WebサービスAndroidアプリ開発者お待たせ!プロトタイピングツール「Prott」がAndroidに対応、マテリアルデザインのワイヤフレームも作成可能2015年6月26日42 @JUNP_Nです。先日、神アップデートを行い話題になったプロトタイピングツール「Prott」が待望のAndroid対応を果たしました。iOSアプリをAndroidに単純に移植したということではなく、Material Design(マテリアルデザイン)に合わせて作り直されています。
6/25(木)に21cafeにて開催されたグッドパッチ協賛のイベント「JSオジサン #5」のレポートをお届けします。 JSオジサンとは? JSオジサンはJavaScriptにまつわるLT(ライトニングトーク)を、気軽にアルコールも入れつつ、普段の勉強会とは一味違う感じで楽しむイベントです。 LTの内容はオジサンらしく濃い話ばかりで、普段の仕事への活用の意味でもネタの意味でも好評をいただいております。 こんな名前のイベントですが若い方はもちろんのこと、多くの女性にも参加・登壇いただいています。 昨年3月に行われた第1回から数えて、ついに第5回目。今回も定員80名のところに200名あまりから参加希望をいただきありがとうございました! 残念ながら参加できなかった方も、この記事をで少しでも雰囲気がつたわればと思います。 LT紹介 それでは、各登壇者さんたちがどのようなLTをされたのかを紹介していき
こんにちは!おおはしりきたけです。パート5の今回は、ユーザーインターフェースの設計・デザインに特化しているGoodpatchさんに突撃させていただきました。その中でも今回は弊社でも利用しているプロトタイプツールProttのチームに突撃してきました。インタビューに答えていただいたのは、エンジニアのひらいさんです。 突撃!隣の開発環境とは 技術事例やノウハウなどは、ブログや勉強会などで共有されることが多いと思います。しかし、各社の開発環境や開発体制などは意外と共有されていないこと多いと思います。ノウハウの流出になるかもしれませんが、それ以上に、より良い開発を目指している会社さん同士で情報交換を行い、良いチーム、良いプロダクトを作っていくという志の会社さんの為の情報共有のための企画になります。開発環境や開発体制なども技術領域によっても変わってくると思いますが、この突撃!隣のシリーズでは様々な会社
右から:グッドパッチ代表取締役社長 土屋 尚史氏、執行役員 ボリス・ミルコヴスキー氏 東京に拠点を置くデザイン会社グッドパッチが、本日初の海外拠点となる「Goodpatch Berlin」をドイツ・ベルリンに開設することを発表した。ベルリンオフィスの代表は、新しくグッドパッチの執行役員に就任したボリス・ミルコヴスキー氏が務める。 グッドパッチは、UIデザインに特化したデザインエージェンシー。過去に、ニュースアプリ「Gunosy」や家計簿アプリ「MoneyForward」などのUIデザインを手がけてきており、ここ最近でも様々なアプリのUIデザインに携わっている。また、自社プロダクトであるプロトタイピングツール「Prott」の提供も行っている。 ドイツはバウハウスが存在しているなど、デザインに造詣が深い国だ。その中でも初の海外拠点としてベルリンを選んだ理由に、現在ベルリンがスタートアップの街と
株式会社ザッパラス 事業開発グループ ゼネラルマネージャー野村さん デザインセンター デザイナー角方さん ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 3日間でアプリを作るところから始まった。 —— Prottを利用したアプリ開発のストーリーをお聞かせください。 野村 Prottでプロトタイピングをしてアプリ開発をしたものでいうと超運2015というアプリがあります。毎年、年末年始にかけて芸能人で誰が運勢1位か、血液型×星座×干支であなたは何位っていう占いをやっているのですが、今年はWEBだけでやる予定だったんですけど、協議をした結果、アプリもやろうとなりました。リリース日から逆算すると、企画から
2015年4月10日をもって2年間勤めたGoodpatchを退職しました。この2年間チーフクリエイティブオフィサー兼チーフUIデザイナーとして勤めましたが2年間というと短いようでとても長い時間でした。 この写真は入社して間もなくに撮った写真だと思います。今見るとこの写真にうつってる人の中でGoodpatchに残ってる人は数名しかいません。独立したり、Twitterに行ったり、グノシーにいったり。いまGoodpatch本社の中で働いている人はこの写真にはほとんど写っていません。 では、なぜグッドパッチを辞めることにしたのか端的に言うと「方向性が変わった」です。 なんの?っと思われるかと思いますが、まずは自分の方向性が変わりました。 目指している方向は全くブレてはいませんが、目標への行き方であったり、家族との付き合い方であったり、大きく入社時と違う点は息子が生まれた点です。こんなにも可愛い生き
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こんにちは。ユーザーファースト推進室の元山です。 みなさんはスマートフォンアプリケーションやWebサービスの開発・改善をするときにどのようなプロセスで行っているでしょうか?アジャイルやリーンなどの最近では一般的なよくある開発プロセスの中で、今やプロトタイピングは当たり前に行うものとなっていると思います。プロトタイピングを支援するアプリやWebサービスも数多くありますが、ただ闇雲にプロトタイプを作ればいいわけではありませんし、プロトタイプモックを作ること自体が目的化されては意味がありません。 クックパッドでもプロトタイピングを取り入れた開発プロセスを行っていますが、開発のフェーズであったり、または目的によってどのようなアウトプットとしてプロトタイピングするのかは変わってくると思います。今回はクックパッドで実際に行っているプロトタイピングについてフェーズや目的ごとにご紹介しようと思います。 コ
現役UIデザイナーが語る「今、プロトタイピング開発に求められること」UI Crunch #3 馬場 美由紀(HTML5 Experts.jp編集部) この1~2年、Webサービスやスマートフォンアプリの開発現場では、早い段階から評価・検証により課題を洗い出し、制作の効率化を図るプロトタイピングがさまざまな手法・ツールによって試されている。 「UI Crunch」第3回となる今回のテーマは、「今、プロトタイピング開発に求められること」。講座は、元山和之氏(クックパッド)、吉竹遼氏(Standard Inc.)、村越悟氏(グリー)、土屋尚史氏(Goodpatch CEO)デザイナー各氏によるスピーチ、および坪田朋氏(DeNA)を加えたパネルディスカッションを通じて考え、深めていくという構成で行われた。 チーム開発におけるKeynoteを使ったプロトタイピング 最初のセッションは、クックパッドの
先日、ヒカリエで第三回目のUI Crunchが開催されました! 今回のテーマは「今、プロトタイピング開発に求められること」です。前回と同じくライトニングトークとパネルディスカッションが行なわれました。UI Crunchの公式ホームページはこちらをご覧ください。 【過去記事】 【DeNA×Goodpatch】 UIデザインを本気で追求するコミュニティ『UI Crunch』が始動! スタート! 会場はヒカリエ内にあるさくらカフェです。今回もすぐに満席となりたくさんの方々にお越しいただきました! とりあえず…乾杯! ライトニングトーク プロトタイピングをテーマに4名によるライトニングトークが行われました。 「Prott Story」土屋 尚史(Goodpatch) 「チーム開発におけるKeynoteを使ったプロトタイピング」元山 和之(COOKPAD) 「プロトタイピングの助走と飛躍」吉竹 遼(
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