2016年5月25日のブックマーク (1件)

  • 松江名物「ぼてぼて茶」を巨大化して飲む

    ぼてぼて茶は、出雲地方でべられる郷土料理で、ぼてぼて茶といわれる泡立ったお茶に、黒豆、たくあん、高菜、野焼き、十穀米などの具材を投入し、飲む、というかべる料理だ。 地元のひとが普段からべているものではないとは思うが、松江では、お茶屋さんなどで観光客むけにぼてぼて茶をだす店がいくつかある。 もともと、たたら職人の労働、または不昧公(ふまいこう・松江藩主松平治郷、松江市民ならみんな知ってる有名なお殿様)時代の非常、あるいは庶民の喫茶文化のひとつとも言われているが、その由来ははっきりしない。

    松江名物「ぼてぼて茶」を巨大化して飲む
    saboten0412
    saboten0412 2016/05/25
    お茶漬けみたいな味なんだろうけど、飲むのは勇気がいるな