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ApacheとSSLに関するsabroのブックマーク (4)

  • SSL関連の情報[Apache SSL導入からクライアント認証まで]CentOS 5.2版 - ギジュツメモ

    以前書いた記事 SSL関連の情報[Apache SSL導入からクライアント認証まで] の焼き直しです、最近のOpenSSLのパッケージでスクリプトの使い勝手が変わってきたので 最近のパッケージでのコマンドをメモ 環境はCentOS 5.2をデフォルトインストールした状態とします。 RHELの5系を番環境で使っていますが基変わりません。 知っておくと便利なこと /etc/pki/tls/misc/CA.pl (opensslのユーティリティスクリプト /etc/pki/tls/misc/CA も基一緒どっち使っても良い) ① /etc/pki/tls/misc/CA.pl -newca 認証局を作成(./demoCA/cacert.pem という認証局の証明書を生成) ② /etc/pki/tls/misc/CA.pl -newreq  新しい秘密鍵(newkey.pem)と証明書要求

    SSL関連の情報[Apache SSL導入からクライアント認証まで]CentOS 5.2版 - ギジュツメモ
  • HTTPS(SSL)ページをインデックスさせない方法

    住所や生年月日、クレジットカードなどの個人情報をインターネット経由で伝えることが当たり前のようになり、セキュアな通信はますます重要になってきています。 SSLというのは、”Secure Sockets Layer”の略でインターネット(TCP/IPネットワーク)でやりとりする情報を暗号化して送受信するプロトコル(通信規約)です。 ウェブサーバーとブラウザの通信をSSLの仕組みを使って暗号化するのが、HTTPSです。 SSLは、公開鍵やら秘密鍵やらデジタル証明書やらデジタル署名やらいろいろな技術を使い、理解するのに難易度が高い仕組みです。 といっても、今日の記事はSSLの解説ではありませんので、中身は知らなくてもぜんぜんOKです。w ブログ読者から質問をいただきました。 「HTTPSページをインデックスさせないようにするには、どうすればいいのか?」という質問です。 この方は、eコマースサイト

    HTTPS(SSL)ページをインデックスさせない方法
  • SSL/TLS で Namebase のバーチャルホスト

    このスライドについて 2008 年 7 月 12 日の第 15 回まっちゃ 139 勉強会のライトニングトークで発表した (出来なかった :-p) 資料です. (予想通り? :-p) 内容以上に質問のあったこのスライドで使っているソフトについて. W3C の HTML Slidy で作成しています. 他にも似たようなもっと高機能なツールで S5 とか S6 とかありますね. 使い方 普通のプレゼンソフト的にスペースとか←→キー,マウスクリックでページ遷移します. "F11" で全画面表示します.ただし,Mac OS X では,ブラウザが全画面表示をサポートしてない模様です (Safari, Firefox). "c" でメニューが開きます. "a" でページめくりなしで全ページ表示になります. "s", "b" フォントサイズ変更. 印刷すると,一枚一スライドになるみたいです.今回の資料は

  • Takayuki Nakamura's blog: 名前ベースのVirtualHostでそれぞれのSSLサーバ証明書を使う

    2007年7月4日 名前ベースのVirtualHostでそれぞれのSSLサーバ証明書を使う #なんだかんだしてたら、半月経ってしまった #来週になったら、ちゃんと再開 『Name-based SSL virtual hosts』 より 名前ベースのVirtualHostでSSLを使う場合、以下の方法をとれば、それぞれのVirtualHostごとの証明書を使うことができます。 ワイルドカード証明書を使うCN=*.example.com という設定の証明書を使えば、www1.example.com と www2.example.com で共通のサーバ証明書を使うことができます。 subjectAltNameを使う 証明書の subjectAltName に別名としてVirtualHostのDNS名を書いておきます。サーバにセットする証明書は1つですが、証明書内の別名をチェックすることで、「証明

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