水間氏ブログを見ていると非常に緊急性を要する内容の記事がUPされていたので紹介します。 緊急「女性差別撤廃条約」が危険 New! 4月21日午前8時、自民党本部701で、政調、外交等合同部会で「女性差別撤廃条約議定書批准審議」が行われます。 そこで反対発言が複数なければ、国籍法の二の舞になってしまいます。 選挙モードになっているので、 国会議員の殆どは、日本解体に直結する重要法案の審議をすることを知りません。 また、当日同時開催される「臓器移植」関係部会は、国会対策委員長から出席指令が出てますので、1回2回当選組は出欠が採られることで、皆「臓器移植」関係部会に行く流れになっているようです。 この日本解体法の支援団体は、 VAWW-NETジャパン、 部落解放同盟、 新日本婦人の会( 共産党)、 朝鮮総連女性局など、名うての 左翼団体です。このような団体が支援している法案を自民党が通すことが、