ドットインストール代表のライフハックブログ
23 :名無しさん@十周年:2009/11/17(火) 08:44:49 ID:zFrRtK1f0 【Excel】便利なショートカット キー一覧 F2 でセルの編集 F4 でセルのクリア 直接入力 [Shift] + [Space] で行の選択 直接入力 [Ctrl] + [Space] で列の選択 [Ctrl] + [D] で上のセルをコピー [Ctrl] + [R] で左のセルをコピー [Ctrl] + [ ; (セミコロン)] で日付を入力 [Ctrl] + [ : (コロン)] で時間を入力 [Ctrl] + [0] で列の非表示 [Ctrl] + [9] で行の非表示 [Ctrl] + [1] でセルの書式設定 [Ctrl] + [2] で文字を太字 [Ctrl] + [B] でセルの書式設定 [Ctrl] + [3] で文字を斜体 [Ctrl]
マンネリ化した方法でExcelを使っていないでしょうか。実はもっと簡単で手早くできる技があるのです。使わないなんてもったいない。アナタの知らない「新」Excel技大特集! 第1回は、手間を省いて操作をすばやく! 今すぐ役立つ厳選早技15を紹介します。面倒な入力や編集作業をどんどん片づく! 驚きのExcel 超早業ベスト15――インデックス 技1――表の早技 表の見出しを除いて列幅を自動調整 技2――入力の早技 支店名をいつも決まった順番でオートフィル入力 技3――入力の早技 「=」の代わりに「+」キーで式を入力 技4――入力の早技 セルを組み合わせて思いどおりに連続データを入力 技5――入力の早技 ながーい連番を一発入力 技6――編集の早技 ツールバーの[下線]ボタンで二重下線を引く 技7――表の早技 基本の行列入れ替えはボタンで 技8――表の早技 多様な罫線を使った複雑な表は「罫線なし」
IEなどのブラウザに表示されている文字をコピーしてWordやExcelに貼り付けると、太字とかリンクとか色まで一緒にコピーされてしまい、大変なことになってしまいます。「編集」→「形式を選択して貼り付け」→「テキスト」を選べば、こういった書式情報を削除して文字列だけを貼り付けることができるわけですが、非常に面倒。なんとか一発でできる方法はないのかということで、かなり使えるのが「テキペ」というフリーソフト。コピー&ペースト、略してコピペするだけで、ガンガン文字列を貼り付けることができます。 通常の書式付きの貼り付けとテキスト情報だけの貼り付けを交互にショートカットキーのみで切り替えたり、マウスクリックだけで切り替えるといったことも可能で、動作/停止しているかを常に画面に表示させることもでき、かなり使い勝手は良好です。 ダウンロードと実際の使い方は以下から。 テキペ(Windows95/98/M
Pointy Haired Dilbertのエントリーから、エクセルに小さいグラフやチャートを配置する7つの方法を紹介します。
Chandoo.orgのエントリーから、5秒で短時間に実践できる、知っていると便利なエクセルの15のテクニックを紹介します。 Excel can be Exciting - 15 fun things you can do with your spreadsheet in less than 5 seconds ※5秒は無理、というのもありました。 コメントの色・図形の変更
Rails には直接関係ない小ネタをひとつ。 Excel の中身を Ruby のプログラムから参照したいことがある。これは、次のように実現できる。win32/clipboard と win32ole という2つのライブラリを使う。 require 'rubygems' require "win32/clipboard" require 'win32ole' excel = WIN32OLE.new('Excel.Application') excel.visible = false excel.displayAlerts = false excel.workbooks.open 'filename' => 'C:\test1.xls' workbook = excel.workbooks(1) sheet = workbook.sheets(1) sheet.select excel.ce
エクセル技道場 エクセル(Excel)の効率的な使い方、条件付き書式・入力規則などの機能をさらに便利に使いこなす技、組み合わせて使う関数の技など「技」の数々を紹介したページです。ショートカットキー、エクセル関数の読み方と語源リストなどの便利な一覧表もあります。 現在、エクセルの技の総数は約350です。
何かとお節介な動きをすることが多いOffice。これらの設定を変更し、直感的に使うためのTipsを紹介する。まずはExcelから。 WordやExcel、PowerPointといったOfficeソフトを操作していると、まったく意図していない“お節介”な動作にイライラすることがある。 アルファベットの1文字目が勝手に大文字に書き換わったり、URLに自動的にハイパーリンクが張られるのが代表例。新規にExcelのブックを作成するとデフォルトで3枚のワークシートが用意されていたり、Wordの新規文書のフォントが「MS P明朝」「1Tips 0.5」という値であるなど、毎日利用するユーザーからすればある意味“馴染み深い”ものだったりする。 そうした「お節介」な機能をオフにしたり、設定値を書き換えるためのTipsを紹介しよう。まずはExcelだ。Excel 2002/2003のほか、Excel 200
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