タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

javaとj1jpに関するsadahのブックマーク (12)

  • JavaOne 2011報告会 at 大阪のメモ - 日々常々

    JavaOne 2011報告会 at 大阪 : ATND JavaOne 2011報告会 at 大阪 #kanjava - Togetterまとめ 行ってきました。去年の関ジャバが思い出されます。もう1年以上経ってるんですねーとしみじみ。少しは成長出来てるだろうか…。 JavaOne 2011 サンフランシスコの最新レポートについて 寺田佳央 ( @yoshioterada ) まずは寺田さんからJavaOne2011の全体的なお話。写真は殆どご自身で撮られたそうで。関ジャバカンファレンスの時もさくらばさんとカメラ構えてましたし、あの時と同じ感じなのでしょうかね。後で写真で振り返るJavaOne2011としてざーっと見させて貰えました。やはり現地の写真は良いですねー。 さて、肝心の内容。去年のJavaOneは言っちゃ何だがアレでした。と言うのは認識されており、今回からは世界各地のJUG(J

    JavaOne 2011報告会 at 大阪のメモ - 日々常々
  • JavaはクラウドやHTML5、iOS/Androidも取り込む? (1/3) - @IT

    JavaはクラウドやHTML5、 iOS/Androidも取り込む? JavaOne 2011まとめレポート Twitter Inc. 山裕介 2011/10/14 JavaOne 2011まとめレポート 1996年から続いている伝統のJava開発者向けイベント、「JavaOne Conference 2011」が10月2~6日の4日間サンフランシスコで開催されました。オラクルによるサン・マイクロシステムズ(以下、サン)の買収騒動から一息着いた今回は「Moving Java Forward」を標榜し、Javaエコシステムが今度も進化し続けることを強調する発表が続々となされました。 稿では、カンファレンス期間中になされた重要な発表をプラットフォーム別にまとめてお伝えします。 Java SE - 7リリース、8は2013年、9はどうなる Java EE - 6の普及とマルチクラウドへの歩み

  • JavaOne 2011 Day 2 Java 戦略キーノート

    JavaOne 2011 Day 2 Java 戦略キーノート 2011年10月5日 at 10:59 午後 1件のコメント 「JavaOne 2011 2日目: Java 戦略キーノート」 今日から JavaOne 2 日目の開催で Java Strategy(戦略) キーノートが開催しました。このキーノートでは、今後の OracleJava に対する方向性、また今後提供される製品に含まれる様々な技術、また新しくパートナーもしくは JCP の EC に選出された方など非常に内容が豊富で開発者をわくわくさせるアナウンスが多くありました。 まず最初は、 Diamond スポンサーの1社である Juniper Networks 社の CTO である David Ward 氏による “how programmable networking is critical to applicatio

    JavaOne 2011 Day 2 Java 戦略キーノート
  • JavaOne 2011 2日目 ストラテジーキーノート #j1jp – yusuke.blog

    JavaOne2日目アサイチは「ストラテジーキーノート」。 「今手に入る」技術ではなく、Javaの今後のロードマップについて語る場です。 ・Juniper Networks 基調講演毎にスポンサー枠が結構あり昨日はIntel、今日はJuniper Networksでした。 Intelは「Javaにずっと投資してきたよ!これからもがんばるよ!」というメッセージがあったけれどもJuniper Networksはアプリケーションの性質や負荷に応じてオンデマンドに、そしてフレキシブルに、さらにプログラマティカルにネットワークを管理できるよというソリューションの紹介。 少しはJavaに絡めて欲しかったなーというのが音。 ・Javaのロードマップ まずJava7がリリースされたことをおさらい。そしてWrite once, Run anywhereというJavaのポータビリティは重要だよね!という話と

    JavaOne 2011 2日目 ストラテジーキーノート #j1jp – yusuke.blog
  • JavaOne 2 日目

    すでに体力的にきつい JavaOne 2 日目です。 昨日はランチを外でべたのですが、今日は JavaOne のランチボックスにしてみました。もちろん、JavaOne のランチボックスがおいしくないのは分かっているのですが、並んでいるランチボックスの中に Bahn Mi を見つけてしまったからなのです。 Bahn Mi (バインミー) はベトナムのサンドウィッチ。基的にアメリカのパンはおいしくないのですが、バインミーはおいしいところが結構あります。櫻庭はパクチーとニョクマムの味付けのバインミーが大好きなので、つい手にとってしまったのです。 でも.... やっぱり、おいしくなかった orz さて、今日、聴講したのは... Keynote JavaOne Strategy Keynote Technical Session 23225 Data Parallelism with the F

    JavaOne 2 日目
  • Day -1 : 今年は羽田発。 - 谷本 心 in せろ部屋

    いよいよやってきました、サンフランシスコ。 今年は羽田から。 と、その前に、 今年は初めて羽田の国際線、深夜24:05発の飛行機を利用してみました。 22:00頃に羽田に着いたところ、話題の江戸小路のお店はほぼ閉店済み、 また、免税品店も成田ほどは広くなく、買いたいものが見つかりませんでした。 それならラウンジへ・・・と向かったさくらラウンジは、 成田の二階建てラウンジよりも豪華さでは一歩劣るものの、 提供される事は美味しくて、出発前の腹ごしらえは十分にできました。 機内では夕ではなく夜としてお寿司が提供され、 べ終わったら映画も見ないで即就寝。 起きたのは着陸15分前でした。 いやいや、快適なビジネスクラスですみません ( ´,_ゝ`) サンフランシスコでは何もできず。 そうして到着したサンフランシスコですが、ホテルに着いたのが18時すぎ。 AT&TでプリペイドSIMを買うことも

