ブックマーク / reysolharukei.hatenablog.com (17)

  • 四半世紀を経て、役立つこと - 吾輩はズボラなるままに

    7才の娘が、今日は朝から兄と一緒に登校した。 朝から行くのは。1週間ぶりか。 この1週間は、午後からの登校が2回。その前の週も行ったり、行かなかったり。 最初は、学校に行かないのだからと家事をしろ!とか、勉強をしろ!と怒ったが 一昨日あたりから もうどうでもよくなった。 そういえば、私も登校拒否をしていたときに 何が言われてイヤだったかって「学校に行かないのだから○○をしろ!」という言葉だった。 reysolharukei.hatenablog.com 何もしていないことは よく分かっていた。 何かをした方がいいこともよく分かっていた。 でも、できなくて。したくなかった。 そうだ、そうだったよな。 もう当に 学校は、行っても行かなくてもいいと思った。腹をくくってみた。 そうしたら 毎朝、娘の一挙手一投足にハラハラしなくなった。 学校に行かない娘を連れて 1駅先のカフェまで散歩にでかけた。

    四半世紀を経て、役立つこと - 吾輩はズボラなるままに
    sachara0425
    sachara0425 2019/06/07
    お菓子を食べてパワーアップ!( ´∀`)
  • 迷いと決断と猫背 - 吾輩はズボラなるままに

    中学3年の夏。私は「普通高校に行こう。行く」と決断をした。 中学2年の秋から、私は1日も学校に行っていない いわゆる 登校拒否児童であった。 登校拒否のきっかけは、よくある話。人間関係である。 中学2年になって同じクラスになった友人2人と私を含めた3人が、仲良しグループであった。 今となっては、バカらしくて笑ってしまうが、当時 中学生の女子で仲良しグループに所属していないことは、いわゆる「死」を意味するほどの重大事項である。 「私は、このクラスのどこかに居場所がある。決して1人ぼっちではない」ということを対外的に示さねばならなかったのだ。 この3人グループで、移動教室もいっしょ。休み時間もいっしょ。給もいっしょ。帰り道もいっしょ。いつもいっしょ。 3年生は、クラス替えなしの持ち上がりだから、このグループに入っていれば 残りの中学校生活は安泰だ!!そう思っていた。 ところが、6月になって

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    sachara0425
    sachara0425 2019/05/17
    幸せを象徴する猫背なんですね!笑
  • 幸せって、なんだぁっけ?なんだぁっけ? - 吾輩はズボラなるままに

    お題「最近気になったニュース」 headlines.yahoo.co.jp この記事を読んで、2つのことを思った。 私の身近な人が「獄中結婚」という選択をしたら、私自身どう思うだろう? もし中瀬さんのように同僚が 「獄中結婚」を選択したら? 同僚より、もっと身近な人だったら?兄弟、子どもが言い出したら? 私は、祝福できるだろうか。背中を押せるだろうか。 そして、もう1つは「結婚」って、何だろう? 記事にもあったが「この先ずっと、アクリル板を挟んで会話するのが精一杯の相手と"結婚"をする」 これは「ピュア」な気もする。 これは「現実味がない」気もする。 私の結婚は「愛してる」だけじゃ なかなかもたない。 「愛してる」けど、金も稼ぎ、パンツも洗い、オナラもして、部屋も片付ける。 最初の頃より、ずいぶん変化した。目に見えることも、見えないことも。 でも、この「獄中結婚」の2人は たぶんアクリル板

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  • 日本、料理レベル高すぎるってよ! - 吾輩はズボラなるままに

    お題「最近気になったニュース」headlines.yahoo.co.jp 確かに、私も含め日人は「一汁三菜」って言葉に、良くも悪くも とりつかれていると思う。 以前、何かのだか記事に「一汁三菜」は、もとは金持ちの卓であり 一般庶民は一汁一菜でも十分であったらしい。 それが、女学校開校当初に良賢母たるもの「一汁三菜」・・と学生に教えていたら それが日全国にものすごいスピードで浸透していったらしい。 だが、当時 女学校にいく家は ほとんどが「超」がつく金持ちである。自ら、家事をするような家庭の娘は まず来ない。 「一汁三菜」は、家政婦に「こういうルールを守ってつくってね」と頼むことを想定して教えられたらしたい。 少し前にみたテレビ番組でのこと。 外国のごく一般の家庭にカメラが入り 日常を撮影する。そこで「日と違う」と私が最も感じたのが、料理。 「週末に親戚一同があつまるため、料理

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  • コミュニティに入るきっかけ - 吾輩はズボラなるままに

