airpenMINI 専用ペン(上)と受信ユニット(下) ぺんてるは、受信ユニットと専用ペンを組み合わせて、紙に書いた内容をデジタル化できるデジタルペンの新製品として、受信ユニット部を小型化した「airpenMINI(エアペンミニ)」を11月28日に発売する。オープンプライスだが、店頭価格は1万4800円程度になる見込み。 同社が提供する「airpen(エアペン)」は、赤外線と超音波を利用したデジタルペン。赤外線と超音波のセンサーを内蔵した受信ユニットで紙を挟み、描きながら専用ペンの先から発信される超音波と赤外線の動きを記録して、描いた内容をデジタル化する。受信ユニットは、 今回発表された「airpenMINI」は、受信ユニットを従来の約1/3に小型化した製品。受信ユニットの大きさは64×33×21mm、重さは約80gで、A4サイズまでのエリアを認識できる。メモリー容量は従来と同じ2MB(
Touch Diamond(海外版) Touch Pro(海外版) HTC Nipponは、NTTドコモとソフトバンクモバイル向けに、Windows Mobile搭載のスマートフォン「Touch Diamond」「Touch Pro」を供給すると発表した。 「Touch Diamond」と「Touch Pro」は、2008年5月(「Touch Pro」は6月)に海外で発表され、発売後3カ月で100万台以上が出荷されたWindows Mobile搭載のスマートフォン。今回、この2モデルが日本語版として日本市場に投入される。どちらのキャリアからも、「Touch Diamond」「Touch Pro」の両機種が登場する予定。ドコモは「発売に向けて開発を行っている」とコメントしており、発売時期や仕様は未定。ソフトバンクモバイルは、「年内の発売に向け開発中」としている。HTCによれば、キャリアごとに
米アドビ システムズは、携帯電話などモバイル端末向けFlash Liteの最新版「Flash Lite 3」を発表した。国内でも今後発売される端末に順次搭載される見込み。 「Flash Lite 3」では、Flash Playerの動画再生機能との互換性が実現され、Flashを利用したWebサイトの閲覧が可能。まずはNTTドコモとノキアの次期端末でサポートされる。 OSは、Symbian OS上のS60 2nd Editionおよび3rd Edition、BREW 2.xおよび3.x、Windows Mobile 5がサポートされる。 ■ URL ニュースリリース(英文) http://www.adobe.com/aboutadobe/pressroom/pressreleases/200709/100107FlashLite3.html ■ 関連記事 ・ Flash Liteの次期バージ
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