2007年10月4日のブックマーク (5件)

  • 【「超」留学?】「28歳からのぶっつけ留学成功法」平川理恵 : マインドマップ的読書感想文

    の概要】◆今日ご紹介するのは、一連の「レバレッジシリーズ」で名高い田直之さんご推薦の一冊。 著者の平川理恵さんは、「留学図書館」の代表であり、かつ、MBAホルダーでもいらっしゃいます。 アマゾンの商品説明より。履歴書に映える留学は、英語のスコアと学位の取得がポイント。大学院へ行くマジ留学から、会社を辞めずに行けるエグゼクティブ留学まで、あなたにあう留学が見つかります。 著者の留学カウンセリング経験5000人以上ならではの、多数の事例と具体的な学校提案、ノウハウがぎっしり詰まった1冊です。 書を読んで、ワタクシの留学心(?)に火がつきました(笑)! いつも応援ありがとうございます! 【目次】1、留学の効能 2、余暇とキャリアと英語スキル−すべてモノにする留学テクニック 3、留学の基礎知識 4、コレだけそろえば完璧!入学のための書類と書き方のポイント 5、TOEFLスコアを短期間に上げ

    sadakata
    sadakata 2007/10/04
  • PCで仕事を速くする:第13回 PCが遅いときの7つの処方箋 - ITmedia Biz.ID

    最近なんかPCが遅い──。そんな人に向けて、PCの不調の原因を突き止めて対処するための7つのチェックポイントをまとめてみた。 Windowsを使って仕事をしている人なら、最初はけっこう速かったPCが、使っているうちに遅くなる──という事態に頻繁に遭遇しているはず。それは、“今、この操作をしているとき”遅いということもあれば、“毎日、恒常的に遅い”こともあるだろう。 皆さんと同じく、筆者のPCもだんだんだんだん遅くなり、また作業によっては極端に遅くなる。PCがウインドウの枠を描画しているのが見えたとしたら、それはあなたの視力が向上したわけではないのだ。では、どんな対処法があるのか。筆者が日常的に使っている方法を紹介しよう。 まずは遅くなっている原因を見極める。メインで使うツールは「タスク マネージャ」だ。 チェックポイント1──HDDのアクセスランプは光っていないか? 遅いと感じたときは、ま

    PCで仕事を速くする:第13回 PCが遅いときの7つの処方箋 - ITmedia Biz.ID
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    sadakata 2007/10/04
  • ビジネスリサーチの心得

    コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる というで初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 311 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基 】いま目の前にあるリサーチプロジェクトとは別に、普段からデジタル時代の「新聞 切り抜き」に相当する情報収集・整理を行う必要が… 2021.02.10 2021.05.08 289 view 5.ビジネスリサーチのビジネスモデル ビジネスリサーチがアウトソースされる理由 ビジネスリサーチを社外に依頼する理由①〜信頼できる人「すべては依頼から始まる」からでも書

    ビジネスリサーチの心得
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    sadakata 2007/10/04
  • 次世代型広告マンの育成プロセス(2)

    従来の広告会社の職能や組織体制はマス広告枠を売るためにつくり上げられたと前回のこのコラムでも書いた。マーケティングコミュニケーションの変革期にあって、広告会社に求められるキャンペーンデザインは、こうした従来の分業制の枠をはみ出してきている。 簡単にいうと、広告がマス広告枠の広告フォーマット上に規定のクリエイティブを載せて出稿すること(あとは販促プラン)だった時代から、マス広告を含む様々な生活者との接点(コミュニケーションチャネル)をプランニングしなければならなくなった。従って従来の広告会社の組織編成と職能はそのままでは通用しなくなっている。 では、次世代型に対応するにはどういうことが必要になってくるだろうか。 まずは、従来の組織編成の壁を打破して、役割の再編を図ることである。つまり極端にいうと、クリエイティブがメディア開発をしてみたり、プロモーションプランナーがコミュニケーションコンテンツ

    次世代型広告マンの育成プロセス(2)
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    sadakata 2007/10/04
  • CNET Japan Innovation Conference 2007 - CNET Japan

    次世代マーケティングコミュニケーションの潮流を探る Web2.0というムーブメントによって、インターネットのマーケティング、テクノロジーは大きな変貌を遂げました。YouTube、SNS、ブログに代表されるソーシャルメディアの台頭により、情報発信の方向性は限りなくフラットに、そしてよりコミュニケーション志向に加速しています。 これにより企業のマーケティング戦略も方向転換の岐路に立っています。テレビ、新聞、ウェブを巻き込んだクロスメディアプロモーションをはじめ、バイラル、3Di、モバイルなど、あらゆるメディアが全方位的に指し示すものは、コミュニケーションに立脚した新たなマーケティング戦略です。 そこでCNET Japanでは、過去3度にわたって開催したイベント「CNET Japan Innovation Conference(CJIC)」を今年も開催し、この時代のキーとなる企業や個人とともに、

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    sadakata 2007/10/04