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Google Developer Dayもいよいよ明日ですね。本日はその予習として、 Google Code で公開されている API やその他のリソースの総まとめを書いてみました。本当は先週中に公開したかったのですが、どうしても時間が取れず前日になってしまいました・・・ orz 単なる Google Code のコピーを書いても仕方ないので、関連する Google サービスごとにカテゴライズしています。これなら、マッシュアップしようと思っているサービスでどんな機能が使えるのかがすぐにわかるかと思います。ぜひ参考にしていただければと思います。 基本 API Google Account Authentication プライベートな GData フィードへのアクセスなどに利用する認証 API 。デスクトップアプリケーション向けの ClientLogin API と Web アプリケーション向
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先日、6月10日のGoogle Developer Day 2008 Japanの開催に合わせて、Googleが多くの技術ドキュメントを日本語化したようです。 Google Japan Blog: 日本のデベロッパーの要望に応え、多くの技術ドキュメントを日本語化しました これによって、英語に躊躇していた日本のディベロッパーも、少しGoogleのドキュメントが読みやすくなりました。 日本語化したドキュメントは以下のサービスになります。 OpenSocial YouTube Data API Google Gadgets API Google Themes API Google AJAX APIs Google AJAX Search API Google AJAX Feed API orkut デベロッパーホーム Google Chart API Google Code Talks ビデオ
Google App Engineの概要Googleのアカウント管理やインフラを使用できるWebアプリケーションフレームワーク 容量500MB、月間500万ページビューまでは無料 将来的には追加料金でリソースを増やすことが可能 WSGIコンパチなら何でも動くらしい いまのところサポートされているのはPythonのみ 1時間当たりのCPUコア:10~12セント 1ヶ月当たりのストレージ:1Gバイトにつき15~18セント バンド幅(下り):1Gバイト当たり11~13セント バンド幅(上り):1Gバイト当たり9~11セント 和訳ドキュメント 公式サイト ドキュメント 日本語ドキュメント チュートリアル サンプル集 SDKダウンロード アプリケーションギャラリー Google App Engine情報(人力ピックアップ) 2008-08-21 ドキュメントが日本化されました ほんの一部だけみたいで
前に作ったサンプルを改造してみた。 日本語を入力していくと、英語に翻訳して、それを日本語に翻訳するだけ! でも自動翻訳では楽しい文章が生成される。 例えば「お腹が減った。」と入力すると お腹が減った。 Has dropped waistline. ウエストが減った。 ウエストは減ってほしい・・・。 例えば「お酒が飲みたい。」と入力すると お酒が飲みたい。 If you would like to drink alcohol. 希望される場合はアルコールを飲んでいます。 飲まされる? 上とか下とか押しただけで、イベントが発生してしまうので、無駄なリクエストが飛びすぎる。 でも制御する方法がよくわからない・・・。Googleに怒られるかな。 ちゃんと動作させるのは結構大変そう。でもちょっと動かすのはとても簡単という感じ。 Google AJAX Language APIを試してみた - tec
マイコミジャーナルに載っていたサンプルをちょっとだけ変えてみたら、なんだか楽しくなった。 dankogaiも試しているし、僕もちょっとだけ試してみた。 マイコミのサンプルではボタンを押して翻訳していたが、それをonkeydownに変えてみた。 細かい問題はたくさんあるけど、日本語を入力していくと、勝手に英語に翻訳してくれる。 なんだか自分が英語を書いているような気分になれるw # 翻訳する言語を選べば、英語→日本語もできる。 一気に入力していくと、最後のほうで入力したものが翻訳されない。 そんなときは一文字打つか、↑とか↓とか押せば再度イベントが発生して翻訳される。 非同期通信の動作は全然調べていないので・・・。 上とか下とか押しただけで、イベントが発生してしまうので、無駄なリクエストが飛びすぎる。 でも制御する方法がよくわからない・・・。Googleに怒られるかな。 ちゃんと動作させるの
Google マップはグーグルが提供している地図サービスです。この Google マップをカスタマイズして独自のマーカーを表示させたり、指定した区間のルート検索を行ったりすることができるように色々な API が提供されています。ここでは Google マップで提供されている API の中でもウェブサイトで利用者が操作可能な地図をカスタマイズして表示することができる Google Maps JavaScript API の使い方の解説します。 ※ Google マップを利用者として使う場合の使い方については「Googleマップの使い方」を参照されて下さい。 なお JavaScript の基本的な使い方については「JavaScript入門」を参照されてください。