    お題「最近気になったニュース」 videotopics.yahoo.co.jp この記事、いいアイディアだなぁ。私も行きたいなぁと思った。 子育てをしていて、改めて 感じている。1人では、人間は生きていけない。 いろいろな年代、いろいろな視点から話を聞くといい。 近所のコミュニティの大切さ・有り難さ。 私の1人目の子どもの育児のはじまりは、毎日・・いや、毎分、毎秒が どうしようもなく不安で孤独。 何をどうしたらいいのか。これで正しいのか。途方にくれる毎日だった。 当時 頼ったのは、携帯の育児サイトと、近所の児童館。 児童館には、いろいろな年代の母親がいて 我が子より半年先に生まれた子どもを育てているというだけでも、その経験談を聞くのは非常に勉強になった。 そして、児童館にはスタッフとして、子育ては一段落ついた母親や 孫のいるような男性、まだ若い独身者もいた。 彼らは、育児真っ最中の母親と違

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  • 「水増す雨の」 - 吾輩はズボラなるままに

    headlines.yahoo.co.jp お題「最近気になったニュース」 記事によると「水 増す 雨の」とは、平安時代の愛のことばであったらしい。 平安時代の男性(貴族)は、女性へ「ご機嫌うかがい」の言葉を最も口にしたという。 まるで、目にした女性には 賛辞の言葉を送るのが常識(らしい)イタリア男性のようじゃないか! シャイだと言われる、日人男性の昔々は こんなだったなんて!どこで、道を間違えたのやら? そして、その「ご機嫌うかがい」に対して ホイホイと女性はのってはいけない。 女の人生を豊かにするには「拒否」ってナンボ 「かわして」ナンボな感じらしい。昔から女はたくましいなぁ。 昨夜、主人と引っ越しのこと、お金のことで ケンカした。 ケンカしても仕方ないことだと分かっている。でもまだ、心がモヤモヤする。 こういうとき、平安時代は時間を少しおいて「愛の言葉」を送ったそうだ。女性からじゃ

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  • ズボラの 思い込み か 予知 か - 吾輩はズボラなるままに

    私は、占いだとか 超常現象だとかに 興味がない。それなのに、ごくたまに 自身に予知のような感覚がある。 reysolharukei.hatenablog.com 「予知」なんていうほどの大層なものではない。「あぁ、もしかしたらそうなのかなぁ」程度。思い込みが、そうしているのだろう。 進学するための学校見学や、引っ越し先の物件まわりに行ったら「この風景は、またみるだろうなぁ」と。で 結局、そこになる。 見学に行く時点で、その予備知識は多少あるし 良いと思うから行った。 そう思い込ませただけだろう。 2人目がまさに産まれた瞬間に「この子は真ん中の子どもだ」と、何故か思った。 もちろん、3人目の計画は その時点で全く考えていない。 昔、母が「身体が弱くて3人目を断念した」という話を聞かされていたからだろう。 結局、3人目を出産するのだが、その3人目は 妊娠4か月すぎて知らされた。 「おいおい、ぼ

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  • 欲しい言葉 - 吾輩はズボラなるままに

    「どうして、私は 家事がスムーズにできないのだろう?」 「どうして、私の家は こんなに汚れているのだろう?」 「お母さんは、もっと手早くやっていたのに。実家はもっときれいだったのに」 「お母さんは、もっとちゃんとしたご飯をつくっていたのに」 「どうして私はできないのだろう」 ここ最近、自分にはできないと諦めがついた家事だが 随分と長い間、私は上記のような呪縛で 自分を勝手に縛り付けていた。 少し前に、何かの記事で 「今のあなたと、母親との家事の精度を比べてはいけない」 「あなたが覚えている頃の家の中は、育児が一段落したころだ」 「育児が最も大変なときの家の様子を、あなたは小さくて覚えてはいないのだから」 そうかもしれないと思った。 母親と比べたり、ママ友と比べたり、ブログや雑誌にとりあげられるママと比べたり。 汚いことも、できないこともわかっている。 きちんとしたい。そういう気持ちも十二分

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  • 思い出の味 ~Enjoy April Fool's Day~ - 吾輩はズボラなるままに

