タグ

2012年6月22日のブックマーク (6件)

  • なぜネットだけは“特別扱い”なのか違法ダウンロード刑罰化を巡る非常識

    1986年通商産業省(現経済産業省)入省。1992年コロンビア大学ビジネススクールでMBAを取得後、通産省に復職。内閣官房IT担当室などを経て竹中平蔵大臣の秘書官に就任。不良債権処理、郵政民営化、通信・放送改革など構造改革の立案・実行に関わる。2004年から慶応大学助教授を兼任。2006年、経産省退職。2007年から現職。現在はエイベックス・マーケティング株式会社取締役、エイベックス・グループ・ホールディングス株式会社顧問も務める。 岸博幸のクリエイティブ国富論 メディアや文化などソフトパワーを総称する「クリエイティブ産業」なる新概念が注目を集めている。その正しい捉え方と実践法を経済政策の論客が説く。 バックナンバー一覧 ネット上に違法にアップロードされたコンテンツをダウンロードすることは、これまでも著作権法上違法でしたが、罰則規定が存在しないため、違法ダウンロードの抑止に効果を発揮してき

    sabro
    sabro 2012/06/22
    データの送信にコストがかからない世界って特別でしょ
  • 遂に現実と虚構の区別がつかない体験装置が登場 - 理研の「SRシステム」

    理化学研究所(理研)は6月21日、バーチャルリアリティ(VR)に用いられてきた技術を応用し、あらかじめ用意された「過去」の世界を「現実」と差し替え、被験者に過去を現実と区別なく体験させる実験装置「代替現実システム(Substitutional Reality System:SRシステム)」を開発したと発表した。 成果は、理研 脳科学総合研究センター 適応知性研究チームの藤井直敬チームリーダーと、脇坂崇平研究員、鈴木啓介研究員(現イギリス サセックス大学研究員)らの研究グループによるもの。 研究の詳細な内容は、ネイチャー・パブリッシング・グループのオンラインジャーナル「Scientific Reports」(6月21日号)に掲載された。なお、8月24~26日の間に日科学未来館において、SRシステムを用いた「MIRAGE」というパフォーマンスアートの公演を予定している。 目の前に広がる風景や

    遂に現実と虚構の区別がつかない体験装置が登場 - 理研の「SRシステム」
  • 欧米にはなぜ、寝たきり老人がいないのか : 今こそ考えよう 高齢者の終末期医療 : yomiDr./ヨミドクター(読売新聞)

    sabro
    sabro 2012/06/22
    仮想世界が発達して寝たきりでも色んな活動ができるようになったら、また価値観が反転するんじゃないだろか
  • ゲームに高額課金者が必要な理由 (1/3)

    市場規模3000億超・利益率40%超と言われるソーシャルゲーム業界を揺るがしたコンプガチャ騒動について、慶應大学経済学部 田中辰雄准教授からの寄稿を掲載する。 前回はこちら (1)コンプガチャは射幸心をあおるギャンブルか コンプガチャは怪しいビジネス手法なのだろうか? これを検討してみよう。 まず、コンプガチャは射幸心をあおるギャンブルであるという見解があるが、これは正しいだろうか。ギャンブルの定義もはっきりしないところがあるが、典型的なギャンブルは多くのものが金を出し、これを少数の勝者に配分する仕組みである(*1)。 競馬でもカジノでもパチンコでも多くの人が掛け金を出し、ごく少数の勝者がその大半を入手し大きな富を得て、大多数の人は掛け金を失って終わる。勝者と敗者がざっくりと分かれ、多数の敗者から少数の勝者に富の移転が行なわれる。この富を目指して勝者たらんとして挑戦するのが射幸心であろう。

    ゲームに高額課金者が必要な理由 (1/3)
    sabro
    sabro 2012/06/22
    リテラシーの低い人からお金を巻き上げるモデルは、それこそ誰でも作れるのさ。情報商材しかり、ネットワークビジネスしかり。でもそれじゃいけないよねってことで売る価値のあるクリエイティブなものを作るわけで
  • http://bukupe.com/summary/5147

    http://bukupe.com/summary/5147
    sabro
    sabro 2012/06/22
    こういう話がうさんくさいのは相手がこの原則に合わない行為をしてきた場合のことが書いてないから。自分がこの原則に従わないと特定の人しか付き合えないなら相手もそのはずで、それなら結局相手次第で付き合えない
  • キヤノンが15年かけたMRシステム発売--仮想映像をリアルタイム合成

    キヤノンは6月18日、現実世界とコンピュータグラフィックスを融合した映像を生成する「MR(Mixed Reality:複合現実感)システム」を7月下旬より販売すると発表した。3Dデータの業務活用が進む工業デザイン分野や設計分野より販売を進める。国内市場では、キヤノンITソリューションズが販売を担当。企業の用途に応じてカスタマイズしたMRシステムを提供する。また海外での販売は、各国現地法人が検討するとしている。 キヤノンの手がけるMR技術とは、現実世界と仮想世界をリアルタイムかつシームレスに融合させる技術のこと。話題となったAR(Augmented Reality:仮想現実)技術も、広義ではMR技術の一部だ。同社は1997年より2001年まで、経済産業省(当時の通産省)傘下の研究組織と共同でMRの研究を実施し、その後は事業性を検証してきた。足かけ15年の取り組みとなる。 MRシステムは、MR

    キヤノンが15年かけたMRシステム発売--仮想映像をリアルタイム合成
    sabro
    sabro 2012/06/22