既存のWebサービスを組み合わせて新しいサービスを生み出すMash up。サン・マイクロシステムズの開発ツールとリクルートのWebサイトとを使った、「サン×リクルート Mash up アワード」が開催された。受賞作品の完成度の高さとエンジニアたちの奮闘ぶりにぜひ注目! 世界の若い開発者、特に20代が中心となって今、ネットワーク上のコンテンツを活用したユニークな試みを始めている。それが「Mash up」。もともとはDJが複数の楽曲を混ぜ合わせて新しい曲を生み出すという意味。ITの世界では、既にある複数のサービスやコンテンツを組み合わせて、サクッと新しいサービスをつくり出すことをいう。例えば、APIを公開したGoogle Mapsの地図表示機能を取り入れた数々のWebサービス。こいつがまさにMash upだ。 「ならばこのMash upをコンテストにして、広く一般から作品を集えないか」というス
「1人で作るネットサービス」第13回目は、ブログやブックマークなど、自分が管理している情報を一元管理できるサービス「Plnet.jp」を開発している駒形真幸さん(29)にお話を伺った。「将来的には1人で作ったサービスで生活していきたい」と語る彼の開発ポリシーや仕事術はどういったものだろうか。 目標は「37Signals」。シンプルなツールを少人数で 「飲み会などでよく『こういうサービスあるといいよね』という話になりますよね。そういうときに『そんなのすぐ作れるよ』ってよく言っていたのです。でもそう言いながら『だけど作らないだろうなぁ……』とも思っていました。そうして何も作らないくせに適当なことを言っている自分が嫌いで。そこで作ったのがPlnet.jpでした」 Plnet.jpは2006年9月に、前の会社の同僚と2人で作り上げた。同僚は以前海外に住んでいたので英語化とコードの一部を担当。それ以
はじめに Amazon Web Serviceを利用した蔵書管理システムの開発を通して、以下の技術の利用方法を紹介します。Amazon Web ServiceApache Mavenと各種PluginJAXBによるXML Data→Java Objectへの変換Spring Framework、HibernateによるDAOの開発Web ServiceとDAOを統合したFacadeの開発BarracudaMVCによるWeb Applicationの開発 この回では、以下のテーマを紹介します。Amazon Web Serviceの登録ID(Subscription ID)の取得Mavenによる開発環境の構築Amazon Web Serviceへのアクセス なお、Amazon Web ServiceやMavenに関する情報は、「参考資料」で紹介しています。対象読者中級レベルのJava開発者
ヤフーは6月18日、開発者向けサイト「Yahoo!デベロッパーネットワーク」において、日本語の文章を解析できるAPI「日本語形態素解析Webサービス」を公開した。 日本語形態素解析Webサービスは、ヤフーの日本語処理技術部がYahoo! JAPAN研究所と共同で開発を進めてきた形態素解析エンジン「Web MA」を社外の開発者向けにAPIとして公開するもの。このエンジンは、ヤフーのブログ検索や商品検索などのテキスト処理、ブログ検索の「評判検索機能」、「まとめ検索機能」などのテキストマイニング処理にも利用されている。 このAPIを利用することで、開発者は解析対象となる日本語の文章を形態素に分割し、品詞や読み、基本形を取得できるほか、対象となる文章に多く含まれている単語、その文章を構成する特徴的な単語などを把握することが可能だ。 また、すでに公開済みのAPIから取得したデータを解析することもでき
Amazon Simple Storage Service(A3)をバックアップストレージとして使うときのメモです。 ここでは自分のみがアクセスする目的と考え、ファイルを公開して配布する目的では必要となるであろうログの取得についてなどは省きます。 利点 単価がとにかく安い(1か月あたりの料金:転送量が$0.20/GB、データ領域が$0.15/GB) Amazonインフラなので信頼性がある 欠点 APIでの提供なので何らかのツールが必要となる そんなに速くない ちょこちょこ使うストレージとしてみると使いづらい ファイル操作は基本GET/PUT/DELETEしか用意されていない 移動・名前変更を行おうとするとGET→名前を変えてPUT→DELETEとなるのでムダがある(時間的にも金銭的にも) バケット(bucket) ストレージの領域の事。フォルダよりドライブに近い概念です。 自由に作成できま
オンラインアルバムやソーシャルブックマーク、ブログなどあちこちのオンラインサービスを使っている人は多いだろう。「Yahoo!Pipes」を使えば自分のネット活動をまとめたRSSフィードを作成可能だ。 【この記事は、2007年2月14日付けで米ブログメディア「Lifehacker」に掲載された記事を翻訳したものです。】 読者のみなさんは、生産性の高いネットユーザーとして、多くのWebベースのフィードを生成しているだろう。例えば、Flickrの写真、del.icio.usのブックマーク、ブログの投稿、そしてLifehackerへのコメントなど。新登場の「Yahoo!Pipes」を使ってそれぞれのWebサイトを直接訪れる代わりに、あなたのオンライン活動を1つにまとめたマスターフィードを作ろう。 すべてのフィードを取ってくる まず始めるためには、PipesのWebサイトに進んで、新しいパイプを作ろ
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