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6月10日に行われたGoogle Developer Day 2008 JapanのセッションビデオがYouTubeで公開されている。基調講演を含めた全17本の公開ビデオは以下のとおりとなっている。 基調講演―グーグル株式会社 シニア プロダクト マネージャー 及川 卓也氏ほか 参考:【Google Developer Day 2008】次世代Webのキーワードは「3つのC」 Breakout Session その1 Google Gears to Gears―河内 隆仁氏、市川 宙氏 参考:【Google Developer Day 2008】Gearsはオフラインだけじゃない! Google App Engine―Pete Koomen氏 参考:【Google Developer Day 2008】Google App Engineをおさらいしよう Google Dat
遅ればせながらレポートを。 去る06/10にパシフィコ横浜で行われた Google Developer Day 2008 Japan に行ってきた。 以前書いたエントリはこちら。 Google Developer Day 2008 - 速報 - techlog Google Developer Day 2008 - 手抜き - techlog 今回は各セッションの感想などを書く。 MindMapを画像にすると、かなり大きくなってしまうので、長いものについては一部の枝を非表示にした。 MindMapの詳細はすべての枝を表示させたものなので、興味があればリンク先をどうぞ。 基調講演 基調講演の動画はすでに公開されている。 かなり長い動画だけど、Androidのデモはかなり楽しかった。 デモは16分50秒あたりからなので、ピンポイントで見てもいいかも。 MindMapの詳細はこちら 3つのCとい
去年に引き続きGoogle Developer Day 2008に参加してきました。前日まで開催地を知らず、もちろんセッション内容も調べず。予備知識0でいざ横浜へ。 ちゃんと起きれたので基調講演前に悠々到着。前目が見にくいような気もしたが、前の方に座り、セッション説明のパンフレットを見ながら今日の予定を検討・・・14時以降見たいものが特にない。。。興味がないというよりかは自分で調べてだいたい知っているのが理由。去年の経験からしてWebで調べられる内容がかなり含まれているので理解を深めるよりかは全く知らないものを聞いた方が良いと予想。そんなわけで、App EngineとOpenSocialは聞くことにしたがそれ以外は微妙。 パンフをよく見ると基調講演に辻野さんの名前が。何を話すのか想像がつかない。そうこうしてるうちに10時が過ぎ村上社長が挨拶。そして及川さん、鵜飼さんと言ったおなじみのメンツ
2008年6月10日、パシフィコ横浜において、Googleが主催する技術開発者向けイベント「Google Developer Day 2008 Japan」が開催された。会場には多数の技術者が集まり、Googleの最新テクノロジーへの関心の高さを伺わせる。ASCII.jpでは今回、Debian公式デベロッパーとして著名な武藤健志氏に特別レポートを寄稿していただいた。まずは、基調講演の模様をお伝えする。(編集部) パシフィコ横浜のエントランスホールから受け付けを抜けると、そこはGoogleのミニオフィスだった。あちこちに露出するGoogleロゴ、先月米国で開催されたGoogle I/Oの模様を伝える大画面テレビ、行き交う多数の欧米人、無造作に並べられたキューブの椅子、各種のGoogleグッズを飾った棚、そしてフリードリンク。ロビーでは無線LANも利用できる。レストランやプールバーがないことを
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Google Developer Dayに行ってきました。 お昼のGoogle App Engineのセッションを聞いてたら一切ご飯を食べる時間がなくなって、無料で提供されているオレンジジュースと、かろうして自動販売機に売っていたカロリーメイトで飢えをしのぎながら聞いていました。(カツサンドでも売ればみんな買うのに) 僕が聞いたのは、 基調講演→Google App Engine→OpenSocial→Android→KML→Google AJAX API→Google Web Tookitのセッションでした。 以下感想 ■Google App Engine このプレゼンを見ていて思ったのは、Google App EngineってホスティングとASPの間に位置する世界だなぁと。 Pythonのコードを書くだけで、Webサーバ、DB、バックアップ、バージョン管理、冗長化を自動でやってくれると
