タグ

2009年3月23日のブックマーク (7件)

  • Joel on Software -

    プログラマのためのユーザインタフェースデザイン 第 1 章 第 2 章 第 3 章 第 4 章 第 5 章 第 6 章 第 7 章 第 8 章 第 9 章 ストラテジーレターV 2002年6月12日 ミクロ経済学の補完財の原理について考えていて、私はオープンソースソフトウェアに関する興味深いあることに気がついた。それが何かというと、オープンソースソフトウェア開発に多額の資金を使っている企業の多くは、それが彼らにとって良いビジネス戦略だからそうしているのであって、突然資主義を信じるのをやめて、「言論の自由と言うときの自由」に浮かれるようになったわけではないということだ。ストラテジーレターⅤ 5つの世界 2002年5月6日 5つの世界:すべてのソフトウェア開発が同じではない。 追記:インターナルシステム、コンサルウェア、パッケージソフトの間には大きなグレーゾーンがあり、この3つの世界はしばし

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    2024年夏 かばんの中身記録 みんな大好きかばんの中身。 当然私も大好きで、人様のブログ記事やSNS投稿を飽きもせず読み込みまくっています。なぜこんなにも見飽きないのか… 自分も以前同じようにかばんの中身の記事を書いたんですが、気づけばもう3年前!去年くらいの気分だった、月日がたつの…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • Martin Fowler's Bliki in Japanese - FrontPage

    ここは、Martin Fowler's Bliki の翻訳Wikiです。 Martin Fowler氏人の許可を得て公開しています。 Wikiですので、どなたでも参加可能です。 ご自由にページの追加、修正、変更を行ってください。 まずは およみください をどうぞ。 ご意見は ご意見箱 までどうぞ。 ページ一覧からページをご覧いただけます。 まだ翻訳していないページは、InHandOrNotまたはKeywordListUntranslatedで確認できます。是非、「新規作成」してください ;-)。

  • Japanese - The Joel on Software Translation Project

    [edit] カリフォルニア 2007年10月5日 [edit] FogBugz On Demand 2007年7月9日 [edit] マネジメントの 2007年6月29日 [edit] 記憶に残るようなカスタマサービスへの7ステップ 2007年2月19日 [edit] ファウンダーズ アット ワーク 2007年1月30日 [edit] Copilot 2.0リリース! 2007年1月26日 [edit] ビッグピクチャー 2007年1月21日 [edit] 新年の抱負: もっといい仕事につくこと! 2006年12月20日 [edit] 50万件のバグ! 2006年12月20日 [edit] 新作! 2006年12月18日 [edit] エレガンス 2006年12月15日 人々がソフトウェアをいじるのは、多くの場合、それで遊びたくてそうしているわけではない。彼らがソフトウェアを使うの

  • 作家別作品リスト:ストールマン リチャード

    1953-。GNUプロジェクトの創始者。代表作(ソフトウェア)『GNU Cコンパイラ』『GNU Emacsエディタ』他多数。 「リチャード・ストールマン」

  • 【ハウツー】使ってみようH2 Database Engine - 最強の呼び声もあるすごいヤツ (1) 最強? H2 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    組み込みデータベースといえばApache Derby、H2 Database Engine、HSQLDB、Berkeley DBなどが有名だが、このなかでも高いパフォーマンスで注目を集めているデータベースがH2 Database Engine(以降、H2)だ。先日Apache Derbyの最新版がリリースされたが、H2も最新版が公開された。 図.1 H2のサイト – トップページに掲載されているパフォーマンスグラフに自信がかいまみれる H2の組み込みデータベース最強という呼び声は、H2のサイトに公開されているパフォーマンスグラフの結果によるものだ。真偽のほどは各個評価して欲しいが、組み込みにおける実行性能に自信があるようすは伺える。

  • SeasarCon 2009 Whiteにいってきました。 - Yamkazu's Blog

    SeasarCon 2009 Whiteに行ってきました。今回が2回目の参加でした。毎度勉強になりますね。 Wicketとシステム開発の現場 id:t_yanoによるWicketのセッション。ドワンゴでやっている実践的な話が聞けたのが非常に参考になりました。特に役割分担の所の「コンポーネントを作る側」「コンポーネントを使う側」で分けるというところは、なるほどなと思いました。今まで自分のやっていた開発だと、そこそこのスキル者が始めに、AbstractPageみたいなのを作って、あとはページ単位で担当を分担みたいなことをやっていたので、「コンポーネントを作る側」「コンポーネントを使う側」というやりかたも非常に効果的な気がして新しい発見でした。あとDRY=正義ということでExcelのデータ読み込みんでバリデートを作るというのも面白かったです。実際、このへんは設計書とかで入力条件とかまとめる際に、

    SeasarCon 2009 Whiteにいってきました。 - Yamkazu's Blog