない？

喫茶店とかで食べるお店のピザトーストは美味しそうで食べてみたいんだけど、 すでに、できあがってるありもののケーキとか頼んだ方が お店の人は面倒くさくなくていいのかなとも思ったりします。 だから、なんか手間の掛かるピザトーストを頼むと お店の人に嫌な顔されて嫌がられないか心配で なかなかピザトーストが頼めません。 美味しそうなんだよな。 ピザトースト。