    お題「思い出の味」 祖母の代から伝わる料理がある。簡単な料理で、今朝も作った。 しらたきと肉(鶏・豚・牛・ひき肉 なんでもよい)を炒め、砂糖と醤油で味付けをするだけ。 このとき使う肉が 祖母は牛肉を、母は鶏ももにく、私は豚こまを よく使っている。 気のせいか?代替わりするごとに、肉の価格が下がっているのは。 この料理、子どもには人気の1品である。 あたたかいご飯に このしらたきをのせてべるのが、子どもたちは好き。私も、昔 そうやってべていたな。 今朝つくったのは、珍しく鶏もも肉を使った。母はもう少し鶏肉が大きかったが、私のは小さい。ケチだな。 砂糖と醤油の匂いで、10才の息子がやってきた。 私も、そうやって匂いにつられて 台所に行ったっけ。 母の隣で、祖母の隣で 料理ができるのをみたことが ぼんやり思い出される。 こういう匂いのある思い出っていいものだ。 そうそう、この料理 最後に、わ

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  • 笑いをとりたい - 吾輩はズボラなるままに

    ウチの家系に、たぶんこういう5才はいなかった。皆、大人しかったと聞いている。 だとすれば、これは 突然変異というのだろうか? 「おしり」「うんち」「ちんちん」「パンツ」この言葉が5才の息子は大好き。 大好きな理由は、この言葉を言うと 周りの友達が必ず笑ってくれる(呆れて苦笑もあり)から。 それが、人は嬉しいようで それに気をよくして連発している。 加えて、YouTubeでみた「クレヨンしんちゃん」が5才息子にドンピシャ。 上記の言葉に加え、お尻を出すようになった。家庭内ならいい。 公共の場でやるのだから、他人のふりをしたくなる。いや、したこともある。 公園で。幼稚園のバス停付近で。習い事で。周囲の友人を笑わせたい一心らしい。 周囲は笑ってくれる・・いや、笑われている。 一応、万が一、まさかとは思うが「幼稚園でもおしりを出してるの?」と尋ねると 「出してるよ!!!」と、得意気。聞けば、前も

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  • 母は「いろいろ」強し - 吾輩はズボラなるままに

    先日、小学生の子どもが「パプリカ」なる歌と踊りにハマっていることを書いた。 reysolharukei.hatenablog.com しかし、我が家には 既に 次の新たな流行の波がきた。 次の流行は、幼稚園生の末っ子が仕入れてきた「♪お尻をキレイにしたいのよ~♪」というCMソング お尻シャワシャワ いかにも、幼稚園児が喜びそうな 単語と踊り、派手な衣装。3拍子揃った分かりやすいCMである。 これに、9才と7才の兄姉もドハマリ。 トイレで、風呂場で、ときどき往来でも歌っている。 ふと思い出す。 このての単語に、もう少し若かった私は照れやためらい 何なら嫌悪があった。 それが、今や何とも思わない。 思わないどころか、子どものリクエストとあらば 歌っている。 先日も、幼稚園のバス停で親子で「♪~お尻をキレイに~♪」と歌っていたら 登校中の学生さんたちに白い目でみられてしまった。 えへへ。でも、ま

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  • 彼女は、いつも笑顔 - 吾輩はズボラなるままに

    1年前 彼女は、幼稚園PTAの母親代表だった。 彼女は、いつもいつも めいっぱい大きな口をあけて笑っていた。 彼女は、人の悪口や仕事の愚痴を言わなかった。 彼女は、誰かが困っていると いつも助けてくれた。 彼女は、毎日 幼稚園に来て PTA仕事をしていた。 彼女の口癖は「私、PTA仕事が好き」「好きだから、苦にならないの」 そんな彼女に冷ややかな「物好きね」「目立ちたがり」といった視線や、言葉もあった。 彼女が、幼稚園のPTA母親代表だったとき 私は、同学年の彼女とは別のクラスのヒラ役員だった。 PTA役員は、イヤイヤやるもの。仕方なく引き受けるもの。私は、そう思っていた。 そういうスタンスの方が、周囲に 余計な噂をたてられなくて済むから。 それに、実際 ヒラ役員でさえ大変だった。 月2~3回は幼稚園に出向いた。 丸1日携帯離せず。9時~17時で連日PTA仕事。家でも残業。なんて時期

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  • ズボラ 授業参観を忘れる - 吾輩はズボラなるままに

    やってしまった。 9才の息子の、授業参観を忘れてしまった。 その日 ものすごく忙しかったとか、急用があったとか ではない。 自宅にいた。自宅で家事を、機嫌よく適度にこなしていた。 授業参観は13時40分から。 その2時間くらい前までは、授業参観のことは ちゃんと覚えていたのだよ。 ご機嫌に、冷蔵庫の残りものの昼べて・・そこから頭のなかから「授業参観」が抜け落ちた。 末っ子の幼稚園の送迎バス到着時間が15時。それだけしか、頭になくなった。 「あと、バス到着まで30分かぁ~。まだ余裕ぅ~・・・ん?あれ?ワタシ今日、どっか行くんじゃなかったっけ?えっと・・・・・あっ~~!!!!!!」 時すでに遅し。 授業終了。 終了してから、5分も経ってるし。マジかぁぁ。 今から行っても、意味ないよね・・。 あ・・・アタシ・・・な、なにしてるんだ?なにしてくれてんだ・・・。落ち着けぇ。落ち着けぇ。 ヤバい