12 日は待ちに待った Google Developer Day に行ってきました。今回初参加だったのですが、すごく盛況でびっくり。これまで交流会などでお世話になった方々にも再会できて、楽しい一日でした。私は最後の「Ask The Expert」というセッションにパネリストとして参加したので、後半のセッションはあまり見れなかったのですが、できるだけレポートしたいと思います。とりあえず本日は基調講演の模様をお伝えします。 会場 会場は東急みなとみない線みなとみらい駅からすぐにあるパシフィコ横浜。みなとみらい駅を降りるとなが〜いエスカレータがあり、巨大スヌーピーがお出迎え。 お洒落な遊歩道を抜けると 会場のパシフィコ横浜に着きます。 この写真を撮ったときには気付いていなかったのですが、実際の会場は右に少しだけ写っている会議棟でした orz Google Developer Day 基調講演 午
アンドロイドやOpenSocialなどデモ多数、グーグル − @IT 世界13都市で開催予定の「Google Developer Day 2008」が6月10日にスタートした。今年で2回目となるグーグル主催の開発者向けのこのイベントだが、今回は横浜が皮切りとなった。横浜に続いてアジア・パシフィック、中南米、ヨーロッパと、10月28日のモスクワまで2カ月弱をかけて世界の主要都市を巡る。昨日、パシフィコ横浜で開催された、Googleの開発者向けのイベント「Google Developer Day 2008」に参加した。主に最近発表された技術情報の発信と、開発者同士の交流を目的としている。日本では昨年に引き続き2回目の開催で、日本を皮切りに2ヶ月ほどかけて世界主要都市13カ所で開催される。 僕は、昨年、仕事の都合で参加し損ねたので今回が初めて。ここパシフィコ横浜は、数年前に開催された日本で最後の
6/10にパシフィコ横浜で開催されたGoogle Developer Day 2008に参加してきました。 詳細なレポートは以下のサイトに詳しく掲載されています。 Google Developer Day 2008 レポート(前編)- WebOS Goodies Google Developer Day 2008 Japan 基調講演 - 天使やカイザーと呼ばれて Google Developer Day 2008 Japan [OpenSocial] - 天使やカイザーと呼ばれて 本エントリは、僕が参加したセッションについてのメモ書きと妄想です。 ■ 基調講演 Androidの実機デモを見ることができた。iPhoneさながらのマルチタッチUI。アイコンやボタンはGNOMEっぽい。Webページのスクロール、拡大機能もiPhoneとほぼ同機能。しかしiPhoneのそれより動きが滑らかではな
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グーグルがどのようにソフトウェア開発を行っているかは、これまであまり詳細が明らかにされてこなかった。だがグーグルは6月10日、開発者向けイベント「Google Developer Day 2008 Japan」を開催し、グーグルのソフトウェアエンジニアがグーグルでの仕事術を語る「Google ソフトウェアエンジニアの日常」という講演会を実施した。スピーカーは、NECでITエンジニアとして勤務した経験がある藤島勇造氏。2006年からグーグルのソフトウェアエンジニアとして働いている。藤島氏は、グーグルでのソフトウェア開発方法について、グーグルのカルチャーと自身の見解を織り交ぜて語った。 グーグル ソフトウェアエンジニアの1日の流れ 藤島氏の1日は、朝10時ごろ出社し、メールをチェックすることから始まる。この時間にメールを見る理由は、米国にいる同僚に連絡が付きやすい時間帯だからだ。 午前中の主な
10日に開催された「Google Developer Day 2008 Japan」。午後からは「Google GearsからGearsへ」と題して、Googleのソフトウェアエンジニア河内隆仁氏と市川宙氏によるセッションが行われた。 「Gears」の概要 Gearsはブラウザの機能拡張などクライアント強化を行う技術。「Webアプリケーションをデスクトップに近づけるためのインクリメンタルなアプローチ」と河内氏はそのポジションを位置づける。 Webアプリケーションは年々進化してきているとは言え、デスクトップと比較すると多くの課題を抱えている。例えば、ローカルデータへのアクセスができない点や、ネットワーク環境でなければサービス自体を利用できない点などはWebアプリケーションならではの問題。アクセス速度もデスクトップと比較すると見劣りしてしまう。 Gearsは、WebアプリケーションのHT
