すごく失礼な話だけど、 ジャンプが育てた日本の男性が、 セクハラや女性蔑視を自分たちの当然の権利と考えていることってあると思う。 広告代理店のジャンプ好きなプランナーの先輩方もそうだった。ジャンプが変われば日本は変わると思う。 https://t.co/JEiUQxSiOj
Hatenaや Twitterで話題の、今時のネットmediaの若いネットライターの記事。cameraマンがついて撮影creditがあるのに、肝心の写真が壊滅的に下手糞なことが多い。このdigital時代に!特に若い女のコのcameraマン。個性とかいうレベルじゃない。全くもって基礎がなってない。 軽く指摘しておこう。 ・lensのbokeh味を把握してない lensってそれぞれbokehの質が違う。このlensでこの背景ならこうbokehるだろうっていう、そういう感覚が身についていないんだろうなあ。単焦点lens使ってるのにbokehが嫌な感じにザワザワして、mainの被写体を邪魔してる。old lensとかじゃないぞ?何の変哲も無いイマドキ単焦点なのに。仏心でもっと具体的に指摘してあげよう。標準lensの開放のbokehってのは意外と難しい。特に、portlaitで全身が入るような引き
ちらいむ @chilime そういえば今日電車の中で女子高生に「この電車は(終点駅名)まで行きますか…?」とスマホを見せられたのですが、なんと画面に表示されていたのが親からLINEで送られたという「路線図」で軽く衝撃を受けたのでした。乗り換え案内使えば時間も乗り換え駅もわかりますよと伝えたらそれは感謝されまして。 ちらいむ @chilime 乗り換えアプリや乗り換え検索サイトの存在を女子高生は知らずに、窓の外の駅名を不安そうに見ては親御さんから送られた路線図をスクロールして何度も見比べていたというのがなんだかショックで、親御さんもスマホを持ちながら路線図を頼りに乗り換えしているのかと、検索はしたことないのだろうかと。 ちらいむ @chilime しかもその女子高生、別に終着駅に行きたかったわけではなく、詳しく聞けば途中の駅が目的地だったようなのにどうして敢えて終着駅に着くかどうかを尋ねてき
店主、と思わしき人から反論が来ていて驚いた。多分本物だとは思うが・・・ 明日から仕事なんで、時間がなく、あまり丁寧には書けないかもしれないけれど、とりあえず言うべき事は言っておく。まず大事な事として、自分は@luciferalphaさんではない。この方は完全にとばっちりを受けていて、おまけに不特定多数から人格攻撃も受けていて、めちゃ可哀想だ。どうかそのような発言を彼に浴びせている人は、止めて欲しい。自分が名指ししたわけではないが、何か巻き込んでしまって、本当に申し訳無い。店主さんもマジでこの人だけには謝っておいた方がいい。ちなみに自分はもっと若い世代で、かつ、店内に居た時間も20分、行っても30分に満たないはずだし、注意に至ってから購入まで、3分と時間は経っていないと思うし、そんな1箇所に留まってメモり続けてもいない。自分が常識と思える範囲内で店内をゆるゆると回って、面白そうなもの見つけて
中目黒Waltzがバズってる。 噂だけでもまじ苦手な店主で(行ったことはない。だって怖いもん🥺) いつか炎上するだろうと思っていたが、本当に炎上するもんなんだな〜。 1回こっきり反論して「もう書きません」、みたいな俺様ルール感が 「そこ!!!そういうとこだぞ!!!!!!」と思わずにはいられない。 →こういう人のせいでマーケットが狭まって昔のイキりジャズ喫茶みたいになるというサゲ意見 →こういう店があっても良いというややアゲ意見 どちらも否定しないが、流石にやり方ってものがあるだろ…と思う。 こういうの防止のために、服屋では接客したり「ちわー」って挨拶するのである。 それも怠ってるなら、オンラインショップだけにするか店主は店に立たないほうが良いのである…。 で、長年思ってることだが、目黒・世田谷・裏渋谷系個人ショップの 「(大変ざっくり言うと)カッペを集めて稼ぎ、 時々そのカッペにキレる・
最近、YouTubeなどで話題になっている某カセットテープ・アナログ専門店に行ってみた。 とりあえず面白そうなカセットが平積みされていて、紹介されていたので、そのアーティストと音源をググりながら、 ネットで試聴していたら、いきなり店長と思わしき人から声かけられた。 店長「カセットプレイヤー持っているんですか」 自分「いえ、持ってないです」 店長「さっきからスマホでメモってネットで検索しているんですか?」 自分「はい、そうですけれど」 店長「あのね、そういう事やるならウチに来ないで欲しいんですよ」 店長「店に来て、情報だけ取って帰る、こういうのを情報の万引きというんですよ」 自分「え、あ、そうなんですね。すいません・・・」 え、そんなのあるのか、と驚きつつ、まあとりあえずさっき聴いて気に入ったカセットを買って帰るか、 と思い、店長のいるレジに行ったら、 店長「無理して買って貰わないでいいんで
映画『ブレードランナー』は2019年11月のロサンゼルスを舞台しており、つまりは『ブレードランナー』に現実のタイムラインが追いついたというか、『ブレードランナー』の世界は「未来」ではなく「過去」になるわけである。 『ブレードランナー 2049』は、なんで2049年かというと、『ブレードランナー』から30年後ということだったんですね。今さらだけど。 BBC の記事は、『ブレードランナー』は2019年の技術をどれくらい予言していたかを取り上げている。そういえば、『2001年宇宙の旅』にも『HAL伝説―2001年コンピュータの夢と現実』(asin:4152080957)という本があったのを思い出すが、『ブレードランナー』はどうか。 ロボット まず現在のロボットは、映画における「レプリカント」には及ばない。しかし、AI(人口知能)がどんどん進化しているのはご存知の通りで、「セックスロボット」も現実
マイクロソフトは、フロリダ州オーランドで開催中のイベント「Microsoft Ignite 2019」で、RPA(Robotic Process Automation)機能を搭載した自動化ツール「Power Automate」を発表しました。 RPAとは一般に、まるで人間がアプリケーションを操作するように、ソフトウェアのロボットがアプリケーションを操作することで、システム間の連携や操作の自動化などを実現する技術や手法のことです。 マニュアル操作を前提とし、外部システムと連係するためのAPIを持たないようなアプリケーションは、企業内で使われている業務アプリケーションには数多くあります。RPAを用いることで、そうしたアプリケーションでもソフトウェアで操作できるようになります。 さらに、RPAは人間の操作を記録し、再現させることで自動化を実現する機能を持つため、プログラミングの知識のない現場のス
「某カセットテープ店」こと、中目黒waltzの店主です。 この場に掲載されている内容について、心配して下さっている何人かの常連のお客様や友人から連絡を頂き、確認/認識しました。 私は「はてな匿名ダイアリー」の利用者ではないので、今回のこの投稿のためにアカウントを作って書き込んでいます(もし利用方法が誤っていたら申し訳ありません)。 そしてこの投稿が最初で最後になります。 11月2日に来店し、この書き込みをした人物に対して、黙って流しておこうかとも思いました。それが大人の対応なのかなと。 一方で、店舗の経営者として明確にしておかなければいけないことや、ご来店頂く方々に理解しておいて頂きたいことをお伝えする良い機会にもなり得ると考え、投稿してみようと思いました。 まず始めに、「この人物」に対して、私は特別な感情をもっていません。 注意した来店者によって後でSNSやGoogleビジネスに腹いせで
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