こちらの件ですが、賛同を求めた男性の常勤教員からハラスメントととも取れるメールを受け取ったため、中止することにしました。 https://t.co/M6WaV8QWC5
個人の金融資産を「貯蓄」から「投資」へ 岸田総理大臣が掲げる「新しい資本主義」の実行計画の中で示されました。日本は、欧米と比べて「貯蓄はしても、投資は少ない」と言われてきました。実際はどうなのか、調べてみました。 日本の家庭「貯蓄」の比重 50%超 家計の金融資産のうち、 ▽「現金・預金」の占める割合は54%余りと半分を超え ▽「保険・年金・定型保証」が27%余り ▽「株式等」は10%などとなっています。 これに対して、アメリカの「現金・預金」は13%余り、ユーロ圏は34%余りとなっています。 これをみると、日本の家庭において「貯蓄」の比重が高いことが分かります。 ※日本銀行調査統計局(2021年8月公表)
庶民は金に厳しいし自己責任論者が多いし、弱者にはより厳しい人間が多いよ。 夕方の時間帯のスーパーに行ってみると、庶民に幻滅すると思う。 (追記です) これから経済情勢がますます不安定化する今現在において、庶民感覚を意識するなんて逆効果ではないか。 例えば、庶民の間ではタブー視されている生活保護についても「生活保護を受けるなんて恥だから減額する」ということになる。 弱者に厳しい点もそう。その辺を歩いているオッサンやおばちゃん達がLGBTや外国人や弱者の人権に興味があると思うか? 「可哀想だ」と思うことがあっても、「まあ自己責任で頑張って」くらいに他人事に考えている。 仕事でミスの多い人間に対する軽蔑もすごいし、これこそが普通の庶民感覚だと思う。 「最近ではグレーゾーンという考え方もあるんですよ」と言ってもわかってくれるだろうか。
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