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  • 夢を語る年令 - 吾輩はズボラなるままに

    その日、人との待ち合わせ場所に 少し早く着いてしまった。 周りをみたら、近くにパン屋のイートイン。 外から店をのぞくと、お客は 年配男性1人に 中年女性が1人。 年配男性と中年女性の席は、少し離れているが2人はお喋りをしている様子。 ここなら空いてて、いいかも。 入ると、男性の声がきこえた。少し大きい声。英語を話している。女性も英語を話している。 2人は意識的に英語を話している感じ。2人とも日人。 英語なんてサッパリの私が聞いても、流暢ではない発音だが 年配の男性は自分の言いたいことは 苦労なく言えている。 一方の女性は、"difficult"という単語が聞こえたり 言葉にときどきつまる。 「ただいま、英会話レッスン中」ってやつかな? こじんまりした店内は、英会話中の2人と私の3人だけ。 年令的なものか、年配男性の大きめの声もあって 話はまる聞こえ。 2人は しばらく英語で話して、日

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  • パプリカ - 吾輩はズボラなるままに

    お題「最近知った言葉」 「パプリカ」 これが、私が最近知った言葉である。 いやいや、あの赤や黄色のカラフルなピーマンのことではなく 歌の名前なのだ。 我が家の小学生の子ども2人が、ある日「学校でみんな歌っている」と口ずさみだした。 ほうほう、なかなか難しい歌詞であるなぁ。 振り付けもあるのだと、躍りも披露してくれ YouTubeに見の動画があると見せてくれた。 <NHK>2020応援ソング「パプリカ」ダンス ミュージックビデオ ふむふむ、中年以降が踊るには 多少難しい踊りであるなぁ。 「2020年の東京オリンピックで踊るんだって」小ネタも教えてくれた。 小学生の兄と姉が、毎日家で口ずさみ 踊るのを見て 幼稚園生の末っ子も 知らぬ間に覚えて私に披露するまでになっていた。 たしか、私も同じ日に初めて聴いた(見た)はずなのに この差はなんだろう。 かたや、一部ではあるが歌って踊っている。 かた

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  • バカ親のつぶやき - 吾輩はズボラなるままに

    私には 9・7・5才の子どもがいる。 幼稚園に入るまでは「早く、1秒でも早く大きくなって」「1人で寝られるようになって」「1人でトイレに行けるようになって」「1人で・・」 いつも、いつも そう念じた。 1番上の子どもが、もうすぐ卒園するとき 初めて「このまま幼稚園にいて」と思った。 学校にいったら、この先 この子を待ち構えているものが多すぎる。 勉強でつまずかないだろうか。 人間関係でつまずかないだろうか。 知らなくていいことを知りすぎて傷つかないだろうか。 この子が悲しむなら、時が止まって欲しい。 どっかのドラマのように人が知らぬうちに、何度も幼稚園生を繰り返してもいい。 だけど、時は止まらなくて。 下の2人の子どもも、どんどん大きくなって。 それは、生きているってことだから喜ばしいことなんだけど。 卓で ダジャレで笑ったり、ゲップが出るかどうか競ったりして 3人で笑っているのをみる

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  • 姉の一声 - 吾輩はズボラなるままに

    上の写真は、5才の息子が入園時から幼稚園で使っている巾着袋である。 1か月ほど前から、この柄が気に入らないと 幼稚園のバス停付近で ことあるごとに文句をいいだした。 ときに、地団駄を踏み ときに、泣いて道に座り込み ときに、巾着袋を投げ、ついでに幼稚園の制服やらやら下までもを脱いで放り投げる。 「もう、カバの絵はイヤなんだよぉ」 「カバとかロケットは、赤ちゃんが使う絵なの!」 「オレは仮面ライダーがいい~!もうお兄ちゃんだから、仮面ライダーがぁぁ」 人通りの多い幼稚園バス停で、青年の主張 ならぬ 幼児の主張は、目立つこと 目立つこと。 誰かに指摘されたのか、周りの同級生の袋に はたと目がいったのかは分からない。 分からないが、母は思うのだよ。 理由とか、きっかけは どうあれ ・・「幼稚園生活も、あと1年ほどなのだから使えよ~、使ってくれよ~」と。 そんな訳で、アメとムチ作戦やら スット

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