You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
Bruce A. Tate 著、まつもとゆきひろさん監訳、田和勝さん訳の 「7つの言語 7つの世界」 を楽しみながら読んでいる。 最初のページの「読者の声」の、 「複数のパラダイムを理解すると、設計能力が大幅に強化される」by Dr. Venkat Subramaniam に、はっとさせられた。 読み進めるうちに、この言葉の意味が、実感できてきた。 「異なるパラダイムを、実感してみる」と「設計の発想やセンスが変化する」手ごたえがあった。 9章「まとめ」に、プログラミングパラダイムを4つに分類した要約がある。 ●オブジェクト指向 --> Ruby, Scala ●プロトタイプ型 --> Io ●制約論理型 --> Prolog ●関数型 --> Scala, Erlang, Clojure, Haskell ※「手続き型」がないのは、この本では C, FORTRAN, COBOL, BASI
【2016/03/04追記】以前まとめたこのMVACという名前の設計は既に古くなっており、今はこのようなアーキテクチャで設計していません。 こんにちは。最近ははてなでMVACというアーキテクチャに則って開発をしているのですが、ようやく意味を理解できてきました。そこで今回は「Web Applicationを綺麗に設計するためのMVACという考え方」について、サンプルを交えながら説明していこうと思います。かなり長くなってしまったので、時間があるときにでもどうぞ。 MVACって? データソースやロジックを扱う「Model」、表示・出力を管理する「View」、複数のModelとControllerをつなぐApplication、ユーザのリクエストなどを受け取りViewやApplicationを制御する「Controller」の4つの要素を組み合わせてシステムを実装する方式。MVCをさらに抽象化した
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く