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ブックマーク / business.nikkei.com (6)

  • ラーメン店の「AFURI」騒動 予想外の炎上でも動じず鎮火を

    ラーメン店の「AFURI」騒動 予想外の炎上でも動じず鎮火を
    sabacurry
    sabacurry 2023/12/15
    これAFURI側が鎮火したと言い張ってるわけじゃなく日経が勝手に鎮火したって言ってるのか「AFURIは日経ビジネスの取材に対して「係争が続いており、取材はお断りしている」とコメント」
  • カネカが初めてコメント「弁護士を入れて調査している」

    育児休暇からの復帰直後に転勤を内示したことや、有給休暇の取得を認めなかったことなどがツイッターで指摘されているカネカ。「当社の社員であるとはっきりするまでコメントを控える」としてきたが、日経ビジネスの質問に対して初めて同社IR・広報部が回答した。 同社は、日経ビジネスが入手した、同社の角倉護社長が社員に宛てたメールに対し、「当該メールに関するご質問に対しては、内容の補足説明として」回答するとした。 日経ビジネスからの質問と、それに対するカネカIR・広報部の回答は以下の通り。 社長からのメールの中で、SNSの書き込みに対して「正確性に欠ける内容」との指摘があった。正確性に欠けているのは具体的にどういった内容か。 細かな事実関係についてコメントさせていただくと元社員の方の個人的な情報にも及ぶこととなるため差し控えさせて頂きます。「転勤の内示が育児休業休職(以下育休とします)取得に対する見せしめ

    カネカが初めてコメント「弁護士を入れて調査している」
    sabacurry
    sabacurry 2019/06/06
    再発防止策は社員のSNS使用規制になりそうな勢い
  • 詳報:トヨタが頼った謎のAI半導体メーカー

    AI人工知能)による産業構造の激変が始まった。 売り上げ規模など従来の序列は全く関係ない。対応できない既存勢力は没落する。強固なピラミッドを持つ自動車産業とて安泰ではない。AIによる自動運転の実用化が、激変の号砲となる。 5月10日にトヨタ自動車とAIによる自動運転で提携したのは、半導体世界シェア10位以下の米エヌビディア。自動車業界と半導体業界にとって、序列の崩壊を象徴する提携である。 エヌビディアは長らく、ゲーム用半導体というニッチ産業のプレーヤーの1社に過ぎなかった。まさに「知る人ぞ知る」存在だった同社は、AI時代の寵児になりつつある。 ただし、同社のAI用半導体メーカーとしての実力はいまだベールに包まれている。4月、日経ビジネスはメディアとして世界で初めて、米エヌビディアを密着取材した。 AIによる世界制覇の攻防──。特集第1回は、その主役の1社であるエヌビディアの実像を詳報する

    詳報:トヨタが頼った謎のAI半導体メーカー
  • 植物工場への重税は「田畑じゃないから」

    この連載は現場の農家や農業法人を訪ね、その肉声を伝えることをおもな目的にしているが、今回は番外編。テーマは農地制度と税制だ。 先週まで2回にわたり、レタスの植物工場を運営するベンチャー企業、スプレッド(京都市)を紹介した(3月31日「最強の植物工場は『手づくり』で完成させた」、4月7日「植物工場が畑に負ける要素は?『ありません』」。 「人手がかからないので効率的」という一般のイメージと違い、植物工場は電気代などがかさむので、利益を出すのが難しい。これに対し、スプレッドは試行錯誤を重ねて「日量2万1000株」の生産体制を整え、黒字化に成功した。 そのプロセスを伝えるのが前回までの狙いだったが、工場の経営とはべつにスプレッドに聞きたいことがあった。敷地は農地なのかどうかという点だ。答えは案の定、「宅地」だった。 農地法の農地は「耕せる状態の土地」 田んぼや畑と同じく、作物を栽培しているのになぜ

    植物工場への重税は「田畑じゃないから」
    sabacurry
    sabacurry 2017/04/14
    レタスとか最近の水耕栽培系のものに限らず、もやしとかキノコもそうなんだろうよ
  • 車内の化粧は誰に迷惑なのか?

    電車内で化粧をする女性を「みっともない」という言葉で切って捨てるマナー広告が物議を醸している。 現物を見てみよう。 炎上しているブツは、リンク先のページ(私の東急線通学日記)の上から4番目、「車内化粧篇」だ。 リンク先には、駅貼りポスターと、動画バージョン(マナーダンス篇)が掲載されている。 ポスター版では、上半分に頬杖をついて車両内を観察する主人公の女の子、下半分に電車の座席に座って鏡に向かってアイメイクをしている女性の写真を配置している。 キャッチコピーは、手書き文字でこう書かれている。 「都会の女はみんなキレイだ。」 「でも時々、みっともないんだ。」 動画版は、車両の向かい側の座席で化粧をする女性たちを見て、顔をしかめて 「みっともな!」 とつぶやいた(「吐き捨てた」と言った方が正確でしょうね)主人公の女の子が、突然メイクアップ中の女性たちに向かって「マナーダンス」という攻撃的な振り

    車内の化粧は誰に迷惑なのか?
    sabacurry
    sabacurry 2016/10/28
    余裕がないときは些細なことも気になってイライラしちゃうよね。現代人には余裕がないのかもね。
  • 「ひどい覆面」から始まったタイガーマスク伝説

    『アナザーストーリーズ』取材班はだいぶ前から「タイガーマスク」についての取材を進めていたが、事情があって、放送までに時間がかかっていた。すると視聴者の方から「あると聞いているタイガーマスクの回の放送はいつなんですか」と問い合わせをいただいてしまった。お待たせいたしました。10月5日、放送です。 マンガから飛び出し、少年たちを魅了 タイガーマスク。1968年に登場した梶原一騎原作のプロレスマンガは、翌年にはテレビアニメ化され、当時の子どもたちから絶大な人気を集めた。今回の主人公はその劇中で活躍するタイガーマスクでも、その正体である伊達直人でもない。1981年、新日プロレスのマットに、マンガから抜け出てきたかのように忽然と現れた覆面プロレスラーその人である。 タイガーマスクは、プロレスと言えば体の大きな人がぶつかり合うものというイメージをがらりと変えた人物だ。軽やかな身のこなしで“四次元”の

    「ひどい覆面」から始まったタイガーマスク伝説
    sabacurry
    sabacurry 2016/10/04
    忘れないようにしなきゃ
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