大変記憶力の悪い野村XXの覚書ついでに皆様にもプログラミング情報を公開しようという、いらんお世話コーナー。ガセ率高し!? サンプルソースはVisualStudio.NET、又はVisualC++6(SP5)を気分で使い分けてます。他のコンパイラや違うバージョンを使ってる人はプロジェクトファイルが使用できない可能性があるのでソースだけかっぱらってください。パスなんかは自分で直してください。
STRATA FOTO 3D[in]は、デジタルカメラで撮影された写真から3Dモデルを作り出すツールである。オブジェクトの形状とテクスチャーは自動的に各写真から抽出され、モデリングを行わなくても高品質な3Dモデルを生成することができる。単体のアプリケーション版も発売されている製品だが、プラグインであるSTRATA FOTO 3D[in]はPhotoshop CS3 Extendedの3Dレイヤーとの連携が強化されている。 STRATA FOTO 3D[in]の画面。左がモデリング、右がマスクのインタフェース 3Dモデルを生成するための一連の処理は、まず撮影した写真をSTRATA FOTO 3D[in]に読み込み、マスキング、モデリング、テクスチャー処理を行って3Dモデルを作成。処理後のデータは、Photoshop CS3 Extendedの3Dレイヤーに格納される。処理は自動と手動を使い分
そんなわけで、世間ではCEDECで盛り上がっているさなかに、ぬるぬる動くドールの動画をひっそりと作っているわけである。ひとりCEDECである。(←寂しい) ここで言う「ぬるぬる」とは「滑らかに」という程度の意味だ。それでは、ひとりCEDECの名に恥じぬよう技術的な部分を詳しく書いていく。 ★ 何故、突然ドールの動画? ニコニコ動画にupされているMMD(MikuMikuDance)/PMDで作られた動画は完成度が高いものが多い。いまや特殊で高価なアプリなしに、フリーソフトだけでこれだけのものが作れるというのは驚くべきことだ。 書籍のほうも充実していて、キャラクターをつくろう! 3DCG日和。 vol.2 - MikuMikuDanceで踊る、ユーザーモデル制作 を見ればモデルの作り方がわかるし、MMDの使い方や動画作成の手引きなら、MikuMikuDanceスターターパックやMikuMik
※このエントリは BEFoundation について書かれたものです。詳しくはこちら。 今週は長文を書く時間が取れそうにないので、BEFoundation にさり気なく存在する、「階層を形成出来る EventDispatcher」について紹介します。 DisplayObject ツリーを使いこなしている皆さんならご存知だと思いますが、以下のように addEventListener の第三引数を true にすると、自分ではなく、子で発生したイベントを全て受け取る (キャプチャする、といいます) ことができるようになります。キャプチャ及びイベントフローについて詳しくは、大重さんのページや、scratchbrainさんのページを参照のこと。 // 子のイベントを受け取る (キャプチャする) sprite.addEventListener(MouseEvent.CLICK, clickCaptu
連載目次 ◇本連載の趣旨 ユーザー・エクスペリエンス(以下、UX)とは、大ざっぱにいうと、ある製品(アプリケーション)をエンド・ユーザーが使った際に経験する「楽しさ・心地よさといったプラスの感情」を、(エンド・ユーザーに提供する)価値として重視するコンセプトだ。具体的には、見た目のみではなく、使い勝手や信頼性などの側面を重視した設計を行い価値を実現する。(UXの詳細な定義については後述)。そのUXが注目されるようになって久しい。が、UXの定義や意味するところ、もたらされる恩恵は、一般の開発者レベルまで伝わっているだろうか。 開発者にUXについて尋ねると「UXはデザイナーの仕事(なので、自分には関係がない)」というような意見を持っている方に出会う。本当にUXに関係のない開発者がいるのだろうか。 アプリケーションに対するエンド・ユーザーの不満を例に、不満の原因が誰の責任か見てみよう。 これら、
一部、直訳ではなく意訳した部分がございます。原文と表現が異なることがございますので、ご了承ください。この日本語訳は、私が理解を深めるために、自分なりに日本語化したものです。本日本語訳には、翻訳上の誤りがある可能性があります。したがって、内容について一切保証をするものではありません。正確さを求める場合には、必ず原文を参照してください。当方は、この文書によって利用者が被るいかなる損害の責任を負いません。もし誤りなどを見つけたら、当サイトのお問い合わせより連絡いただければ幸いです。 原題:The WebSocket API W3C Working Draft 29 September 2011 原文:http://www.w3.org/TR/2011/WD-websockets-20110929/ 翻訳日:2011/10/06 最終更新日:2011/10/06 概要 WebSocket は、Ja
*2010/09/10 追記を入れました。 *2010/09/14 _linkでアドレスバーからcookieにデータを取り込む際、日本語データがある(検索ワードなど)と、うまくデータの引継ぎができないと思います。(フォーラムに質問した)。使う方は気をつけて(?)ください。chrome, firefoxの場合。IEはOK。 エンコードしてればよかった。 僕自身はあまりマルチトラッキングについて馴染みがないのですが、時々、マルチトラッキング絡みの質問を、フォームから受けるようになってきたので、いろいろと頭の中を整理しました。読んでください。 また、マルチトラッキングがニーズとなるのは、ドメインやディレクトリで分けてデータを収集したいということなので、具体例も画像付きで書きました。下の方。 全体の仕組み 大まかな前提を。 google analyticsはビーコン型のアクセス解析ツールです。gi
An interactive film by Chris Milk Featuring "We Used To Wait" Built in HTML5 This film does not work on mobile as it requires pop-ups. Please visit the site from a desktop browser. This film requires pop-ups. Click the icon in the address bar. Select "Always allow pop-ups from wildernessdowntown.com."
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く