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w3cに関するsac3937のブックマーク (9)

  • CSS Backgrounds Module Level 4

    CSS Backgrounds Module Level 4 Editor’s Draft, 16 September 2024 More details about this document This version: https://drafts.csswg.org/css-backgrounds-4/ Issue Tracking: CSSWG Issues Repository Inline In Spec Editors: Bert Bos (W3C) Elika J. Etemad / fantasai (Apple) Lea Verou (Invited Expert) Sebastian Zartner (Invited Expert) Suggest an Edit for this Spec: GitHub Editor Not Ready For Implement

    sac3937
    sac3937 2010/04/16
    ついにCSS4
  • XHTML Frequently Answered Questions(私的日本語訳) - Software Linkage

    First Uploaded 2004/12/02 必要があれば、仕様書とセットで読めば、理解が深まると思います。 この文書の唯一の正式文書(の最新版)は、英語版のhttp://www.w3.org/MarkUp/2004/xhtml-faqにあります。そして、この文書はその私的な日語訳文書です。 この文書は随時修正される可能性があります。 この文書はあくまで参考程度であって、和訳内容には誤訳が含まれる可能性があり得ますので、ご利用の際は自己責任でお願いいたします。なお、誤訳がある場合はhttp://past.openvista.jp/blog/article/2004/08/xhtmlfaq.phpにてお知らせ頂ければ幸いです。 注釈は、クラス名my_annotationでマーク付けをしていて、視覚系UAでは地の文とは違った表示がなされます。 この文書の原文の著作権はWorld Wid

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    sac3937
    sac3937 2008/08/13
    ほほー
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • W3C信者アイコン(ちまちまボタン) - PLAYNOTE

    僕はW3C信者ですが、最近礼拝(=Validatorでのチェック)を怠っていますし、このサイトも戒律違反(=文法エラー)ばかりです。 今近所の教会(=HTML-lint)で懺悔(=チェック)したら何と-24点でした。驚きです。MTのテンプレもXHTMLも嫌いなんで最近適当にやっていたのですが、神のお怒りに触れたようです。XHTMLに至っては聖書(=仕様書)すら読んでいません。旧約聖書(=HTML4.01の仕様書)は以前読んでいたのですが…。もう信者失格でしょうか。 足を伸ばして大聖堂(W3CのValidator)へ行ったら、今度は88個もの不品行(=エラー)が。神はすべてお見通しです。 僕は過激派でも原理主義者でもないので人様のHTMLに文句をつけるような真似は致しませんが、今後もお勤めに励まねばと、今回改めて実感しました。てか-24点て。 清く正しく美しいHTMLを書こう。 W3Cを信じ

  • HTML5が持つ本当の意味 ― @IT

    2008/01/25 ウェブ関連技術の標準化団体「W3C」(World Wide Web Consortium)が「HTML5」の策定に向けて活動を格化しました。1月22日には「HTML5」の最初の草案を公開。2010年9月に正式な勧告としてリリースする予定だと発表しました。 普段からウェブ関連技術をウォッチしている方は別として、「なぜ今ごろ?」と、この突然のW3Cの動きに驚かれた方が多いのではないでしょうか。「そもそもW3Cがやる意味があるの?」という疑問の声も聞こえてきそうです。 標準化団体としてのW3Cのプレゼンスは、近年あまりに高いとは言えません。かつて1990年代後半から2000年ごろにかけて、誰もがW3Cの一挙手一投足に注目していた時期がありました。彼らの出してくる標準技術仕様こそが、インターネットを形成する共通言語だと、多くの人が信じていました。 ところが、現在広く使われて

  • XHTML Role 属性モジュール

    要素に役割を与え分類するためのモジュール 2007 年 10 月 4 日付 W3C 草案 (Working Draft) この版: http://www.w3.org/TR/2007/WD-xhtml-role-20071004 最新版: http://www.w3.org/TR/xhtml-role 前の版: http://www.w3.org/TR/2006/WD-xhtml-role-20061113/ 前の版との差分: xhtml-role-diff.html 編集者: Mark Birbeck, x-port.net Ltd. Shane McCarron, Applied Testing and Technology, Inc. Steven Pemberton, CWI/W3C® T. V. Raman, Google, Inc. Richard Schwerdtfeger,

  • CSS Module: Namespaces (ja) - CSS モジュール: 名前空間

    CSS モジュール: 名前空間 W3C ワーキングドラフト 2006-08-26 このバージョン(原文): http://www.w3.org/TR/2006/WD-css3-namespace-20060828/ 最新のバージョン: http://www.w3.org/TR/css3-namespace 前のバージョン: http://www.w3.org/1999/06/25/WD-css3-namespace-19990625/ 編者: Elika J. Etemad 前の編者: Peter Linss, Netscape Communications Chris Lilley, W3C Copyright © 2006 W3C® (MIT, ERCIM, Keio), All Rights Reserved. W3C liability,trademark and document

  • A sample style sheet for HTML 4.0

    Appendix D. A sample style sheet for HTML 4.0 This appendix is informative, not normative. This style sheet describes the typical formatting of all HTML 4.0 ([HTML40]) elements based on extensive research into current UA practice. Developers are encouraged to use it as a default style sheet in their implementations. The full presentation of some HTML elements cannot be expressed in CSS 2.1, includ

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