10日に開催されたGoogle Developer Day 2008において、Googleのソフトウェアエンジニア半谷 明氏が「Google Data API」の概要と現状、今後の展開について語った。 Google Data API(以下、GData)とは、Googleがウェブ上で提供しているさまざまなデータに、ブラウザの変わりにプログラムでアクセスできるサービス。AtomのAPP(Atom Publishing Protocol)をベースにした、新しいプロトコルを提供している。POST、GET、PUT、DELETEのHTTPリクエストによってデータに対してCRUDすることができ、それに対してXML形式でデータが返ってくる。 Google Data APIが使えるサービス GDataは、Google CalenderやYouTube、先日公開されたばかりのGoogle Healthなど
Google Developer Day 2008 Japan 基調講演のメモです。 Google Japan社長村上氏の挨拶から基調講演が開始。 続けて、シニアプロダクトマネージャーの及川氏のプレゼン。 次世代ウェブに向けて ・クライアント(Client) ・コネクティビティ(Connectivity) ・クラウド(Cloud) Googleでは、インターネットをクラウドと呼ばれているそうです。 テーマは、3つのC。 ・クラウドをよりアクセスし易く→Google App Engine ・クラアントをよりパワフルに→Gears ・コネクティビィをユビキタスに→Android この3つのCの問題をクリアにするために、 Google がオープンにすることでアプリケーションがよりリッチに。 Gears対応のアプリケーションをどんどん出して、ブラウザをよりリッチに。 同じクラウドの環境で使用できる
GDDの基調講演は、400人位が収容できるであろうホールに来場者がほぼ満員になるほどの盛況ぶり。他のイベントと違い、スーツはほとんど見受けられない。これもGoogle色と言えるのかも。 軽快な音楽と共に、Google日本法人村上社長が登場。今年のGDDでは、セッション数が増えたことと、コードラボが行われることが紹介される。僕的には、非常に日本的な挨拶という印象を受けたのだが、今日一日が始まったことを実感できる内容だった。 次に及川さんの登場。「次世代ウェブに向けて」というテーマで、先日行われたGoogle I/Oで伝えられたことを日本人向けにかみ砕いて紹介が行われた。メインフレームからPC、そしてインターネットという進化の中で、アプリの展開そして操作性などの点で、それぞれに利点と欠点があり、そしてGoogleが培ってきたクラウド環境は、まだまだ多くのユーザがアクセスできるように整ってはいな
Developer Day 2008 「Mashup から Mapplets へ」デイビッド デイ (David Day) のセッションに参加してきました。 Mappletとは、「Gadget + Google Map」の組み合わせにより構成される仕組みであり Gadgetが —————————————————— <?xml version=”1.0″ encoding=”UTF-8″?> <Module> <ModulePrefs title=”Hello World” description=”左側のパネルに Hello World メッセージを表示します” author=”自分の名前” author_email=”<自分のメールアドレス>@gmail.com” height=”150″> </ModulePrefs> <Content type=”html”><
参加したセッションを報告するです。全写真は、http://www.flickr.com/photos/a2c/sets/72157605543463699/にあげてあります。全部で1.5GBくらいあったので、hatenaにあげれなかった。 GDDには、総勢何人くらい来てたのか知らないが、キーノート会場に座りきれないくらいの人数が来ていた。 また、会場内には各所にドリンクコーナーが設置されてのどが渇くということは無かった。が、会場の大きさの割に入り口が狭く、セッションの入れ替わり時に廊下に行列が出来ていた。 喫煙者としては、煙隔離部屋が確保されていたのが良かった。さすが日本だと思った。 キーノートや、セッションの間にコードラボにこっそり潜入してみました。 まず、参加した3つのセッションの紹介
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