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2022年5月31日のブックマーク (6件)

  • 「なぜ原爆を落としたアメリカを恨まないのか」今の日本人に決定的に欠けているもの アメリカの核は日本を守る最大の武器ではない

    「日人」という自我(2016年5月) 我が国の閉塞へいそく状況は論を俟つまでもない。その根理由は、我々が思考停止に陥っていることにあるのではないか。冷戦後四半世紀が経ち、世界は再び動乱の時代を迎えているが、日だけは相変わらず「対米追従」という国是を盲信している。だが、そろそろ乳離れすべきだろう。 来ならば冷戦終結を転機とすべきだった。そこで日は思考停止状態のまま、「アメリカ」という選択肢を選んだ。いや、決断を伴わない以上、それは選択ですらなかった。単なる惰性、現状維持にすぎなかった。我々は改めて我が国の針路について思考、決断、選択をし直さなければならない。 その上で私は対米従属でも社会主義でもなく超国家主義でもない、日独自の道があるはずだと考えている。その可能性を模索する手がかりの一つは、アジアである。 特にベトナム戦争を再考する必要がある。ベトナム戦争は資主義対社会主義の冷

    「なぜ原爆を落としたアメリカを恨まないのか」今の日本人に決定的に欠けているもの アメリカの核は日本を守る最大の武器ではない
    sadamasato
    sadamasato 2022/05/31
    天災みたいに受け止めてるから…というイメージ。何が悪かったのかを考え出すと、莫大な犠牲を出しても原爆投下まで戦争をズルズル続けていた軍部と大元帥の責任を考える必要があるから…じゃないでしょうか。
  • 水田の雑草の繁殖抑える“アイガモ農法” ロボットで実験 富山 | NHK

    水田で農薬を使わずに雑草の繁殖を抑えるアイガモ農法を、ロボットで行う全国的にも珍しい実験が富山市の農業高校で始まりました。 富山市にある県立中央農業高校では、毎年、授業で農薬を使用しない稲作のさまざまな実験を行っていて、ことしは東京のベンチャー企業が開発したアイガモのロボットを試すことにしました。 31日は3年生6人が技術者から操作手順などを学んだあと、ロボットを学校の水田に浮かべました。 ロボットは縦1メートル30センチ横90センチほどで、太陽光発電で動きます。 GPSも搭載していて、自動的に泳ぎ回って棒状のスクリューで泥を巻き上げることで水中の光をさえぎり、雑草の繁殖を抑えるということで物のアイガモと同じ効果が期待されています。 実験に使う水田はドジョウを養殖する生けすともつながっていて、生徒たちは雑草の抑制効果とともに、ドジョウが順調に育つか調べることにしています。 生徒の1人は「

    水田の雑草の繁殖抑える“アイガモ農法” ロボットで実験 富山 | NHK
    sadamasato
    sadamasato 2022/05/31
    アイガモを美味しくいただくまでがセットと思っていたのですが、むしろロボットの方が心理的負担が少なくなるんですかね。カモを殺さないで済むというのは、動物倫理的にも正しいと言えるのかもしれません。
  • エマニュエル・トッド氏「日本はウクライナ戦争から抜け出せ」

    前回(エマニュエル・トッド氏「第3次世界大戦が始まった」)において、フランスの歴史人口学者であるトッド氏は、ロシアウクライナ侵攻に対する認識を示した。では、戦争終結への道筋をどのように見いだしているのか。また、日ウクライナ戦争への対応をどのように評価しているのか。ロングインタビューの後編をお届けする。 1951年フランス生まれ。パリ政治学院卒。英ケンブリッジ大学で博士号を取得。家族構成や出生率、死亡率から世界の潮流を読む。76年の著書で旧ソ連の崩壊を予言した。米国の衰退期入りを指摘した2002年の『帝国以後』は世界的ベストセラーに。その後もアラブの春、トランプ大統領誕生、英国の欧州連合(EU)離脱を言い当てた。6月17日に『第三次世界大戦はもう始まっている』(文春新書)を出版予定(写真:Abaca/アフロ) トッドさんはロシアウクライナ侵攻により、「第3次世界大戦が始まった」と指摘

    エマニュエル・トッド氏「日本はウクライナ戦争から抜け出せ」
    sadamasato
    sadamasato 2022/05/31
    ジェンダー問題でトンデモな話をしてる人は、結局のところ他の問題でもトンデモなんすよ。
  • 設置基準改正へ①「専任教員」は複数大学・学部で兼務可の「基幹教員」に

    ●新しい設置基準は早ければ2022年内にも施行の見通し ●「基幹教員」に代えるねらいは、教学改革推進のための柔軟な教育組織編成 ●一定の条件の下、他大学の教員や企業人等、常勤以外も「基幹教員」になれる 大学設置基準が大きく変わろうとしている。2022年3月に中央教育審議会大学分科会質保証システム部会がまとめた改革案に基づき、文部科学省が設置基準改正に向けた作業を進めている。学位プログラムの中核的教員の要件や教員数に関する見直し、設置基準の規制を例外的に緩和する制度の新設など、従来にない大きな変更となる。その中でも、質保証システム部会が「目玉」として打ち出した見直しについて、2回にわたって解説する。初回は「専任教員」から代わる「基幹教員」について取り上げる。「一人の教員が複数大学・学部の基幹教員になれる」という基準見直しに対し、柔軟な教育組織編成という点で期待が高まる一方、教育の質をいかに担

    sadamasato
    sadamasato 2022/05/31
    これまた酷い。「教学組織が硬直化しているから大学の研究力が落ちる」のではなく、「大学『改革』の方向が間違っているので研究力が落ちている」ということが理解できない文科省。間違えを認められない行政…
  • だりい on Twitter: "「憲法9条は無条件降伏や無抵抗主義を意味しない」 「憲法9条で国防できるなんて言ってない」 見たいな過去改ざん流行り始めたが 今度は 「軍事アレルギーはなかった」 「ミリオタ迫害はなかった」 というのが流行り始めてる気配 少なく… https://t.co/Mzd3JV0YOI"

    「憲法9条は無条件降伏や無抵抗主義を意味しない」 「憲法9条で国防できるなんて言ってない」 見たいな過去改ざん流行り始めたが 今度は 「軍事アレルギーはなかった」 「ミリオタ迫害はなかった」 というのが流行り始めてる気配 少なく… https://t.co/Mzd3JV0YOI

    だりい on Twitter: "「憲法9条は無条件降伏や無抵抗主義を意味しない」 「憲法9条で国防できるなんて言ってない」 見たいな過去改ざん流行り始めたが 今度は 「軍事アレルギーはなかった」 「ミリオタ迫害はなかった」 というのが流行り始めてる気配 少なく… https://t.co/Mzd3JV0YOI"
    sadamasato
    sadamasato 2022/05/31
    「自分たちは迫害されてきたんだ」というフィクションにしがみつくから否定されてるのだと思いますよ。現実ではなく、小林よしのりのなどの漫画や創作の中にだけいる左翼だけを見ている感じ。
  • 王家の墓、骨持ち去りは「学問の名による暴力」 識者に聞く研究倫理:朝日新聞デジタル

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    王家の墓、骨持ち去りは「学問の名による暴力」 識者に聞く研究倫理:朝日新聞デジタル
    sadamasato
    sadamasato 2022/05/31
    『調査される迷惑』という本は、この問題についての学者の方からの問題提起で、なかなか酷い話がてんこ盛り。 http://mizunowa.com/book/book-shousai/chousa-meiwaku.html