  • Day 0 : ヨセミテ公園へ。 - 谷本 心 in せろ部屋

    せっかくなので、ヨセミテに。 Javaのコミュニティ系のイベントや、JavaOne前夜祭をフルでブッチして、 ヨセミテ国立公園に日帰り旅行をしてきました。 公園って言うと微妙なイメージですが、要するに峡谷です。 漫画「岳」で、主人公の帽子のデザインをしてくれたデイモンが転落死した、 あのハーフドームなんかがある公園です。 車で片道4〜5時間ぐらいという、しんどい距離ですが 大自然が好きな私としては、道中も含めて、こういう旅程はアリアリでした。 公園の良さを文章で伝えるのは困難なので感想は割愛しますが、 個人的には、もうちょっと間近で見たかったなー、という印象でした。 数年前に行ったグランドキャニオンやモニュメントバレーでは、 上から見たり、間近で見たりできたのですが、 ヨセミテ国立公園では、滝や(岩)山を登らない限り、上からの景色が見られません。 今回みたいな「旅行のついで」程度ではなくて

  • JavaOne 2011 Day 1 テクニカル・キーノート

    JavaOne 2011 Day 1 テクニカル・キーノート 2011年10月4日 at 8:09 午後 「JavaOne 2011 San Francisco 始まる – Java One テクニカルセッション -」 10 月 3 日 JavaOne 2011 San Francisco がついに開催されました。世界中の Java 開発者にとって1年に1度の世界最大のイベントに今年も世界中から多くの方に集まって頂きました。今年は趣向をこらし技術イベントなので技術から始めようとの趣旨の元一般の Keynote より先にテクニカル・キーノートを実施するという開発者にとって、ほんの少しだけにくい演出もありました。 今年の司会進行は、今や Java の顔といえばこの人、Adam Messinger (Vice President of Development, Oracle Fusion Mid

    JavaOne 2011 Day 1 テクニカル・キーノート
  • JavaOne 1 日目

    一番最初に登壇したのは、Intel の Doug Fisher。でも、つまらなかったので省略。 それにしても、Intel のパートで登壇した人たちは、モニター見すぎ。ずっと下向いて話している。そのせいで、2 人で会話するというシチュエーションなのに、ずっとモニターの字を読んでいるから、いまいち会話がかみ合わない。 もうちょっと練習してくるか、アドリブでやれるぐらいにならないと。 ということで、題。 今年は、JavaFX を含めた 4 つのエディションがそれぞれ紹介されたのですが、ただでさえ短い時間なのに、4 人もいるものだから最後の EE と ME はかなりはしょってました。 ところが、ちゃんと技術の具体的な話をしたのは Java SE だけ。せっかく Technical Keynote なんだから、もっと技術の話をしてもいいと思うのですが... ということで、まず Java SE。 J

    JavaOne 1 日目
  • トップ

    Clean Craftsmanshipをいただきました。いつものボブおじさんのClean XXXシリーズ。 ボブおじさんの書籍シリーズの良いところは、自分は以下のように見ている。 前提知識が少なくても出来る限り理解できるように練られている。 高尚な話ではなく、現場叩き上げの話が中心。 なんとなく、これおかしいよなぁと薄々感じつつも、現場の空気で言えないようなことを、ズバっと言ってくれる(Clean Codeでの「コメントは害悪」など)。 今回も個人的に面白かった部分を取り上げたい。 第2章 この章は基的にTDDの実践をサンプルを使って詳しく記載している。基的な部分から解説されているので、TDDについては初めてという初心者の人でも全く問題なく理解できるだろう。前提知識不要というのは素晴しい。 「デバッガーが得意になることを目指すべきではない」 テストコードを数行書き、エラーやテスト失敗を

  • JavaOne 2011 イベントレポート

    2011年10月4日 at 9:48 午前 JavaOne 2011 Day-0 今日は JavaOne 開催前日なのですが、とあるイベントがあり朝一から参加していました。(このイベントの詳細はお伝えできなくてすいません。) 上記のイベントが終わって昼を取った後、午後から GlassFish のコミュニティイベントが開催されているので Moscone West に移動しました。Moscone に到着すると、なんと物のヨットを建物の中に入れて展示してるではないですか!!オラクルのラリーさんはやる事が派手ですね!! GlassFish のコミュニティイベントで今後の内容についてプロダクトマネージャから説明があった後、Java EE のスペックリード、GlassFish の開発者と生で議論ができる場がもたれ GlassFish の実装に興味を持つエンジニアが残って話しあいをする場が用意されま

    JavaOne 2011 イベントレポート
  • JavaOne 2011 Day -1

    JavaOne 2011 Day -1 2011年10月2日 at 10:58 午後 日を 10/1 (土) 夕方4時に飛び立ち無事にサンフランシスコに到着しました。現地時間は時差の関係で 10/1(土) 朝 10時頃に到着、サンフランシスコ国際空港周辺は雲が多く天気もあまり良くなかったのですが、市内に移動すると快晴で昼間は半袖で過ごしても十分な程暖かく過ごし易い日でした(日陰は風邪が冷たいので寒い)。 (ユニオンスクエア周辺) (サンフランシスコ市内) また、OOW/JavaOne の会場がある BART の Powell St 駅ではこれを使って移動・参加される皆様を心よく出迎えるため、駅の改札口にも垂れ幕が掛かって出迎えてくれます。 さて、今年の JavaOne 会場は、ヒルトン、ホテル日航、Park 55 の 3 会場で開催されますが、着々と準備が進んでいました。ヒルトンホテルと

    JavaOne 2011 Day -1
  • 1